『オクニョ 運命の女』

【あらすじ(ネタバレ)5話】

闇取引の行動を起こしたテウォン。
大行首に直接ナンジョンと争う事を話すが
自分は強い男ではない、そしてナンジョンの
背後には、この国最高の権勢家である
ユン・ウォンニョンがいるからと争うことは
せず今までで十分だと話す大行首。
しかしテウォンの気持ちは強い様子。話の最中に
タイミングよくナンジョンから便りが届き
2人はナンジョンの元へ、その夜向かうことに。

向かった先にナンジョンは現れず
代わりにミン・ドンジュ大行首が姿を見せ
話が始まる。
話が始まるや否や、ドンジュ大行首は
ナンジョンの手下になり商団を運営せぬかと提案。
良い条件が揃っている中、大行首は人の下で働く事は
自分の性に合わないと断る。
その帰りに大行首は、上手くいかなければ責任は
お前にあるとテウォンに言う。

同時刻‥
オクニョは出先で暴漢にあい拉致された。
連れ去られ着いた場所には、試験時に居た男の姿。
名はソンホ。
オクニョに話したい事があり、無礼な真似をしたと。
そしてソンホは聞きたい事があると言いオクニョに
何故、典獄署で産まれたのかと質問しオクニョは
「私の母が囚人で私を産んだ後に亡くなった」と
その件を伝えた。
黙って聞いていたソンホは今から話す事は墓まで持って
行き決して口外しない秘密を守れるかと問う。
守らなければ命はないと‥

そしてソンホから自分の身分を知らされるオクニョ。
普段は捕盗庁の部将で本来の身分は別にあり身分を
隠しながら国のために大きな仕事をしていると話す。
時には明や外国にも派遣されると次々に語るソホン。
そして自分が體探人だとオクニョに話し
オクニョにはその體探人の素質が大いにあるからと
やってみる気はないかと誘うソンホ。
突然の事で戸惑い直ぐ答えを出せないオクニョに
4日の考える時間を与えたのだった。

典獄署に戻り眠れないオクニョはテスの元へ。
そして體探人はと聞きテスもまたオクニョに
自分が現役で體探人だった時の事を話し
オクニョにその時が来るならば決して
體探人にはなってはならないと…

5年前に尚宮の全員殺されていたと言うチョンドゥンの
言葉。そしてソンホの誘いとテスの體探人は駄目だと言う
止める言葉。オクニョは決心し向かったのは捕盗庁。
4日待つことをせず、體探人になる事を決意したのだった。

そしてテスにも暗殺の話がやってきており
数日考え、ムンジョン王妃からの提案に承諾する。

オクニョは訓練を受け、これ以上に教える事がないと
短期間で最終訓練されることに。
実戦に移ったオクニョだが失敗し捕まって痛めつけられ
気絶してしまう。
目が覚め、オクニョの前にはソンホの姿。
そして最終訓練合格と言われ大泣きするオクニョだった・・・。

 

 

【あらすじ(ネタバレ)6話】

最終訓練を合格したオクニョ。
涙するオクニョにソホンは、體探人について
詳しく語る。
どれだけ極秘に準備しても失敗する可能性があり
その時の為に體探人は毒薬を持っていると。
そう言いながら薬の粒を見せるソホン。
自分が毒薬で自決できる状況ならオクニョに
運が残っていると話す。
毒薬を使用せず拷問を受ける受けることもあると。
オクニョに話を続け、體探人が受ける拷問は
ひたすら正体を明かさず死ぬ事だと。

翌朝、テスはムンジョン王妃の提案を受けたため
20年ぶりに典獄署の地下牢から外へ。
外を歩くテスの姿を見る囚人は驚き隠せない様子。
主薄らは、長きに渡りご苦労さま、そして
まともに世話もできずと謝罪をし見送る。
出所をしたテスはムンジョン王妃の護衛に連れられ
20年ぶりの外へと歩み出す。

大監は姉であるムンジョン王妃に
テスの釈放はあまりに危険だと話す。
しかしムンジョン王妃は、今回の件はテスにしか
処理ができないと話す。
いくら否定をする言葉を並べても決まった事、そして
王妃自身が信用できるのはテス1人だけと
大監の口を閉ざさせる。

オクニョは典獄署に戻った。
チョンドゥクが傍へ駆け寄り、興奮している様子。
あった出来事を力いっぱい話すチョンドゥクだが
オクニョは誰が20年もの間監獄され誰が出所したか
直ぐに分かったため、必死に話すチョンドゥクの
話は聞かず急いでテスのいた地下牢へ。

地下牢にはテスの姿はなく一通の手紙だけがある。

「オクニョへ
お前に会えず典獄署を出る事になり残念だ。
きっとまた会えるから、あまり悲しむな。
そして又会うときには
お前の母親の秘密のために手助けできるだろう。
オクニョ…
お前に会えたのは私の人生にとって大きな祝福だ。」

そう書かれており、テスと過ごした事を思い返す。

その頃テスは着替えを済ませ、部屋で待機。
ムンジョン王妃の護衛と共に部屋に入って来たのは
ソホン。
今回のテスの任務の詳細を話してくれると
テスとソホン2人にする。

ソホンは現役のテスを知っていて體探人の首長だった
テスは伝説のような方だったと、そして共に
任務を行うことに光栄だと話すがテスは本題へと
入り、テスが暗殺する相手が漢陽に来ている
明の使臣だと知り暗殺した後と、殺す理由を尋ねる。
ソホンは理由を知らず知る必要がないと答え任務の
説明を続けるのだった。

オクニョはというと
典獄署の茶母を暫く離れ、明の言葉を話せる事から
命を受け、使臣の同行をすることに。
到着先で挨拶をする声に反応したのはテウォン。
久々の再会で喜びを隠せないテウォンはオクニョに
話かけ優しく接するのだった。

要約、宿所に到着をした夜。
武装をし使臣が持つ書信を探すが、見つからないまま
宿所に戻るオクニョ。
テウォンが起きており、2人でお膳を挟み話す。
テウォンは人は人生の中で3回転機があると言い
オクニョもうなずく。
そしてテウォンにとっては3回のうちの1回だと
今回成功させて最高の商団になると笑顔で語る。
そしてオクニョに優しく接するテウォンだった。
そんなテウォンを目の前に自分は成功を失敗にする
體探人なため複雑な気持ちとなる。

時間は止まることなく淡々とその時が訪れる。
次の宿所に到着し、オクニョは初めてそこで
ソホンと顔を合わせ、前日作戦失敗したと伝える。
そして今より任務の責任者に会い作戦に関する詳細を
聞きにソホンと共に向かう。

顔を合わせるオクニョとテス。
お互いに驚きが隠せず、テスはオクニョの命を担保に
任務するのはごめんだと言う。
自分にとってオクニョは人生の生きる理由になり
大切な存在をソホンに伝えるが體探人にしたのは旦那様だと
オクニョはテスに教わったから、あれだけの実力があるし
心配いらないと話し、オクニョもまたテスに認めてもらうため
お願いし、任務決行となり遂にオクニョは書信を
見つけ出す・・・。


【感想】

捕盗庁の茶母の試験は惜しくも落ちてしまった。
けどオクニョの才能を買って出たソホンの期待。
そしてオクニョの目的。オクニョを思うテス。
テウォンの目的…それぞれの目的の中に
とても深い意味があるんだなと思いました。