「トッケビ」第3話あらすじと感想

【あらすじ】

借金取りの前に現れるシンと死神。
不思議な力で、車が二つに割れる。泣き叫ぶウンタク。
「殺すんですか」とウンタクが聞くと、「心配するな。殺さない」と答えるシン。
シンは、借金取りに 「警察が来てから罪を償え」と言って去っていく。
トッポギやで、「さっきはなぜ現れたの?」と尋ねるウンタクに、「助けを求める声がした」と答えるシン。
「心で思っただけなのに。19年前、母と私を助けてくれたとか。母と会えたから、おじさんを憎まない。もうおじさんに助けを求めたりしないから、安心していい人と出会って」と、ウンタクは怒った顔で言う。
ドクファは、ウンタクは、親を亡くし、叔母にいじめられ、保険金を奪われようとしていることをシンに報告する。
シンは、「ウンタクのおばに罪を与える」と金塊を出す。
おばは、タンスの引き出しから、金塊が出てきて、驚く。娘の興味が金塊を持って逃げ、慌てて、探す叔母と息子。
同じ頃、シンは、テレビを見て、主に仕えていた17歳の頃を思い出していた。「あいつが王の生まれ変わりか」とつぶやくシン。
死神は、仕事をするため、仲間を連れて病院に来ていた。
新入りの秘書が、死神に挨拶する。
死神は、医師の ヨンジェの前に現れる。ヨンジェは、過労死した。
ウンタクは、授業中もシンのことを考え、ぼんやりしてしまう。シンも、ウンタクのことを考えていた。
ウンタクは、もみじの葉のはさった本を探す。その本をドクファが返品しようとしていた。

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「俺の知り合いに鬼がいる」と聞いて、ウンタクは驚く。
ユ氏は、死神を見て、「お客さんか」と尋ねる。
「あの人の友達」とシンを指差す死神。シンは、死神とドクファに「家から出て行けと」言ってしまう。
一方、ウンタクは、アルバイトの店に泊まり込んでいることが、サニーにばれてしまう。 ウンタクに、1週間分の給料を渡すサニー。
お店でイカを炙っている時、ウンタクがイカを焦がしてしまう。すると、シンが現れる。
ウンタクは、「私が必要な存在になるために、何か見えなければいけないんですか」とシンに尋ねる。「痛そうに見えるもの」と答えるシン。ウンタクは、「忙しい」と言うだけだった。
ウンタクと、シンは、一緒に焼肉を食べに行く。ジュースを頼んでいると、死神が現れる。
「お前には剣が見える。その剣を抜く」と呪文のように唱え、去っていく死神。
ウンタクは「あのおじさん、かっこいいですね」とウンタクは笑う。
レストランで、シンが魔法をかけると、見ず知らずの男女は、恋に落ちる。
「前世が分かる。時々こうして人間に魔法のような瞬間を作る」 と答えるシン。
「じゃ。私は 前世に大きな罪を犯したのですね。私の人生は、気に入ってます。母さんに愛されたし、おじさんに会えた」と微笑むウンタク。
シンが「見えるのか」と尋ねると、ウンタクは「私たちはここまでと」立ち去る。
何か言いたそうなウンタク。
家に帰って、「どうしてあいつが死神だとわかったのか」 不審に思い、 ドクファに尋ねるシン。「俺の前で予兆の能力がどうのと話してたじゃないか」と返すドクファ。「お前のせいでバレた」と死神が言うと、「前世で殺人者だったかもしれない死神め」とシンは、つい口走る。
失言を謝るシン。「お前が前世何者でも、嫌いだ」と言うと、死神は思わず、吹き出す。
「一人は前世を忘れて苦しみ、一人は前世を忘れられずに苦しむ」とユ氏も死神のことを知っているようだ。
ドクファは、 秘書と一緒に、雑居ビルにやってきた。9歳の時に、もらったビルだった。ドクファは、ビルを売ってお金を工面しようとしていた。
「私は会長の指示で、尾行しているだけです」と断る秘書。「今回だけ」とドクファは可愛くねだる。
スーパーに行く シンと死神。「花嫁が剣を抜けば、死ぬんだろ。今は見えなくても、いつか見える時が来る。私はそちらに勝負をかけた」という死神に、「一つ約束しろ。あの子には手を出すな」と言って、シンは、スーパーのドアからどこかに消える。
やってきたのは、ウンタクの祖母の家だった。
ウンタクが扉を開け、「おばさんに見つかったら、殺される。会いに来たんですか」と聞くと、「お前のことを考えて、会いに来てしまったようだ」と答えるシン。「なぜ」と不思議がるウンタク。
シンは叔母の家が空き家であることを伝える。
ウンタクは、シンに会った日、もらったそばの花のドライフラワーを取りに来たのだ。
一方、死神は、路上で宝石を売る女性に声をかけられる。
指輪を手に取る死神。 サニーが先にそれを手に取った。涙が出てしまう死神を見て、サニーは、「電話番号教えてください」という。
自己紹介するサニーは、死神と握手する。「ソンヒです」と応じる死神。
一方、シンは、一人部屋で、王妃の絵を見て、涙していた。
ウンタクの叔母は、家を売り、保証金を持ち逃げしていた。
そばの花を本にはさみ、カバンをロッカーに入れるウンタク。
ウンタクは、学校の先生から、タバコを吸ったと誤解され、怒られる。
シンは、家で扉を開けたり、閉めたりしていた。「呼ばれないから、見つけることができない」と嘆くシン。シンには、ウンタクに合うすべが分からなかった。
一方、ウンタクは母に語りかける。「母さん。誰も私を気遣ってくれない」と涙するウンタク。
そんな時、シンが現れて、傘を差し出す。
「私が憂鬱だったから、雨、すぐに止む」と声をかけるシン。
「寒くないか。どうしてここにいるんだ」とシンが尋ねると、「不幸だからです。心に突き刺さりましたか?」 と聞き返すウンタク。 ウンタクは、もみじの葉をシンにプレゼントする。
ウンタクの頭を撫でるシン。「明日遠くに行くから」 というシンに、何も言えないウンタクだった。
突然、呼び鈴が鳴り、驚くシンと死神。玄関に立っていたのはウンタクだった。
「もし剣が見えたら、結婚しなければいけない。500万ウォンくれる。行くのをやめる。韓国にいてください」と頼むウンタク。「 お前は見えない。証明してみろ」というシンに、「見えます。この剣」と指差すウンタクだった。

 

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【感想】
おばさんにいじめられ、学校の先生にもあらぬ疑いをかけられて怒られ、虐げられても、「人生、気に入ってます。お母さんに会えたし、おじさんに会えた」と微笑むウンタクが、とても可愛いなと感じました。
シンからもらったもみじの葉っぱやらそばの花を大切にとっておく様子から、シンに好意を寄せているのは明らかですね。
一方、シンも、泣いているウンタクに優しく傘を差し出し、「寒くないか。元気か」と尋ねたり、どうにかして、ウンタクに会えないかと、ドアを開けたり閉めたりしている様子から、徐々に、ウンタクに思いを寄せているのがわかりました。
ラストでは「行かないで」とシンに訴えかけたウンタク。
果たして、その願いは叶うのでしょうか? 「見えます。その剣」と言ったウンタクですが、本当に剣が見えているのか?見守っていきたいと思います。
バイト先の店長、サニーも、死神に恋をしたみたいですね。
2組の男女の恋愛は、これからどうなっていくのか、に注目して、みていきたいと思います。

 

トッケビ あらすじ 1〜16話(最終回)