雲が描いた月明かり」 

あらすじ 13話

ラオンは自分がホン・ギョンネの娘で今まで女ではなく男として
母が育てた理由を理解した。
多くの民の命を奪った逆賊の娘として生きて行かないようにと分かる。
そして母は、ラオンが少しでもより良い世の中で生きていけるようにと
逆賊をした父をあまり憎まないでと‥
しかしラオンは、もっと早く知りたかったと涙しながら母に訴える。
ラオンを抱きしめながら謝る母にラオンは、宮殿に行かせてと言う。
ダメだと言う母に、何も知らずに自分を待っていると言い許しを得るラオン。

資泫堂へと戻ったラオンは、何も知らずラオンに優しく接する世子に
胸を苦しめるラオンだった。

翌朝、世子の周りにラオンしかいない事に気づく世子。
ラオンは世子の身の回りの仕事を全てさせてもらうよう頼んだと言う。
そして一日世子の傍から一歩も離れず寄り添いたいと願うラオンに何も頼まずとも
従うと世子は微笑みながら言った。

世子の前に並ぶ者たち。
世子の前で言葉を話すキム吏判の姿を見て、命令を無視し
この場にいるなどと言う世子に領護政は、世子の怪我中、世子の空席を埋めたと
口を開くが、その言葉に反応したチョン・マニョンが世子側につく礼曹判書。
その発言に周りの者が大きく反応をするのだった。

事件の後の様子を伺う世子。
禁軍が到着した際には既に九人の死体だけが残っていたと報告を受ける。
逃げた一人を逃したため情報入手が困難だが、宮殿の中に協力者が必ずいるため
探し出すよう言う世子。

手の怪我で荷物を持つことが不便なユンソン。
ラオンが落とした荷物を拾い持たせ、ユンソンは世子の様子を伺う。
「この通り元気だ」と現れた世子と2人で話す事になったユンソン。

いつからかユンソンをまともに見れなくなった世子に、ユンソンは
自分が唯一キム家門の長男だからと答える。
その答えに間違いはないが、自分に向けられた刀を素手で止めたユンソンを見た世子は
申し訳ない気持ちになったと言う。
そんな世子に心の負い目が多かったのですと答えるユンソンは
この瞬間より待ったり配慮したり頼んだり一切しないと言い、世子もまた
止めるつもりもないと話したのだった。

書庫で本の整理を終えたラオンは世子に場所の説明をする。
一度にするラオンに少しづつでいいと言う世子の背後に抱き着くラオン。
世子の背中に顔を当て、目が熱くなるラオン。

ラオンはハヨンと話す。
恋慕う方にハヨンの気持ちが届かなかったと話されるラオン。
そして自分の気持ちは表に出さず隠しながら世子の大切な人になれなくても
世子を助けられる人になれるからと。
思いが届かない事に辛さはあるが、いつか世子が気づいてくれる事もと
小さな期待を持ちながらと話すハヨンを見て、世子にはハヨンの様な方が
ふさわしいと言うラオンは、世子に会えないまま帰ろうとするハヨンに
世子の場所を教えたのだった。


書庫にいる世子の前に行き友の親交を利用して会いに来たと言うハヨン。
そして言わなければならない事があると世子に話だす。
拒む婚礼を目の前に、いつまでも避けられないため自分が隠家となり
王様と世子を役に立つ人間としてその地位に置くのはいかがかと。
そして大志を抱き羽ばたけるよう、自分と我が家門を利用するよう伝えたハヨン。

ラオンはラオンでユンソンに会っていた。
むすっとした表情でラオンを見るユンソンは、いつも一歩遅れる自分自身に
怒っていると‥
しかし自分ではなくラオンのためにも今回は遅れてはならないと言い
逃げ、宮殿からも世子からも離れなければいけないと話したユンソン。

ハヨンの言葉を聞いた世子はどんな心も与えれないがと答え、ハヨンは
切ない気持ちと好きだという気持ちを言葉通り隠し、我が家門の未来のためと
伝えたのだった。
またそんなハヨンに家門は繁栄するがハヨン自身が寂しくなると言うが関係ない
お互いの利益のための取引と、自分に一切気持ちのない世子を受け入れようとする。

ユンソンはラオンに一刻も早く危険な状況から助け出したいと話す。
ラオンはユンソンが何に対して逃げるよう言って来ているのかが分かり出ていくから
知らないふりをと言い、ユンソンを後にしたのだった。

そんな夜、キム吏判にとって最悪な話が耳に入る。
東宮殿に送った逆賊の逃げた一人が儀禁府に連行中という知らせが‥
そしてその事を知らなかった領護政がたまたま部屋に来て状況が益々悪くなる。

ドクホは世子と会い、事件の仕業が白雲会ではないと話す。
白雲会は白い仮面を被り現れ書状や張り紙に「雲」という字を残すため
その名が付いた組織だと言うドクホ。
そして白雲会は仮面を被る理由は隠す為ではなく寧ろ世間に知らせる手段であり
それゆえ何らかの事件を起こす際は組織の目的が何かを残すために「雲」と
痕跡を残すと世子に説明をし東宮殿にはその痕跡はなかったと言う。
そこへビョンヨンが一旦机の上に置かれた仮面に目をやりながらも早急に行かねばと現れる。

儀禁府で拷問を受ける一人の男。
そしてその場にいる領護政やキム吏判ら。吏判の一人キム・グンギョが拷問を中断し
質問をするが、男はただ言われた通りに行ったと苦しみながら言う。
謀反を支持した者を聞かれた男は、キム・ウィギョの顔を見て更に拷問される。

その場に到着した世子が、刑判は拷問を止めて再度取り調べるよう命令をする。
拷問前に男に会い、従うよう口裏を合わせていた男は、キム吏判に言われる質問に
ゆっくりと口を開く。
白雲会の者が宮殿の中におり、ホン・ギョンネは死んだがその血筋の娘が宮殿の中で
再び蜂起を起こそうとしていると聞いたと言い出す男‥
最後にその者が誰かを言い出す前に領護政が殺してしまった。
その行動に驚く世子‥
この男は自分で大逆罪人だと白状したと世子に向かって言う領護政は王様の世子も
行動にでないから自分がするしかないと。
むやみに民を殺した領護政もまた謀反と言い刀を向ける世子にお構いなく
自分の行いが間違っているのであればこの場で首をはねるよう冷静な領護政ホン。
悪い者はどんな理由であれ命を奪う領護政が許せない世子の刀を構える手を
強く握るビョンヨンが世子の怒りを落ち着かせたのだった。

翌日宮内は、その話でもちきりに。
自分が事件の協力者だと噂されているのを黙って聞くラオンだった。

ドクホは公主様が気づくよう文を置く。
それに気づいた公主様は文を見てかつて文のやり取りをしていたチョン若様を思い出す。
そんな公主様の前にドクホは現れ、ついに自分が文をしていた本人で、自分が恋した人が
公主様だと明かせたのだった。

妊娠をして隠されていた女官が出産をし、男の子が生まれたと知らされる王妃様。
自分のお腹の子が生まれるまで、鳴き声を聞かれぬようにと指示する中、出産を控えた
王妃様の元にユンソンが現れ挨拶をするのだった。

一方、王様の耳にホン・ラオンの正体が行き渡り尚膳とビョンヨンは選択を待つのには
時が過ぎたと、ラオンを白雲会の名で守ることにした。
領護政らもまたラオンを自分たちが先に探し出し、ゆくゆく大きく利用する考えで
話を進めていたのだった。

立ち聞きしていたユンソンの元に訪れたビョンヨンはラオンを助けるために
誰にも知られず誰もいない場所にラオンを連れだしてほしいと頼む。

自分がどんな状況か知りながらも世子が横になる姿を見つめるラオン。
そんなラオンを近くに呼び、布団の中に入れる世子。
見つめながら世子にたくさん質問をするラオン、その質問に答えながら眠る世子に
ラオンは心の中で、自分が逆賊の娘だと知っても自分に出会った事を後悔はしないかと。
今この瞬間を一度くらいは恋しく思ってくれますかと涙しながら眠る世子にそっと
キスをして声を抑えながら泣いたのだった。


横にいたラオンの姿がなく、外では宮殿の女たちが次々に調べられる。
ホン・ギョンネの娘の名がホン・ラオンとキム吏判から聞いた世子は今まで一緒にいた
ラオンの全ての正体を知ってしまった。
そして資泫堂へ足を運ぶ世子。
ラオンの内官の服の隣にお揃いで付けていた腕飾り‥
その腕飾りがラオンはここには居ないという事を物語っていたのだった。

 

雲が描いた月明かり あらすじ(ネタバレ) 1〜18話(最終回)

 

 

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