青い海の伝説  あらすじ 19話

チヒョンがジュンジェに銃を向けた時、チョンはマ・デヨンの記憶で見た最期を思い出した。

タムリョンとセファを殺したのはマ・デヨンではなくチヒョンだったのだ。
チョンはとっさにジュンジェの前に出た。

そして、チヒョンが発砲した球はチョンに命中した。

カン・ソヒのイルジュン殺害により逮捕されたことや、チヒョンの殺人未遂。
相続問題など、すぐにニュースとなりモランも事実を知った。

警察署での尋問中にチヒョンが倒れた。
チヒョンは、胸ポケットにあったトリカブトの毒を飲んでいたのだ。

チヒョンが倒れた事を聞き、別室で尋問中だったソヒが駆けつけた。
チヒョンは最期に「お母さんが、僕のお母さんであることが…恨めしい」と言い残した。

病院でチョンの手術が終わるのを待っていたジュンジェ達にも、チヒョンが死んだと知らせが来た。

チョンの手術が終わり、執刀医からは奇跡だと言われるほどチョンの回復が早かった。

モランも朝早くにチョンの様子を見に来ていた。
モランは、同じ病院に入院しているナム部長の奥様に渡してほしいとジュンジェに
自分が作ったご飯を託し、モランはチョンの元に残った。

ジュンジェは、外で待っていたナムドゥを連れナム部長の元へ。
ジュンジェとナム部長の奥さんが話をしている時だった、ナム部長が目を覚ました。

目を覚ましたナム部長はナムドゥを見て「パク・ム…」ジュンジェの事を見て「タムリョン」と言った。
長い夢を見ていたとジュンジェに話したナム部長に、ジュンジェは「あの時も今も友達でいてくれて感謝しています。」と。

チョンの病室に戻り、チョンが目を覚まさない事を話していたジュンジェとナムドゥ。
ナムドゥはチョンが人魚であることを知っていたことをジュンジェに話た。

その時、チョンの意識が戻った。
チョンに「ありがとう」と言いチョンの手にキスをした。

カン・ソヒが捕まった報道を見ていたマ・デヨンがジン教授に電話を掛けていた。
そして、ジュンジェにも連絡が来た「マ・デヨンが向かっている」とジン教授からだった。

マ・デヨンは、失った記憶を取り戻したいとジン教授を訪ねていた。
記憶の中に入ったマ・デヨンが見たものは、前世でジン教授はマ・デヨンの運命を見ていた。

そして、ナムドゥの手によりマ・デヨンは殺されていた。

目を覚ましたマ・デヨンは、「お前は俺の全てを知っていた。お前は一体誰の味方だ」と。
ジン教授は「あの時も今も、私はただ運命を観察する人間にすぎない。誰の味方でもない」と。

だがマ・デヨンは「いいや。お前は全てを知っていた。」と言いジン教授の首を絞めた。

その時、ジュンジェが到着した。
そして、すぐにホン刑事も到着しマ・デヨンは連行された。

病院では、チョンの驚異的な回復で騒がしかった。
院長は雑誌やインタビューにも応えると言う話が出ていた。

その事実を知ったジュンジェは、チョンの診療記録を消し、チョンを家に連れ帰った。

だが、チョンの様子がおかしかった。
また爆音で音楽を掛け、部屋に閉じこもっていた。

モランがジュンジェ達の住む家に越してきた。
チョンは、退院時から時折胸の痛みを感じていた。

それを知っていたジュンジェは、母親と仲間を外に出しチョンと二人きりになれる時間を作った。
そして、ジュンジェはチョンとの記憶は消さないでほしいと頼んだ。

チョンが海に戻ることが分かっていたのだ。
だがチョンは「可哀そうすぎる…一生戻ってこないかもしれないのに」と。

でも、ジュンジェは「また俺が生まれ変わる」と言った。

切なそうな顔をするチョンを目の前にして、ジュンジェはチョンに決断してもらう事にした。

「記憶を消すも消さないもお前が決めろ」と。

しばらくジュンジェを見つめていたチョンが「決めた」とジュンジェに近づき唇を交わした。

 

 

青い海の伝説  あらすじ 20話(最終回)

チョンは家を出た。

自分に関わった人にお礼を言って。

最後に会ったのは、友達になったユナだった。
ユナにも最後の別れをいい握手した。

だが、ユナの記憶は消えなかった。
ユナは、夢の中でチョンに会った事があると話、自分は人魚と人間の子供だった事を話した。

それを聞いたチョンは伝説は嘘ではなかった事を知った。

そして、海に帰った。

3年の月日が流れた。

皆の記憶からチョンは消えていた。
何故だかご飯の時に一つ席を空けて食べるのが習慣だった。

ジュンジェは検事になるために、実習生として勉強していた。

ホン刑事とは酒を飲む仲になっていた。
ナムドゥも詐欺から足を洗って、奥様相手に講義を行っていた。

テオも、ハッキングの腕を生かして企業がハッキングされていないか
セキュリティーを強化する仕事をしていた。

ベロベロに酔ったジュンジェが泣きながら「会いたい会いたい」と言った。

海底で泣き続けたチョンもようやく陸に上がって来た。

そこで、同じ人魚を発見した。
その子も、昔のチョンのように男を追って陸に上がってきたと言う。

その子に自分の経験した事を話した。
チョンは銃で撃たれ傷を癒すために海に戻っていたのだ。

そして、チョンはジュンジェの家に向かった。

チャイムを鳴らすとナムドゥが出て来た。
ナムドゥもチョンの記憶はなかった。

ジュンジェに会いに来たことを伝えると、ジュンジェがよく使う詐欺に引っかかったんだと話してきた。
そして、追い返されそうになった時、モランが帰宅し中に入ることが出来た。

3年ぶりに入った家は懐かしく、チョンが腕につけていた翡翠の腕輪を見たナムドゥの興奮具合が
変わっていない事に、チョンは喜びを感じた。

だが、肝心のジュンジェもやはりチョンの記憶はなかった。
チョンを見ても「誰ですか?僕の事知ってるんですか。」とそればかりだった。

チョンの心の声も届いていないようだった。
そして、約束があるからとチョンを置いて出て行ってしまった。

すぐにジュンジェを追いかけたチョンだったが、外にジュンジェの姿は無かった。
雪が降り始め、チョンは独りよがりだったとうずくまった。

そこに「それで?また戻るつもりか?」と傘を差したジュンジェが立っていた。

ジュンジェは、何処かに行ったとか何をしたと言う記憶は消せても、自分の中のチョンを
全身で記憶し胸に刻みつけたからだと言った。

ジュンジェは、チョンを忘れないよう努力したと言った。
チョンが居なくなるずっと前から、記録していたのだ。

記録から記憶を繋ぎ合わせるのに1年…

チョンが現れそうな海辺で探すこと1年…

海の近くでチョンと住むための家を捜すのに1年…

ようやく、チョンと再会できたジュンジェ。
二人はこの3年間の離れていた時間を埋めるように過ごした。

ジュンジェは、地方検察の検事となりチョンと住むために購入した海辺の家で
チョンはジュンジェとの子を授かり、二人は幸せな時間を手に入れた。

 

 

青い海の伝説  あらすじ 1〜20話(最終回)

 

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『青い海の伝説』 無料動画(日本語字幕付)

 第1~20話(最終回)イ・ミンホ主演