『師任堂(サイムダン)』

あらすじ 第6話

サイムダンの家にやってきたギョムの目に、廃墟のような家で洗濯をしているサイムダンを見つけた。
そして、ギョムは自分に気付いたサイムダンの手を引いた。
この20年の思いをサイムダンに話すが、サイムダンは今のあなたは不甲斐無いと言い立ち去ってしまった。
一人になったサイムダンは、ギョムを想い涙した。

サイムダンの子供達は、ボロボロな家を出て故郷に帰りたいと言うが、そんな子供たちに
今は分からなくても何か意味があるのかもしれないと言い、皆で家の修繕に取り掛かった。

ギョムは、サイムダンに言われた言葉を思い出し20年ぶりに筆を取った。
だが、自分がどんな絵を書いていたのかも思い出せないでいた。
飲まず食わずで絵を書き続ける事6日。ギョムは再びサイムダンの家へと足を運んだ。
気付かれないよう、こっそりとサイムダンを見つめるギョム。
子供達と笑顔で居るサイムダンの家を後にたギョムの前に母犬と子犬の姿があった。
それを見たギョムは、サイムダンと子をこの母犬と子犬に重ね合わせ絵を書きサイムダンに贈った。
それを受け取ったサイムダンは、ギョムの才能はまだ失われていなかったと喜びギョムに詩を贈った。

現代に戻り。ジユンは心機一転に部屋のペンキを塗り替えリフォームをした。
その時、サンヒョンから連絡が入った。サイムダンの住居跡が見つかったと…義母にバレないようゴミを捨てに
行くフリをし外に出たジユン。だが、サンヒョンを探していたソン教授の弟子達がジユンを見つけ後を付けてきた。

朝鮮時代へ。ギョムの絵の才能が再び開花し、民の間にもギョムの噂が広まって行った。
だが、王族の一員のギョムに対して重臣たちの意見は重いものだった。
それを知った中宗は重臣達を連れてギョムの所へやって来た。
そして中宗は20年前に見たギョムの絵で心が癒されたと言い、チヒョンは芸術を開花させるのも王族の役目と
中宗に進言し、中宗はギョムに別邸を贈った。
ギョムは、比翼殿を中宗からもらったのだ。


サイムダンの夫ウォンスは娘のメヒャンに見つかりサイムダンの元へ…
サイムダンは消息を絶っていた夫を家の中に入れ食事を出した。
そしてギョムは、比翼堂を設立した。比翼堂は、身分に関係なく自分の才能を開花できる場所とした。

サイムダンは家計を助ける為に、商売を始めようと市場に足を運んだ。
その時、20年前に父を殺し、ギョムとの仲を裂いた中宗の行列を目にし、昔の事を思い出していた。

ギョムは中宗と会っていた。そして、中宗は自分の手となり足となり、目になってくれとお願いした。
ミン・チヒョンは絶対に不正をしていると話、その不正を暴いて欲しいとギョムに頼んだのだ。

サイムダンは花を飾った餅を作り、子供たちに隣に挨拶してくるように言った。
だが、子供達は口々に行きたくないと言う。廃妃されたシン家は悪い噂しかなかったからだ。
それでもサイムダンは子供達を挨拶に向かわせた。
それを受け取った廃妃シン氏は、花の飾られた餅に感銘を受けた。

比翼堂にチヒョンが偵察の為にやって来た。
キジをお土産にと持ってきたのだ。ギョムはお返しにと芍薬の花を贈った。

その頃、サイムダンの家ではヒョンリョンとウが居なくなっていた。
サイムダンは二人を探した、見つけた場所は比翼堂の前だった。
ウはチヒョンに抱かれていた。ウを連れ戻そうと近づいた時、息子を抱いている男が
昔寺で見た男だと気づき驚いた。そして気付かれないようウを連れて去ろうとした時だった。
チヒョンに呼び止められてしまった…

 

 

あらすじ 全話

『師任堂(サイムダン)』あらすじ 第1〜28話(最終回)

 

 

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韓国ドラマ『師任堂(サイムダン)色の日記』

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