『師任堂(サイムダン)色の日記』

あらすじ 第4話

サイムダンは、寺で見た事を絵に描いていた。
直ぐ近くに、病に苦しむ者が居るのにもかかわらず、肉や酒を飲み妓女達と騒いでいたあの光景を…

次の日、サイムダンはギョムを待っていた。だがなかなか来ないギョム。
そして、待ち合わせの場所にはソクスンが現れた。ソクスンはギョムに渡さなかった手紙の内容を読んでいたのだ。

寺では、またも領義政の息子が酒を飲み騒いでいた。
そこに、昨日食べ物と絵をあげた少女が食べ物を盗もうとしている所を妓女が見つけ悲鳴をあげた。
酔っていた領義政の息子は少女の落としたサイムダンの書いた絵を見て怒り出した。
その絵には、父の部屋で見た中宗の詩が書いてあったのだ。そして、その詩を見て怒り少女を殺したのだ。
ミン・チヒョンは、この事が外に漏れないよう皆殺しを命じたのだ。
その様子の一部始終を茂みの中で見ていたサイムダンとソクスンはその場から逃げた。
だが、逃げる途中に二人は坂から転げ落ちてしまった。サイムダンは気を失い、ソクスンは腕に傷を負った。
ソクスンは、サイムダンは背負い森の中を歩いた。正面から馬に乗ったギョムが現れた。
ギョムは、サイムダンが騒ぎの起きている寺に行った事を知りサイムダンを探しに出ていたのだ。
ギョムに気づいたソクスンは「坊ちゃん」と言いサイムダンを下ろした。
だが、ギョムにはサイムダンしか目に入っていなかった…ソクスンは森の中に置いていかれてしまった。

ギョムはサイムダンを鳥竹軒に連れて行った。医者が不在とのことでギョムは呼び戻しに馬を走らせた。
その途中に、戻ったソクスンに会った。だが、ギョムはソクスンに薬を買うお金だけを渡し去った。
ソクスンはギョムが去った後、泣き崩れた。そして、ソクスンは、サイムダンの画帳とギョムがプレゼントした紙飾りを
宴をしている領義政の近くに置いて来た。その画帳には、宴をしている領義政達の絵が描かれていたのだ。
画帳を発見したミン・チヒョンは、一緒に挟まれていた紙飾りのもし主を探し殺せと命じたのだ。


旅の途中で、寺で起きた事を知った中宗。その発端が自分がサイムダンの父に残した詩だった事を知った。
そして、廃位を恐れた中宗は、シン・ミョンファを殺し、サイムダンとギョムの婚姻も取りやめさせ
やめないのならギョムも殺せと親衛隊長に命令した。

ミョンファは、サイムダンの書いた絵を全て燃やし、ただ一つ「金剛山図」だけ、壁の中に隠した。
ミョンファの所に、中宗の親衛隊長がやって来た。そして、中宗の言葉を伝えた。
サイムダンは、ギョムが殺されることを知りギョムを守る為に違う人の所へ嫁ぐ決意をした。

翌朝、ギョムは鳥竹軒で行われる婚儀の噂を聞き、鳥竹軒へ急いだ。
だが、途中で叔母の指示により納屋に閉じ込められてしまった。
鳥竹軒では、サイムダンを殺しに来たミン・チヒョンとその手下達を門の前で食い止めようとしていた。
だが、無理やり中に入ろうとする手下達…その時、中宗の親衛隊長が出てきたのだ。
チヒョンはサイムダン殺害を諦め退却していった。
そして、ミョンファは親衛隊長によって殺された。
納屋から出たギョムは、鳥竹軒へと行った。そこでは、ミョンファの葬儀が行われていた。

現実を理解できないギョムはサイムダンに理由を聞くが、サイムダンは全て終わったとだけ話し
行ってしまった。

時は現代に戻り。ジユンとサンヒョンは、江陵へと向かった。
だが、残された建物は一度撤去され立て直されていた為に金剛山図を見つける事は出来なかった。
義母は最近やたらとサンヒョンと居る事の多いジユンを呼び出した。
そして、義母は生活の為であっても共同研究を今すぐ辞めろと言って来たのだ。
息子を寝かしつけた後、サンヒョンが解読した日記の続きを読み始めた。

時は戻り。サイムダンは漢陽に移る前に父の墓に挨拶に来ていた。

 

 

 韓国ドラマ『師任堂(サイムダン)色の日記』

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