『師任堂(サイムダン)色の日記』

あらすじ 第9話

サイムダンは、ギョムに援助の断りを言いに行ったのだ。
だが、ギョムは自分は学堂全体の後援をしているだけだとサイムダンに話すが
サイムダンは、私の子には私が…と言い自分の周辺に注意して下さい。と話し学堂を出て行った。

家に帰ったサイムダンは、薪をくべている時に末っ子ウが「火の中からタンタンタンと音がする」の言葉に
夫のウォンスが桑の木が紙作りに使われている事を思い出した。
森に入り桑の木を見つけたサイムダンは、幼少期に寺で見た紙職人達を思い出し、廃屋を見つけ
紙をつくり売る事を決めた。
そして、紙職人のマンドクを廃屋に連れてきた。だが、こんな所で、しかもきちんとした道具も無いのに
紙作りは出来ないとマンドクは言った。そんなマンドクに売り上げの利益は半分づつと話すと
目の色を変え、サイムダンに紙作りを教えてくれる事になった。

その頃、ヒョンリョンとテリョンは初登校で再会していた。
そして、ギョムの初授業では、子供たちに心を無にしろと言った。
だが、ギョムの言った事をやらない子供達、その中の一人ジュキョンが偉人を教えてくれる時間だと言った。
ギョムは、自分達にとっての偉人とは誰かと子供達に聞くとヒョンリョンは、母だと答えた。
何事にも最善を尽くし克服していく、強くて優しい母だと。
外では、子供達を迎えに来た母親達がいつもより、めかしこみ待っていた。
ギョムは、比翼堂の招待状を送りますと母親達に言い、最後にお世辞も忘れずに言った。
ヒョンリョンはサイムダンの迎えなしに一人かえって行った
その姿を見たギョムは、イ・フにサイムダンが何をしているのか調べさせた。

サイムダンは山の中で酔っ払いで有名な男から紙作りを教わっている事が分かった。
ギョムは深くため息をついた。そしてフィウム堂も密かにサイムダンが紙作りを教わっている所を見ていた。
サイムダンが絵を書くために紙を作っている訳では無い事が分かると、自身が頭をしている紙屋商人教会を招集し
田舎の紙を売る者がいれば売れないようにすると指示を出した。

その頃ギョムは、チヒョンの捜査の報告をイム・コッチョンから聞いていた。
フィウム堂がチヒョンの最初の妻では無い事、そして紙物商を牛耳っているのがフィウム堂である事が分かった。

フィウム堂の息子のジギュンは、ギョムが何も教えてくれない事に文句を言い母に言いつけた。
そして、フィウム堂はギョムの元へと向かった。
フィウム堂は、授業の事で文句を言いに来たのではなく、詩画展を比翼堂と合同で行いたいと言うものだった。
その頃、サイムダンは初めての紙を完成させていた。丁度、子供達もやって来た。
手には風呂敷で包んだ包みを持って。それは隣の廃妃シン氏からのお礼の干し柿だった。
サイムダンは、中の手紙を読みシン氏の家へ子供達を連れて向かった。
子供達は、噂でシン氏がおばけだと思っていた。だが、サイムダンの一言「中殿様」と言葉を聞き
美味しいお菓子をご馳走になり、打ち解けて行った。


詩画展の日。サイムダンはその事を忘れ仕事をしていた。

なかなか来ない母をヒョンリョンが迎えに来た。


そのままの姿で詩画展へ向かった。仕事の途中で

急いで行ったサイムダンは着替えもせずに向かった為


サイムダンの姿を見たギョムは、少しでも

サイムダンの格好が目立たないようにと皆にエプロンを配った。


そして、詩画展が始まりギョムからお題が発表された。

そのお題は雲平だった。


サイムダンが見たあの惨事が起きた雲平寺…

フィウム堂はサイムダンがこのお題で絵が

書けない事が分かっていた為にわざと出したのだ。

案の定、サイムダンの顔色が変わった、

そしてフィウム堂の絵を絶賛する母親達。


その時、母親たちの言葉でサイムダンは

更に追い込まれた。チヒョンの妻と言う言葉に。


いられなくなったサイムダンは部屋を出た。

追いかけてきたヒョンリョンは

サイムダンに「一人にするなんて酷い」と言い


一人、詩画展の開催されている部屋へ

戻り泣きながら詩を書いた。

優勝したのはジギュンだったが、詩画展が

終わったのにも関わらず、まだヒョンリョンは詩を書いていた。


その詩に比翼堂の人々はヒョンリョンの詩を絶賛した。


詩画展が終わりフィウム堂を訪ねたギョムは、

フィウム堂の手の怪我を見て

「昔、同じ傷を見た事がある」とフィウム堂に話した。


そして、サイムダンはフィウム堂が一緒に

雲平寺に行ったソクスンだと気づいたのだった。

 

動画

韓国ドラマ『師任堂(サイムダン)色の日記』

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