『オクニョ 運命の女』

【あらすじ(ネタバレ)15話】

ようやくテスの孫がジホンだとわかり捕盗庁へと足を運ぶ。
ジホンは両親の死後、ソン・ファンオクという金持ちの男に
養子で迎えられるがジホン本人はその事実を知らない様子。
上手く話が進まなかったオクニョはチョンドゥンの元に戻る。
そして、更に詳しく内容を聞くのだった。

典獄署は今後の獄中生活で米が足りない為に、1日2食を1食に
減らすと主薄から知らされる。
飢え死にだと嘆く囚人たちに、何も答えれず不安を与えるばかり。

その夜
オクニョ・テウォン・ジハム・ウチの4人はナンジョンについて
話す。ナンジョンは金塊に目がないため金塊で釣るしかないと
次々に作戦が練られる。
貞敬夫人になったナンジョンに接近できるかとウチは言う。

ナンジョンが貞敬夫人になって初めての誕生日が開かれる中
捕盗庁の従事官のジホンは自分が養子だとオクニョに聞き
確認するためファンオクに聞きに行く。
そして養父のファンオクは話す時が来たと話始める。
4歳の頃ジホンを養子に迎え自分にとっては本当の子供同然に
育て今更それは変わらないと。
結婚も控えているため、内密にするよう言われたジホン。

米をまともに食べれずお粥だけの日々が4日。
典獄署の囚人にも限界がくる。
オクニョの米計画は成功するのだろうか…

オクニョの周りはいつも騒がしい。
典獄署に刑曹正朗のイ・キジュンという者が
食料普及中断の状況を確認のために訪問された。
一通り典獄署内を見て回り、オクニョはキジュンに
典獄署職員を代表して胸の内を言う。
これから10日で食料がなくなるためどうするかと問われ
差し入れ許可をしたとこで貧しい囚人にどんな差し入れが
あるかと。
オクニョの発言にスッキリさせた職員らだった。

ジホンはというと最近の様子は自分が養子でそれが明らかになり
何故オクニョが知っているのか。悩む日々。
ある日部下のヤン・ドングにオクニョの事を聞きある程度
知れたジホン。

そして監獄署を訪れていた刑曹正朗の人は、まさかの王妃の息子。
そして国の王だったのだ。

オクニョの作戦にナンジョンも食いつき次回より話がまた
大きく変化する予感。

 

『オクニョ 運命の女』

【あらすじ(ネタバレ)16話】

ナンジョンを金塊で釣りナンジョンの元に
採鉱検査官イム・チャングクが到着。
ウチが偽りチョ・ダルホという人物になってナンジョンに
接近したがナンジョンは先にそのチョ・ダルホの詳細を聞く。
そしてイム・チャングクは長年追っている人物と話し
理由は国法を破り金鉱を開発する者だと説明する。
そしてダルホとう男は見つかれば直ぐ斬刑同然の重罪人と。

ウチの元にナンジョンから手紙が届くが安心してはならないと
次なる作戦は大行首の商団に助けを要求。
典獄署の戻ったオクニョはチョンドゥクに呼び止められ
オクニョが主薄に食料を準備すると断言したことに心配する。
オクニョは話せないが囚人たちの事を思って始めたことだと
説明する。無理のないよう言われ話が変わり捕盗庁の従事官が
尋ねて来ていたと報告を受ける。

その時はやってきて、ダルホに偽ったウチはナンジョンに会う。
だが‥ナンジョンの腹の中は汚いもので、金のある位置だけを
教えろとウチに刀を向けさせ脅す。
白状しないウチを捕え、それを見たオクニョは急いで報告。

夜にウチを助けようと、敷地内へと侵入するオクニョとテウォン。
時間がないため、ウチを助けようとするがウチは
立ち上がろうともせず大丈夫だからと帰るよう2人に言う。
位置を聞き出さない限り殺されない、ここからは自分とナンジョン
2人だけの闘いだというウチだった。
翌日拷問に耐え抜いたウチはナンジョンに勝って解放された。

夜、オクニョはソソルにいるテウォンに作戦成功を伝えに
訪れるが、ソソルで立っていたのは、典獄署に来ていた
イ・キジュン。オクニョは今の現状を訴えその場を後にする。

そんなイ・キジュンの本性は朝鮮国の王。偉大な者だった。
オクニョの言葉が頭から離れず、オクニョについて調べさせる。

ナンジョンの元には採鉱検査官が再びやってくる。
どうしてもダルホを捕まえたいチャングクはナンジョンに
警告するかのような言葉を放ち、夜がやってくる…

そしてその夜、ウチの最期になる事は誰も知らなかった。
予定通りナンジョンはお金を用意し待ち合わせをする場所に。
ウチもやり遂げると、かっこよく手を挙げナンジョンの元に。
取引が始まりナンジョンはお金を、ダルホを偽るウチは地図を。
お互い交わし合ったところで、ウチの胸に弓矢が刺さる。
そしてナンジョンは守られその場から撤退。
倒れたウチに採鉱検査官のチャングクが歩み寄る。
「兄貴」と足でゆする。死んだはずのウチは目を開け起き上がる。
そして駆け寄ったオクニョ達に、冗談交じりに自己紹介をする。
全てはウチの計画で大成功をした計画だった。

翌朝、オクニョの帰りを待つ典獄署の職員ら。
典獄署の外には大量に積み重ねられた米。職員の囚人も皆が大喜び。

大行首はとうと大監の言葉を思い返していた。
テウォンの父である大監は幼き頃のテウォンは放置していたが
今テウォンの成長した姿を見て息子として受け入れたい気持ち
そして助けたいと相談を受けていた大行首だった。

オクニョは捕盗庁へ。
ジホンの元へ行き、亡き師匠テスの事を話す。
だがジホンは金持ちで育ったせいか、それともまだ信じることが
出来ないのかオクニョが喋るのを止めたのだった。

【感想】

オクニョたちの作戦が成功して
かなりスッキリした気持ちになりました。
ナンジョンの悔し気な顔は見ものでしたね。
しかしジホンの頑固さにも頭にくる。
知りたくてオクニョを尋ねたのは他でもない本人なのに
内容が気に入らないとあんな風に怒鳴るとか…

あとは王ですね。
王は周りの者と違って優しいのかな??気になる‥