『師任堂(サイムダン)』

あらすじ 第10話

フィウム堂を訪ねたギョムは、フィウム堂の手の傷跡を見て昔の記憶が蘇った。
少し面影が残るフィウム堂が酒蔵の娘だと分かったが、どのような経緯でチヒョンの妻となったのか
何故、サイムダンを敵対するのかは謎のままっだった。

サイムダンが家に帰ると、下女がヒョンリョンがまだ帰っていないと言う。
急ぎ詩画展の行われた比翼堂へ向かった。
そこにギョムが現れ、ヒョンリョンを一緒に探してくれたのだ。
ヒョンリョンは、書庫に隠れていた。だが、母上の家には帰らないと強情を張り
ギョムが一晩面倒を見てくれる事になった。
そこで、ギョムは母の有難みをヒョンリョンに教えたのだ。
ヒョンリョンは、家族の為に勉強を頑張っている事をギョムに話した。
主席合格して堂上官になり、母上に楽をさせたいと…だが母親が分かってくれないと…
ギョムは母親に話すよう言った。ヒョンリョンのその強い思いを…
そして、ヒョンリョンは家に帰る決意をした。
サイムダンは、外でヒョンリョンの帰りを待っていた。
ギョムは再び、ヒョンリョンの後援をしたいと願い出た。
だが、サイムダンは今のヒョンリョンに必要なのは心を育てる事と言い断った。
そして、ギョムは雲平寺で何があったか尋ねた。詩画展の時に雲平の言葉を聞いて震えあがった事
この20年筆を持たなかった事を…だがサイムダンは答えなかった。

ギョムは雲平寺の跡地に馬を走らせた。
その時、イム・コッチョンが雲平寺の生き残りの老人を連れてギョムの前に現れた。
その老人が、当時の生き残った者の手当てをしたことが分かった、首に傷のある者。

その頃、サイムダンは出来上がった紙を売りに出ていた。
だが、サイムダンの作った紙は質が悪いから買えないと追い出されてしまった。
次の紙屋を探している時だった、さっきの紙屋の店主が追いかけてきた。
そして、サイムダンが落とした色紙を差出し、最近注文が多い色紙を作って欲しいと言ってきた。
それも5日以内に5千枚と無理な枚数だった…手付金だとお金を出し、納期を守れなければ
契約金の10倍払ってもらうと店主は言った。
だが、サイムダンはこの取引を承諾した。これはフィウム堂が仕掛けてきた事だとも知らずに。

そして、ギョムはチヒョンについて新たな事が分かっていた。
20年前の県令がチヒョンだったと言う事を。

サイムダンが工房に戻ると、作った紙と一緒に紙づくりを一緒にしていたおじさんの姿がなっかた。
下女と二人、色紙作りを始めたが到底5日で完成させることは無理だった。
二人が重労働な作業をしている所を見ていたギョムは夜にイ・フと一緒に作業に徹した。
サイムダンが家で下女と紙作りの話をしていた時、しれを聞いた子供たちが手伝うと口々に言った。
翌朝、子供達を連れ工房に行くと、木の皮剥がしに煮詰め作業が終わっていた。
サイムダンと下女にとっては誰がやったかも分からなくても嬉しい事だった。
その時、流民の男の子が用意した昼飯を盗んでいった。
すかさず下女が追いその男の子を捕まえた、サイムダンは何故盗んだのかと理由を尋ねると
祖母が病気なのに食べ物がないと…それを聞いたサイムダンは、男の子の家までついて行った。
そこには、「お腹が空いたよ~」と言う子供の声、飢えにぐったりとする人々が居た。
その光景を見て、幼少の頃寺で見た光景を思い出し、サイムダンは下女に家にある全ての大麦を
持ってくるよう指示し、その大麦で粥を作り皆に配った。
そして、サイムダンは流民達に紙作りを手伝って欲しいと頼んだ。
自分達がお金を稼げると知り、喜びサイムダンと一緒に働く事になった。

サイムダンは、流民達と一緒に5000枚の色紙を作り終え、取引した紙物店へ行った。
だが、店主が変わっていたのだ、そして手付書を見せるが、自分が書いた物ではないからと
追い出されてしまった。このまま帰れないサイムダンは道端で色紙を売り始めた。
それを陰で見ていたフィウム堂が、始末しろと指示を出した。
サイムダン達所にフィウム堂の手下がやって来た。そして、サイムダンと流民が作った紙を投げ捨てた。
それを目撃したギョムが、突き飛ばされたサイムダンの元へ駆け付けた。

 

あらすじ 全話

『師任堂(サイムダン)』あらすじ 第1〜28話(最終回)

 

 

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