青い海の伝説  あらすじ 1話

1598年 江原道。

大嵐が去った村に、大量の魚が上がった。

漁師達が掻き集めている時、洞窟で
身動きが取れなくなった人魚が見つかった。

見つかった人魚は村人達により
役人ヤン氏のお屋敷に連れてこられた。

人魚に触れると魂を奪われ、記憶が消えると
昔から言いつ伝えられていた。

この日は、新しい縣令が赴任する為
宴の準備が進められていた。

お役人は、新たな縣令キム・ダムニョンに
珍しいものをと捕まえた人魚を見せた。

ヤン氏は、上質な油が取れるからと
人魚を解放しないつもりだった。

その話を聞いたダムニョンは、ヤン氏の不正を
暴露し、人魚を解放した。

朝鮮時代から現代へ。

詐欺師のホ・ジュンジェと
仲間のチョ・ナムドゥとテオ。

ジュンジェは、催眠術を使い相手を騙しながら
3人は、いつもの様に詐欺を働いていた。

検事になりすまし、明洞キャピタルの奥様を
相手にしていた。

息子が通う学校で自殺があり
その学生が遺書に息子の名前を書いていたと。

その頃、テオは屋上に上がりパソコンを
立ち上げ、横断歩道の信号を操作していた。

本物の検事が戻るまでの時間を稼ぐ為に。

こうして、3人は詐欺を働いていた。

報酬を受け取りバケーションで訪れた地の
噂話を聞いたジュンジェ。

その噂とは、人魚が住んでいると言うものだった。

鼻で笑うジュンジェ。

だが、この地でジュンジェは人魚と出会う事になる。
ジュンジェは、出会った女が人魚だとも知らずに。

波にのまれ沖に流された人魚は
自分に足が生えている事に気付いた。

そして、ジュンジェの泊まるホテルに
忍び込んだのだ。

何も話さない狂った女の証拠写真を
撮り警察に通報した。

ジュンジェは、人魚が連れていかれた後に
証拠写真として撮った写真の中の一枚に目が止まる。

狂った女の手にはめられていた腕輪は
以前オークションで見かけたジェイドだったのだ。

ジュンジェは、ジェイドを手に入れる為に
警察署へ行き、得意の催眠術で警官を騙した。

ジェイドを手に入れる為に、ジュンジェは
狂った女に尽くした。

そしてジェイドを手に入れると
デパートに置き去りにしたのだ。

だが、置き去りした事が気になり
ジュンジェは、デパートに戻った。

デパートの前には、閉館時間を過ぎ
追い出された女の姿があった。

手を差し伸べる女の手を握ったジュンジェだった。

 

 

 

青い海の伝説  あらすじ 2話

朝鮮時代へ…

キム・ダムニョンは、子供達と風灯を飛ばしていた。

一つそれた風灯を追いかけて行くと
そこには人魚の姿があった。

そんな中、ヤン氏は老人からある事を聞いていた。

結んではならぬ縁ですが結んでしまった以上
その縁は切れる事はないと…

ヤン氏は、人魚をもう一度手に入れる為に
ダムニョンを見張ると笑みを浮かべていた。

ダムニョンに話しかける人魚。
話せる事を知ったダムニョンは驚いた。

人魚は「人ができる事で
人魚ができない事はありません」と言った。

そして、人魚は互いの心に耳を傾ける事も出来ると。

それを聞いたダムニョンは、人が人魚の心を
聞く事も出来るのかと尋ねた。

すると、「人魚は昔一人の少年が人魚を愛し
人魚の声を聴いたそうです。」と話した。

その後の少年が気になったダムニョンだったが
人が来てしまった。

人魚は「この海の上に風灯が上がる日は
あなたが来る合図だと思っておきます。」と言い
海に帰って行った。

現代にもどり…

置き去りにした女が気になり
デパートに戻ったジュンジェ。

別れの挨拶をしに戻ったジュンジェだったが
寒がる行くあてのない女を一晩だけと
自分の部屋に連れ帰った。

大きな部屋の中を恐る恐る歩いていると
テーブルに上がっていたジュンジェの携帯が鳴った。

チャ・シアからだった。

シアはジュンジェが通っていたKAISTの
同窓生で、ジュンジェに一方的に思いを寄せていた。

シアは保存科学で研究を行っていたのだ。
義理の姉のアン・ジンジュに小言を言われていた。

この家の家政婦のモランの息子もまた
KAISTに通っていた過去があった。

そんな中、ジンジュに一本の電話が入った。
明洞キャピタルの奥様が詐欺にあったと。

詐欺師を捕まえるよう手下に指示を出していた。

ジュンジェの元に手下達がやってきた。

ジュンジェは、女と一緒に逃げ回った。
追ってから逃れたと一安心したのも束の間だった。

ジュンジェは連れて行かれてしまった。

だか、何とか車から脱出したジュンジェは
知り合いに連絡を取り助けてもらう事に。

その知り合いもまた、詐欺師だった。

そこは、教会だった。
そして、女が話せるようになっていた事を知る。

一晩泊めてもらえる事になったが
同じ部屋に寝る事になった二人。

そこで、女はジュンジェが歌った
愛の唄の〝愛″について聞いて来た。

ジュンジェは、「危ないもんだ」と
そんな、ジュンジェに女は「愛してる」と言った。

ジュンジェは、女の両親や名前を訪ねたが
両親も名前も無いと言った。

ジュンジェは、何故か自分の事も
話していたのだ。

その夜、寝ている女に盗んだジェイドを返した。

次の日、ジュンジェは、母と離れ離れに
なった場所へと向かった。

その場所は、別れてしまっても必ずまた
会えるという〝地の果て″と呼ばれる場所。

離れ離れになった、あの日を思い出し
何故か、女に自分の本名を教えた。

その時、追ってに見つかってしまった。
逃げた先は崖の上。

逃げ場を失った二人。

水はダメだと言うジュンジェの言葉を
無視して、女はジュンジェと共に海へ。

女は人魚の姿へと戻り、その姿は
ジュンジェにも見られてしまった。

人魚は、ジュンジェにキスをした。

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『青い海の伝説』 無料動画(日本語字幕付)

 第1~20話(最終回)イ・ミンホ主演