『トンイ』 第1話 あらすじ

1681年。朝鮮王朝第19代王、粛宗(スクチョン)即位から7年。

早朝、川で小舟に乗って、釣りをしていた朝廷の高官の背後から何者かが

近寄ってくる。高官は話しかけたところ、いきなり刺される。

ある夫婦が逃げているところを弱き者を助ける秘密結社コムゲたちが助ける。

トンイはリレーみたいな駆けっこの競争をしている。審判はトンイが近道をしたとして

反則負けとする。勝利者には美味しいお菓子が待っていた。

トンイたちは負けたのにもかかわらず、美味しいお菓子を盗み食いしてしまう。

トンイはあるところに逃げ隠れる。すると

橋の下でひん死の状態で倒れていた高官を偶然に発見する。高官は手を動かして、

なにか言いたそうだがいうことができない。トンイは役人を呼んでくる。

しかし、高官はすでに死んでいた。

 

 

『トンイ』 第2話 あらすじ

賤(せん)民たちの秘密組織、陰謀を暴き、いわれなき罪でとらえられた仲間を

救い出そうと剣契(コムゲ)の頭であるヒョウォン(トンイの父)は仲間を招集し、

命がけの戦いを誓う。トンイの兄トンジュもコムゲだった。

オ・ユンは手下を使ってトンイを始末しようとしていたが、

身元不明の男にトンイを連れ去られてしまい焦る。

そのころトンイは、ある家に連れてこられていた。

トンイは問安婢(身分の高い家の婦人は外に自由に外出が禁じられていたために

新年の挨拶を婦人の代わりに書簡にして届ける役目。)をやらないかと

言われて、とても喜ぶ。きれいな服が着れるので。

その途中、刺客に狙われたところをトンジュに救われる。

一方、ポドチョンではヨンギが武官殺しの犯人を探していた。

 

『トンイ』 第3話 あらすじ

トンイは連行される父ヒョウォンと兄トンジュを見て、衝撃をうける。

トンイはお父さんお兄さんと叫ぶが、ヒョンウォンは叫んではダメだという表情だ。

トンイは張り裂けんばかりの心でただ見つめるだけしかできなかった。

あるおじさんが叫んではダメだとトンイの口を抑える。

ヨンギはヒョンウォンがコムゲであることにショックを受けている。

トンイは泣きながらチョンスに父が捕まったことを話す。あるおじさんの協助に

とって、トンイとチョンスはなんとか逃げる。あるおじさんはトンイは過酷な運命を

もっていて、その運命を乗り越えていけば、偉大な人物になるという。

トンイとチョンスは逃げていると同志たちに会う。

捕まったヒョンウォンは自分を憎むことで悲しみに耐えて欲しい気持ちから

ヨンギの誤解を解こうとはしなかった。一方、チョンスは獄中に忍び込んで

トンジュから生き延びろ!というヒョンウォンの声に感動して泣く。

 

 

『トンイ』 第4話 あらすじ

剣契(コムゲ)騒動で都が混乱していると知ったソ・ヨンギは、

剣契の残党とその家族を捕まえることに尽力を注ぐ。

だがトンイはなかなか見つからない。

一方、トンイは身内も知り合いも全員失い、

ひとりで身を隠していた。

兵士に追われるが、正月の人ごみに紛れなんとか逃げ延びる。

親切な人に正月の灯ろうをもらったトンイは、

亡き父や兄へのメッセージを託して空へ放つ。

やがてお腹をすかせたトンイは宿屋に忍び込むが、そこで…。

 

トンイ あらすじ(ネタバレ)簡易版1〜60話(最終回)