仮面の王イ・ソン あらすじ(ネタバレ)

第1話

 

10年前、金寧大君のイ・ユンは王座に就くために
ピョンス会デモクの力を借りた。

この時、イ・ユンは鴆の毒を飲まされていた。
この毒無しでは生きていけない体になってしまった。

10年後…

イ・ユンは朝鮮の王となり、王子が誕生した。

そのお祝いにと、デモクは朝鮮全土の水を自分の物にしようとしていた。
だが、王はそれを許さなかった。

すると、火の粉が飛んだのが誕生したばかりの元子”ソン”だった。
名を受けた日、ソンは獣の毒に侵された。

毒消しを求め王様はデモクの元へ。

デモクは、毒消しを渡す代わりにと水と元子をピョンス会に入団させろと…

王様は元子を守るために、朝鮮の水の所有権をピョンス会に渡した。
元子をピョンス会から守るために、元子宮を封鎖し元子の顔を見た者は殺すよう命じた。

元子は、自分のように操り人形の王ではなく真の王にする為に。

ピョンス会は、水の独占権を使い水を売ると言う商売を始めた。
そして、世子については”顔がただれている”と噂を流した。

この噂で、ピョンス会の人間は毒の後遺症だと信じ込んでいた。
王は世子に仮面をつけた。

世子は王と母以外に会うことなく成長した。

世子の世子嬪探しが始まった。
候補の一人ファグンが、世子の居る東宮に興味を持ち世子の温室に足を踏み入れた。

世子は、世話役のチョンスが入って来たと思い話し出した。
だが、温室に入って来たのはファグンだった。

何も知らないファグンは世子に「この花を花瓶に入れて」と…
そこに、チョンスが世子を捜し温室に入って来た。

世子はファグンと共に隠れた。
だが、その時ファグンに首に針をさされ血が出てしまった。

チョンスが去りファグンは温室を出た。
だが、外の見張りに見つかりそこに仮面を付けた世子が姿を現した。

騒ぎを聞きつけた中殿様が道に迷っただけと話し、ファグンは殺されずに済んだ。
ファグンは、世子の本当の顔を知ってしまった。

ファグンはピョンス会の頭首デモクの孫だった。

ファグンは、デモクに世子嬪になりたい事を話し「世子は本当はカッコいい顔かもしれません。」と続けた。
デモクは「世子の顔を見たのか?」とファグンに聞くが、世子との約束を守り”見ていない”と答えた。

陛下は、 息子のソンに変わる偽の世子を用意していた。
その者の名も”イ・ソン”だった。

だが、陛下が偽の世子を用意している事は、デモクの耳にも入っていた。

世子は、自分の診療にあたったウボに会う為にウボの喜ぶ書を書庫から探し出した。
書庫を出うようとした時、花の活けてある鉢に竹の筒を発見してしまった。
中身を確認しようとした時、書庫に陛下が入って来てしまい奪い取られてしまった。

温室から出ていた世子はお叱りを受け「明日の、祈雨祭に行く準備をしなさい」と言われてしまう。

翌日、世子は祈雨祭に出向いたが世話役のチョンスに自分の服を着るよう命令した。
そして、自分の顔を見たら殺されると言うチョンスの前で仮面を取った。

殺されることを恐れたチョンスは目をつぶり、その間に世子はチョンスに仮面を付けた。

その頃、ピョンス会では、世子の入団式の話で持ち切りだった。
ピョンス会の人間で、世子の本当の顔を知る者はいなかった。

デモクは、王様が世子を隠す前に捕まえ入団式を行うと宣言していた。

その夜、世子は皆の目を盗みウボの所へと向かった。

陛下の所に、竹の筒に入ったデモクからの密書が届いた。
”世子の入団式を早める”と書いてあった。

そして、世子が抜け出した事が陛下にバレてしまった。

世子は、生まれて初めて仮面を取り都に出た。
自分が世子だとバレないかとドキドキしていた世子だったが、誰も世子の顔を知るわけがない。

人々の行きかう道を歩き続け、ふと路地を見ると飢えに苦しみ家もない民の姿があった。
一人の男の子が世子に近づいてきた。

世子は、その男の子連れ水を買いに並んでいる人々の所へ。
子供に水を飲ませると「1文です。」と若い男がお代を請求してきた。

世子は、水にお金を払わなければいけない事を知らなかった。
世子に便乗し、並んでいた人々がお代を請求した男を踏みつけた。

騒ぎを聞きつけた揚水庁の者がやって来て世子は追いかけられる羽目になってしまった。

 

「仮面の王イ・ソン」あらすじ(ネタバレ)第1〜20話

 

「仮面の王 イ・ソン」動画(日本語字幕有&無)

第1〜40話 ユ・スンホ&キム・ソヒョン主演