『オクニョ 運命の女』

【あらすじ(ネタバレ)21話】

オクニョは、商団行首ユン・テウォンと主薄チョン・デシクの
不法行為に勧誘しデシクの賄賂の管理をし、何よりも軍営の
塩が少ないという国の機密を把握し動いた事で重罪となり
お金を払っても不可能な杖刑20発及び、黄道海 海州の監営に
官婢として送ると判決される。

オクニョの判決に誰もが驚く中、捕盗庁従事官のジホンが
茶母の身で罪が重すぎ、デシクが罪を着せようとしていると主張。
慌てて否定をするデシクだが、テウォンがジホンに自ら機密を
見つけたと証言しているため刑曹の令監より再度オクニョの
裁判を約束してもらえたのだった。

商団に戻ったテウォンと大行首。
大行首に集められ、ナンジョンと取引をして今回助かった事を
知らされたテウォン。
そこまでした大行首の考えに理解できず、自分が商団を出れば
ナンジョンは干渉することはないでしょうと言うテウォン。
そしてテウォンは今まで必死にやってきた思いが一気に湧き出し、
ナンジョンの手下をしてまでは無理だと商団を辞めると言い出ていく。

オクニョはテウォンに起きた事も知れず一人牢屋で過ごす。
そこへやって来たのは、参奉として典獄署に戻ったデシクだった。
オクニョの前にひざまづき、裁判でオクニョに罪を着せるよう
ナンジョンの兄、マッケに提案されたことだと告白するデシク。
ユ主薄に復讐する一心で提案を飲んだと暴露し深く反省するデシク。
オクニョはデシクに恨みなどなく、どうせこうなると決まっていて
自分に向いた弓から逃げれないと話したオクニョ。

裁判の日は迫り、ジホンはオクニョ・テウォンの調査を続けるが
2人ともが口を開かず苦戦していたところに最悪な命令がジホンに
下されてしまうのだった。
オクニョの裁判は行われず、前刑をそのまま実行そしてこの事件から
身を引くよう捕盗長令監より告げられるジホン。

その夜何やら密会が行われる中にソンホの姿も。
真ん中に座り話をする男は現在の朝鮮は国ではないと
全てのやり方に批判する。そしてこれからは私たちの意向を
示す時が来たと強く言う。
そんな中、ムンジョン王妃らも何やら話し込む様子。
そして武定寶鑑のせいで史草を記録した官員が義禁府に連れて行かれ
拷問を受けることに。
自分が指示したことがこのような結果になった事を王に知れ
拷問を止めに入り全て王妃の命令だと言われ目を丸くするが王妃が
王ではなく王は自分だと怒りとともに止めさせた。

とうとうオクニョは典獄署から出る事に。
囚人たちの悲しむ声、そして役員1人1人がオクニョに言葉をかける。
典獄署を出てもオクニョを思う人々が集まる。
オクニョは歩きながら見渡しテウォンの姿を探すが、テウォンは
オクニョの後ろ姿だけを見送った。

オクニョの出発と同時刻。大監が襲われ胸を刺されて重傷な状態。
すぐさま医者により手当てが行われた。

ジハム・ウチはチョンドゥクを慰めながらオクニョを救う案を
練っていた。ウチは一つ方法がと王の名前を勝手に使いオクニョを
救う作戦を提案し、決行された。

そしてソンホの耳にもオクニョの件が入ってきて、宮入りした際
王にオクニョの状況を話した。

オクニョは休みもなく連れて行かれる。
‥が、オクニョを連れて同行する者たちは、いきなり武器を手に
現れた集団に次々と殺されてしまう。

 

 

『オクニョ 運命の女』

【あらすじ(ネタバレ)22話】

真夜中オクニョと一緒に居た女でけ生かし連れて来られた場所。
周りは汚い男だらけで何処なのかも分からないままでいた。
どうやら山賊に捕まってしまったよう。

テウォンはオクニョとの別れの寂しさとと父の大監の重症な状況に
いたたまれず大監の屋敷の前まで訪れていた。
マッケは一生後悔するかもしれないとテウォンを中へ招き大監の傍に
座らせる。そこへナンジョンがやって来て素晴らしい剣幕でテウォンに
出ていくよう言うが、テウォンは二度と来ないからと自ら立って
屋敷を後にした。

オクニョの件をソンホから聞いた王はオクニョが何の罪で官婢に
されてしまったのか調べさせ、原因は自分が提案した事で
オクニョが辛い思いをしていると当時裁判を担当した者に会う。
直接会い理由を伺った所、大監の命令のみで刑を下した事に
怒りさえ覚える王だった。

ウチらは海州に到着しておりオクニョがまだ来てないが
作戦を、決行するウチ。
しかし山賊に襲われた際たった一人だけ生き残った者は
自分以外、みんな死んだと聞かされるウチ…
王にも知らされ、今までのオクニョとのやり取りが脳裏に浮かぶ。
そしてウチは漢陽に戻りジハムや仲間に知らせテウォンにも…

しかしオクニョは生きている。
オクニョらはヨンデ浦口に連れて行き商人に売られるようだ。
脱走を試みたが失敗に終わるオクニョ。

5日の峠を越え、無事に意識を取り戻した大監。

オクニョの件を聞いたテウォンは山賊の元に向かうと漢陽に
山賊がいないか探らせる。
オクニョは夜商人に売られると小屋の中にいる女たちに伝え
道中で逃げ出すから、それまでは山賊を刺激せず、そして恐れずと
伝える。

テウォンは仲間を連れ山賊のアジトを突き止めるが一足遅く
オクニョの姿はなかった。
歩きヨンデ浦口へと連れて行かれる道中、オクニョは言葉通り
この場から逃げることを決行し腹部を斬られながらも女たちを
助け逃げる事に成功した。
血がとまらず、何とか海州の監営へと着き偶然にもその監営に
新入りで到着したジホンがオクニョを抱え込む。
そして意識をなくしたオクニョだった…

【感想】

昔のやり方は本当に不当ですね。
強いもの、権力がものをいうのは今も昔も
変わらないだろうけど、今回はゾッとしました。
オクニョは本当に仲間に恵まれている子ですね。
しかもそれが全員男性なのには笑います(笑)
まるで逆ハーレム状態(*´Д`)♡
大監も目を覚ましナンジョンも
一安心ですが…やっぱ好きになれない家族…

 

『オクニョ 運命の女』あらすじ(ネタバレ)&感想 1~51話(最終回)