奇皇后」 

あらすじ 3話

隠れていた男が皇太子だと知らないスンニャンは、皇太子を殴った。
そして、外へ連れ出し馬の糞を全て始末すれば脱走兵だとバラさないと言った。
だが、その男は自分は皇太子だと言うがスンニャンは信じるはずもなかった。

そして、長官とスンニャン等は異変に気付いた。
皇太子と一緒に来ていた元の兵士の姿が一人も見当たらなかったのだ。
その時だった、火の付いた弓が次々に飛んできたのだった。
そして、門が開き山賊が押し寄せてきた。

長官はスンニャンに皇太子を連れ出せと指示しスンニャンは皇太子のテントへ…
だが、そこに居たのは皇太子の付き人のケボだった。
テントを出ようとしたした時、山賊達に囲まれてしまった。
そして、皇太子の格好をしていたケボは皇太子と間違えられて殺されてしまった。

 

奇皇后」 

あらすじ 4話

皇太子を殺そうと寝所に入った刺客を捕え損ねてしまったが、スンニャンは
刺客の左腕に傷を負わせた事で、左腕に傷のある者を探した。

スンニャンは、長官に呼ばれた。
そして、長官はスンニャンが持っていた指輪を出し「母親に似ている」と言った。
だが、スンニャンは父の事を長官と呼び「ここを離れたくない」とだけ言って
出て行った。スンニャンは自分が貢女として元に行くはずだったのに今まで
男として隠れながら生きてきた事で、この事実が知られれば家族の命が危なく
なる事が分かっていたからだった。

そして、元の皇太子とスンニャンの仲が深まりつつあった。
皇太子は何かとスンニャンをこき使い、わがままばかりであった。
そして、今度は馬に乗りたいと言うが、まだ刺客が捕まっていない状況で外に出るのは
危ないと言うスンニャンにまた、わがままを言った。
スンニャンは仕方なく海辺に行き、馬に乗り対決をした。

お叱りを受けるスンニャンを皇太子はかばった。
その夜、スンニャンは王様に呼ばれ二人でお酒を飲んでいた。
王様は、今日は護衛長を付けたから皇太子の元へ行かなくていいと言った。
だが、皇太子はスンニャンが王様の部屋に居る事を知るとスンニャンを
自分の元へ戻そうと皇太子は王様の部屋行った。
スンニャンは板挟みになり、居てもたってもいられず早々に部屋を出た。

その頃、元では皇太子の暗殺失敗によりヨンチョルがまたもや作戦を練っていた。
皇太子暗殺に失敗したぺガンを呼び、元の兵を高麗の兵になりすまし襲撃せよとの事だった。
そして、王様はキ長官に長官の側近も調査せよと命じた。
皇太子暗殺の犯人がすぐ近くに居るかもしれないとよんでいたのだ。

長官は、ヨム副長の部屋から傷薬を見つけた。
ヨム副長に問いただすが、練習中に出来た傷だと言い、一緒に練習していたと言う者までも
名乗り出たのだ…そのお蔭でヨム副長の疑いは晴れた。

だが、その夜の事だった。交代の時間になっても現れないヨム副長。
キ長官はそこで、刺客がヨム副長だった事を悟った。
その時だった…高麗の兵になりすました元の兵がせめて来たのだ。

スンニャンは父に皇太子様を必ずお守りしろと言われ、戦い続けている父と仲間を残し
外へと逃げ海辺まで走った。
だが、追ってが来てしまった…ぺガン将軍だった。
逃げ場を失ったスンニャンと皇太子。ぺガン将軍は皇太子に「元の未来の為に自ら命を絶ってください」と
小刀を差し出した。皇太子は、ぺガン将軍に「必ず生き延びる」と言った。
ぺガン将軍は、皇太子の父とは深い関係があった為、そんな皇太子を殺す事が出来なかった。
そして、皇太子に「必ず生き延びて、私の前にまた現れると約束してください」と言った。

逃げる途中で、スンニャンの父が拘束され連れて行かれる所を見たスンニャン。
父の前には、以前仕えていたワン・ゴが立っていた。
そして、ワン・ゴは何も話せないよう舌を抜けと命令していたのだ…
何も出来ないスンニャンはただただ隠れながら泣いた。