馬医 32話  あらすじ

研究に研究を繰り返してきたクァンヒョンは患者を再び手術することを決意する。

一方、ミンファンら朝鮮医療団は、チニョンの思いつきで灸を使って薬を奥まで

浸透させてみると効果が出てきた。代理治療の成果を確認する日がやってきて

清の太医はクァンヒョンが外科手術をしたという報告を聞いて、クァンヒョンが

担当する病室を訪れて、手術の跡を見て、とても驚く・・・。

 

 

馬医 33話  あらすじ

クァンヒョンが連れ去られた先は紫禁城だった。ミョンファンらの治療後、

側室の病は一時的に好転したものの、再び悪化した。クァンヒョンの腕を

見込んだ太医が、皇帝にクァンヒョンを推薦したのだった。側室を診察した

クァンヒョンは、骨髄炎の原因は肝臓にあることを察知する。しかし、腎臓が病に

侵された原因を太医らに問われても、決して答えなかった。クァンヒョンは、

失敗したら自分の命で償うことを約束し、治療を開始した。朝鮮に戻ったチニョンは

薬契の活動に一層力を入れ、キベやチャボンも彼女を手伝っていた。だが、顕宗は、

薬契は薬材の価格体系を乱すとし、薬契の捜査権を司憲府から義禁府に移して

その実態を明らかにするよう、極秘で命令を出していた。クァンヒョンはまず薬で

側室の腎臓を回復させた。だが、手術の前日、クァンヒョンと二人っきりになった

側室は、手術など受けないと怒り出す・・・。

 

 

馬医 34話  あらすじ

恵民署の廃退は進んでいた。金のない患者は相手にせず、完治率を上げるため

治る見込みのない患者を追い返している。チニョンは貧しい人々のための私設診療所を

開設し、恵民署を辞職したインジュやシン・ビョンハらと共に患者を治療していた。

テジュとテマンは恵民署に在籍しながら私設診療所を手伝っていた。朝鮮に帰ってきた

サアムとカヨンがクァンヒョンを訪ねると彼は粗末な家でひっそりと暮らしていた。

クァンヒョンは不正を暴き、ミョンファンを失脚させるために、身を潜めて活動する

つもりなのだ。そして、恵民署で見放された患者に声をかけ、無償で外科治療を行っていた。

ある晩、チニョンが船着場で薬の取引をしていると、ソンハが駆けつけてきた。

彼は義禁府にソ・ドシクを訪ねた際に、取り締まりがあることを知ったのだった。

クァンヒョンはその様子を物陰から密かにうかがっていた・・・。 

 

 

馬医 35話  あらすじ

オ・ギョテを診断したクァンヒョンは、このまま放置した時の経過を説明し

一刻も早く手術を受けるように勧める。オ・ギョテ親子は当初、足の切断など

到底受け入れられなかったが、数日後、症状がクァンヒョンの説明どうりに

進行していると気が付いて、手術を決意する。オ・ギョテの屋敷に呼ばれた

クァンヒョンは、カヨンとともに手術を開始する。ミョンファンはヒョンジョンに

オ・ギョテの病は誰にも治せないと報告していた。一方で、施療庁で断った患者を

次々と治している謎の医者らを捕まえるよう、カン・ジョンドゥに命じる・・・。