『師任堂(サイムダン)色の日記』

あらすじ 第7話

比翼堂の前でチヒョンに呼び止められたサイムダンだったが、子供が落とした物を
拾ってくれただけで、サイムダンに気づいていなかった。
家に帰り、サイムダンはヒョンリョンに二度とあの場所には行かないよう言い聞かせた。
その夜、サイムダンはあの日寺で見た悪夢を見た。

チヒョンは、まだ20年前の髪飾りのもし主がサイムダンである事に気付いてはいなかったが
ギョムから贈られた芍薬の花の絵と髪飾りの刺繍の絵が同じ事に気付いた。
そして、この20年のギョムの暮らしぶりを知ったチヒョンは、江陵の出である事、破談になった事を知り
江陵へ行き、破談になった娘を調べるよう指示した。

サイムダンは密かにチヒョンを調べ、ギョムに手紙を送った。
自分だと気づかれないよう左手で書き、貧しい子に届けさせた。

その頃、ギョムは中宗の指示でチヒョンについて調べ始めていた。
始めに一つの紙物商に目を付けた。そこの店主が賄賂を出した事により疑惑があがり
従弟にこの店を見張るよう指示した。
ギョムが、この店に訪れたギョムの姿を目にしたフィウム堂は、その夜ギョムからもらった筆を出し
夫チヒョンとの出会いを思い出していた。
フィウム堂は、サイムダンを探していたチヒョンと出会った。そしてチヒョンの家の下女となり
チヒョンの妻が子を早産し死産したことにより子を産めない体になってしまった事を知り
自分が男の子を産みますと言いチヒョンの正室となった事を…

現代に戻り。へジョンは日記の中から一枚の紙を見つけ、ジユンに連絡した。
連絡を受けたジユンがへジョンの元へ向かうとそこにはジユンの好きな詩人の詩が書かれた紙があった。
だが、紙質はサイムダンの日記と一致したが、詩が読まれた年代が一致せず二人は謎に包まれた。
その時だった。弟子の情報によりソン教授がジユンとへジョンの前に現れたのだ。
へジョンは慌てて日記を隠した。ソン教授がジユン達の所に行くのを目撃したサンヒョンも後を追ってきていた。
サンヒョンが来た事により、とりあえず難は逃れた。
だが、ソン教授に知られないよう作戦基地の場所を変える事にした。


朝鮮時代に戻り。
中部学童での勉強を諦めきれないヒョンリョンはこっそり忍び込み学んでいた時、先生に見つかってしまった。
だが、その先生はヒョンリョンの学に驚き、声をかけてきた。
そして、ヒョンリョンがシン・ミョンファの孫だと知るとここで待つよう言い仕事に戻って行った。
ヒョンリョンが先生を待っているとそこにフィウム堂が現れた。
フィウム堂は身分違いを理由にヒョンリョンを冷たく追い出した。
ウが居ない事に気付いたヒョンリョンはウを探し歩いた。
ウはギョムが見つけ連れて行っていたのだ。そこでウは才能を開花させていた。

サイムダンの子供達は満足に食事も出来ず、盗みを働いてしまった。
それを知ったサイムダンは子供達を罰した。だが、子供達は皆「父のせいでこうなった」と口を合わせて言った。
そんな子供達を広大な土地へと連れて行った。
そこは父が孫たちに残した土地だった。そこで皆で目をつぶり何もない土地に夢を膨らませて行った。
その後、家族で日々の貧しい暮らしを忘れ楽しんだ。

サイムダンの家に中部学童の先生がやって来た。
ヒョンリョンの学の才能を見て、丁度空きができたからと勧めにきたのだった。
だが、ヒョンリョンは自分の家は明日のご飯も食べられるか分からない状態で入学はできないと両親に諦める事を話した。
その夜、サイムダンはヒョンリョンの書を見て思い悩んだ。

 

動画

韓国ドラマ『師任堂(サイムダン)色の日記』

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