『オクニョ 運命の女』

【あらすじ(ネタバレ)11話】

テスの死について、その全てに王妃の弟であるウォンニョン大監が
絡んでいる事をムジョン王妃に明かしたオクニョ。
そして王妃は大監に目を向け

「お前に与えた権勢は主上と国の為に使うためだ。
どうしてこんなことをしたんだ。何故私の言う事を聞かなかった。」

ムンジョン王妃は怒りを大監に向けた。
それでもまだオクニョのせいにし否定をする大監とナンジョン。
聞くまでもなく部屋から追い出す王妃だった。

再び2人になったオクニョと王妃。
オクニョが罪を認めた件も全て話し、王妃はオクニョを信じ
願いを聞くと。
オクニョは信じてもらったからと十分だと話すが、出来るなら
體探人を辞め、典獄署の茶母に戻りたいと伝えたのだった。

オクニョを逃がした罪で捕まっていたチョンドゥクらも
解放され典獄署へと戻った。
主薄は自分のした事を隠し、何も聞かずオクニョを迎えた。
その夜、月明りの下でテウォンとも会い、無事に茶母に戻れ
これまでのことにお礼を言うオクニョだった。

翌朝、ウォンニョン大監にムンジョン王妃より
大監の全ての官職を削奪するよう命令が下され内禁衛へと
連行されてしまった。

その騒ぎを聞きつけた捕盗庁のソン・ジホンは大監宅へと
足を運ぶが詳しい情報は知れず。

その頃オクニョは‥
オクニョの後ろにムンジョン王妃と内禁庁の従事官がいると分かり
主薄は、自分の秘書として傍におこうとする。
そして事は典獄署にやってくる。
そう‥大監が囚人としてやってきたのだ。
またムンジョン王妃からの命令付きで一般囚人と同様な扱いをし
面会・差し入れを一切断る事と。
典獄署の職員みなが扱いに困り主薄へと質問し再度確認。

一方、囚人になってしまった大監。
周りを見渡し他の囚人の扱いと同じようにされゾッとする。
無理もない今までは人の上でいた立場。
そして場も悪く同室する部屋は、あの大行首の部屋。
自分の身分も場所が場所でましてや囚人なため堂々と話せず
言葉だけで負けてしまう大監だった。

しかし面会に来ていたテウォンとドチに同室にいるのは
間違いなく大監だと言われ部屋に戻った大行首は深々と頭を下げた。

オクニョとテウォンは、大監が囚人としている今がナンジョンを
破滅させるチャンスとある囚人との取引を始めるが、翌朝には
首をつり死んでいた。

そしてオクニョは自殺ではなく他殺と確信した。

 

『オクニョ 運命の女』

【あらすじ(ネタバレ)12話】

いきなりのイ・ミョンウの死。
オクニョにとってもテウォンにとっても残念な出来事。
だがミョンウの死体を見ながら何か疑問をもつオクニョは
自殺ではなく他殺と読みとった。

オクニョは主薄に他殺だという理由を話す。
イ・ミョンウの首に巻かれていた紐の結びは右利きの人が
結んだもの、だがイ・ミョンウは左利きだという事。
そして自殺の場合は舌がでてなければおかしいと。
更にイ・ミョンウの下は硬直しており毒殺だと判断するオクニョ。

捕盗庁の従事官ジホンは、こうなる事を分かっていた。
大監の命令で自殺と診断させるよう既に支持を受けていたのだ。
そして結果、イ・ミョンウの死は自殺となった。

この件をテウォンにも知らせるオクニョ。
出てきたついでにテウォンと安国洞に行く際、オクニョは
ナンジョンの秘書ドンジュを見かけ後をつける。
そこにはジホンの姿も‥

ナンジョンに自殺で事件を終了させたと報告するジホン。
理由は大監を典獄署から解放するために王妃の気を向かせること。
大監のためなら何でもできるナンジョンは計画をたてていた。
逆謀事件‥王妃を動かせ大監を呼び戻すチャンスだと見ている。
そして婿候補のジホンの手助けも必要とナンジョンは微笑む。

オクニョは安国洞に着き、お手伝いのミョンソに目を光らせながらも
部屋へと入る。
容体がだんだん悪くなる様子の奥様に食事が運ばれる。
食欲がないため汁物だけ食そうとするが阻止し針で調べるオクニョ。
そして別室でテウォンに毒薬が入っているかもと話し典獄署にいた
有名な医者を知っているからと紹介して粉末を見せる。
すると医者は朝鮮ではめったに手に入らない毒薬で少しずつ
殺していくと‥
ミョンソが毒をもる理由が分からないテウォンにオクニョは
大監側の人物と会っているのを目撃したと教えるのだった。

ナンジョンは遂に動き出す。
いたる場所に逆謀に関する張り紙をし王妃にまで知れ渡る。

翌朝オクニョは安国洞に解毒薬を持っていく。
それをテウォンに渡す光景を見たミョンソは急いでドンジュに。
ドンジュも驚き一旦はミョンソを戻らせた。
奥様は、大監の妻だと聞かされ、ナンジョンからすれば邪魔な
存在なため行われた事が分かる。

そひてナンジョンが行動にでたおかげで大監は出所。
大監が解放され更に動きを見せる。
ミョンウの謀反に加担した者が次々と逮捕されていく中
テウォンもミョンソと密会した証拠があがり捕まる事に。

テウォンが連れて行かれたことを耳にしたオクニョは
ムンジョン王妃に会いに足を運ぶ。
そして従事官に会い、事の重大さを知らせ陰謀だという
証明が自分にはできると話す。

【感想】

ナンジョン‥とても怖い女。
実際、大昔では当たり前の話のようですが
現代を生きる私には考え難い行動です。
人間を人間と思ってない人物‥
今回の12話ではナンジョンの性悪にとても
驚きました。