『師任堂(サイムダン)』

あらすじ 第13話

ギョムはサイムダンに会い
20年前の出来事を謝罪し自分の気持ちを告白した後
親衛隊長と大伯母に言われた「陛下を敵に回すな」を心に絵描きに没頭した。

中部学堂ではテストの結果が発表されていた。

チヒョンの息子ジギュンは通(合格)
そしてサイムダンの息子ヒョンリョンは大通(首席合格)だった。

この結果にジギュンは、顔色を変えた。

そして、昼食の時いつも麦飯のおにぎりのヒョンリョンは
貧乏人と罵られ、更には大通貧乏人と言われ皆に笑われた。

昼食後、ジギュンがヒョンリョンの元へやって来た。
ヒョンリョンの大通と印の押された紙をくしゃくしゃにし
、二人の取っ組み合いが始まった。

それを見たフィウム堂は、教授官に詰め寄った。

「謝りなさい」と言われたヒョンリョンだったが、自分は悪くないと言った。
それに腹を立てたフィウム堂は2回もヒョンリョンの頬を叩き
問題にすると言いジギュンを連れ帰って行った。

帰路についたフィウム堂はヒョンリョンに負けたジギュンに罰を与えた。

数日ぶりに帰ったギョムは、親衛隊長と大伯母に言われた通り
陛下に会いに行き陛下の命令に背いた事を謝り、陛下に扇子を渡し

久しぶりに故郷に戻り
「昔、一緒に鷹狩りに行った事を思い出しました」
と陛下を鷹狩りに誘った。

陛下は、ギョムのはからいに上機嫌になり
集まっていた大臣達も鷹狩りに誘った。

その晩、廃妃シン氏が夜風にあたっていると
すすり泣く声が聞こえ門の外へでた。

そこには、ヒョンリョンが泣きながら座っていたのだ。

翌朝、シン氏のお付きの者がやって来た。
「正妃様が呼んでいる」と。

シン氏を訪ねると、「これを…」と箱を差し出した。
箱の中には高絹であつらえたチマチョゴリが入っていた。

そして、ヒョンリョンの通う学堂で揉め事があったようだとシン氏は
サイムダンに話し、ヒョンリョンは母親を連れてくるよう言われたようだが
母に話せなかったようだとシン氏が言った。

サイムダンは初耳だった。

シン氏は「子供の為にこれを着て行きなさい」と…
「友の心遣いだと遠慮せずに」と言って
サイムダンにチマチョゴリを渡したのだ。

フィウム堂をはじめ、母親達が集まっていた。

サイムダンは遅れてやって来た。
詩画展の時のサイムダンとは違い、絹の衣を着たサイムダンの美しさに
母親達は「馬子にも衣装」と言い息をのんだ。

この会で夫が20年も職に就いて居ない事
両班なのに妻が仕事をしている事が
学校の名誉を傷つけているといい追い出そうとするフィウム堂と母親達。

サイムダンはそんな母親達に反論するが
結局ヒョンリョンが学堂に残れるかは投票制となった。

その頃、ギョムは中宗と鷹狩りに来ていた。

そして、自分の書いた鷹の絵を陛下に渡した。
その鷹には瞳がまだ書かれていなかった。
ギョムは陛下の為に残しておいたのだ。

中部学堂では、投票の結果が発表されていた。

投票の結果は…引き分け。

この結果にフィウム堂は、もう一度やり直すと言い挙手制にしたのだ。
サイムダン親子の入学を許可する方に投票した者が
また許可しないように…

中宗は鷹に目を書き入れた。

そして、中宗はギョムの絵に詩を一筆書くが何度も何度も墨がすれてしまった。
それを見たギョムは遠まわしに
チヒョンの扱う紙の質が悪いせいだとチヒョンを挑発した。

フィウム堂が、挙手の前にとお茶を出した。

そのお茶をサイムダンのチマチョゴリにこぼさせる様
お茶を配る下女に指示するシン氏。

 

それを聞いていた、テリョンの母が下女に足を引っ掛け
サイムダンの隣に座っていた母親にかかってしまった。

借り物だと大騒ぎの母親にサイムダンは、
「墨と筆を…」と言いお茶のかかったチマチョゴリに見事な黒葡萄の絵を書いた。
書き終えたサイムダンは、ヒョンリョンを自主退学させることを話した。

「子供より 父親の権力や財力を重視し、民を軽んじて
勉強を強要する場所では何一つ学ぶことはないとおもいます」
と言いサイムダンは教授官に挨拶をし部屋を出て行った。

フィウム堂は、サイムダンを追いかけ

「自ら出て行ったのではなく、私が追い出したのです」とサイムダンに言った。

サイムダンは、雲平寺で助けてくれた事のお礼を言い

「どのような経緯で正室になったのかわ知りませんが、
見た目は華やかな蝶でも中身はまだ蛹にすぎないと言う事です。」

「人を傷つけてまでも守るべき価値があるなら今のまま暮らせばいい」
と言いフィウム堂の後を去った。

鷹狩り中の中宗に明の使臣が来ると知らせが入り、
中宗は顔色を変え急ぎ王宮へと向かった。

明の使臣が来た理由は、朝鮮の高麗紙の質の悪さが原因だった。

ヒョンリョンは、母子会の結果が気になり
家の前で母の帰りを待っていた。

だが、ヒョンリョンが望んでいた結果でなく落胆し
母に「なぜです」と聞くとヒョンリョン

サイムダンは校風にも問題はあるがヒョンリョンの授業態度についても厳しく話した。

「生まれ持った才能を正しく使わず 他人を嘲笑い無視するこに使うなら
いっそない方がいい。才能よりまず人格を備えなさい」と…

そしてヒョンリョンは母の紙作りの手伝いをする事になった。

ギョムは明へ派遣されたソ・セヤンを比翼堂に招いた。
ソ・セヤンは「たぶん今頃これでもかと準備し太平館を訪ねているだろう」

「だが、今回の使臣は簡単にはいかない」と付け加えた。

二人の所に、イ・フがやってきて

「あのシン氏夫人がとんでもない『黒葡萄図』を描いたとか」と知らせに来た。
ギョムが確かめに行くと、その絵を見てギョムは笑顔になった

「彼女の画才が蘇った」と。

ギョムはサイムダンの絵を買おうとしたが
先にフィウム堂の手に入ってしまっていた。

そして、買い取ったチマチョゴリをフィウム堂は燃やした。

「サイムダン ウィソン君 気取った両班…ただじゃ済まない」と…

 

あらすじ 全話

『師任堂(サイムダン)』あらすじ 第1〜28話(最終回)

 

 

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