トッケビ 第5話あらすじ&感想

あらすじ

シンの車で帰るウンタク。ウンタクが歩いていると、幽霊が話しかけてくる。「冷蔵庫が空っぽだった母が悲しむ」という幽霊。
ウンタクは、シンの家の冷蔵庫から食べ物を出して、リュックにつめ、幽霊の家の冷蔵庫をいっぱいにしてあげる。幽霊は「ありがとう」とお礼を言う。
死神は、幽霊に「この世ではお疲れ様でした。気をつけて来世」とお茶を勧める。
サニーは、ようやく、死神と逢えた。会えたのに、電話しに帰ろうとする死神をサニーは「お茶でもどうですか」と誘う。
「私の指輪はありますか」とサニーが尋ねると、「指輪はあるはあるが、携帯はない」と答える。サニーの名前をソンヒと間違える死神。サニーはおかしくて笑う。
名前を聞かれて、死神は困る。「生きてないものに元気かなんて」 と戸惑う死神。
シンは、「もっと幸せになる前に死ななければ」と考えていた。
冷蔵庫が空で、ウンタクを疑うドクファ。
ウンタクは、シンに「お金払って」と頼む。
だが、シンは「お願い事はするな。わたしの家に行こう」と誘う。「私を愛してるんですか」と尋ねるウンタクに、「愛してる」と答えるシン。
「私がそんなに嫌なんですか。雨が降ってる」とつぶやき、「おじさんが嫌でも、私は家に住む。とにかく剣を抜けばいいんでしょ」ウンタクは言う。
ウンタクが名前を聞くと、「本当の名前はキムシン」と答えるシン。
死神は、ウンタクのことを応援しようと思ってくれた。
帰宅した二人に、ドクファは、「なぜウンタクとシンが一緒に暮らすのか」と戸惑う。

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もみじの葉を捨てていなかったことに、ウンタクは感心する。
その時、シンは、遺書を書いていた。
シンは、死神に「神を見たことがある。それは蝶だった」と話す。
翌朝、シンと死神は、ステーキを焼いていて、ウンタクは喜ぶ。
ウンタクは、シン達に要望することを紙に書いて読み上げる。
ドクファは、シンと死神にスマホを渡す。
ウンタクはシンのことをネットで調べていた。
シンから電話をかけ、ウンタクとシンは買い物する。
死神は、先日サニーと会った時のことを思い、電話しようとしてやめる。
物音で、ウンタクの様子が気になるシン。
死神は、ウンタクに自分には名前がないと打ち明ける。「ヒョンビン、ウォンビン、キムウビン」と女性が気に入る名前を教えるウンタク。
ユ氏は、ドクファに、ウンタクがセンター試験が近いので、話しかけないように言っていた。
勉強で忙しいウンタクに、シンは食事お届け、「暇になったら剣を」とメッセージを託す。
ある日、「夢は何だ?」とウンタクに尋ねるシン。「五百万ウォンくれてたらよかったのに」とウンタクは返す。
死神は、「お前はキムシンというのか。かっこいいな」とつぶやく。
ある日、ウンタクは結婚のことサニーに相談する。「相手のこと好き?」と聞くサニーに、「いいえ」と言ってしまウンタク。「なぜ結婚するの」と言われてしまう。
洗濯物をたたむウンタクと死神。マフラーは母の形見だとウンタクは死神に話す。 シンとウンタクは、口論になる。思わず「彼氏はここにいるじゃないか。目の前に」とシンは言ってしまう。
死神は自分は名前がなくて悩んでいるのに、あいつらは二人でとやきもちをやく。なかなかサニーに、電話できない死神に、 シンがふざけて、サニーに電話すると、サニーが出る。
「朝昼夜、いつがいいですか」とぎこちなく尋ねる死神。
シンとウンタクは、2度目の食事に行く。
10年後のウンタクの姿が見えるシン。だが、そこに自分の姿はなかった。「お前の人生は私を忘れて完結するのか。私がすべき選択は、命を終わらせること。結局、自分はその選択をしたのか」と心で思うシンだった。

 

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【感想】
シンと死神は、俗世間にまみれた人間とは異なるためか、恋愛に対してすごく慣れてなくて、その様子がとても可愛らしくて、コミカルで面白かったです。
死神が、サニーのことが好きなのに、どうしていいかわからず、電話しようとして、手を止めるところなんかは、まるで少女のようでした。
死神には、シンとは違って、実は名前もなかったんですね。よく考えてみたらそうですよね。人間ではないのですから。
ウンタクが名前を考えてあげる時、「」ヒョンビン、ウォンビン、キムウビン」 と言っていたシーンが、とてもコミカルで可愛らしかったです。
韓国では、女性に人気の名前は、この3つなのですね。
日本では、特に、名前に憧れるという感覚がないと思うので、とても新鮮に感じました。そういえば、韓国の有名な俳優さんに ウォンビンさんという人がいますよね。
シンが思わず、「ここにいるじゃないか。彼氏。目の前に」とウンタクに言ってしまったシーンも、可愛らしくてよかったです。
シンも死神も、恋愛にはすごく奥手でピュアな様子がよく伝わってきました。
その一方で、「」もっと幸せになる前に、死ななければならない「と考えてしまったり、ウンタクの10年後に、自分がいないことで、ウンタクの人生は、自分を忘れたところで完結するのなら、自分がすべき選択は、命を終わらせることだと考えてしまうシンの心情がとても切なかったです。
お互い思い合っているのに、まだ微妙な関係のシンとウンタク。
これからふたりの恋模様がどうなっていくのか、見守っていきたいと思います。

 

トッケビ あらすじ 1〜16話(最終回)