【キムサブ】あらすじ 9話

「入院しろと言ったそうだな」と会長。
状況が読めたキムサブは、ドンジュの足を蹴る。
そして会長に何かの手違いでまだ準備が整っていないため
引き取ってと丁寧に断る。

そのタイミングで院長室にいた監査員が降りてきて
会長が本院の理事とも知らず、キム師父に勤務停止ではと言う。
会長が話を聞き誰の一存でと聞く。
ソン科長が慌てて説明をしようとするが、口を割って
ドンジュが説明をする。
どういう理由で本院が監査を派遣したか分からないが
何を根拠に医療スタッフに圧力を与えるのかも分からないとドンジュ。

そして本院の理事である会長に
この事態を申し出たのが会長ですかと聞く。
会長はト院長を呼ぶよう支配人に指示したのだった。

ドンジュはキムサブと話す。
前からネジが足りないと思っていたがここまでと呆れるキムサブ。
ドンジュは何故そんな事を言われるか不思議だった。
相手側はトルダム病院の様子を見るために突いて来たのに
ドンジュが大袈裟に騒ぎをおこしたと言われるドンジュ。
そしてお前にとってはとっては、この件でト院長の点数を稼ぎ
ソジョンは貧乏くじを引いたと言うキム師父は
ト院長と会長がどんな人間かを話し自分はオペをするだけの
存在なんだと言うのだった。

オペ室に足を運んだキム師父。
オ先生が自分は何の役にも立たないですがと言い
甘いものが必要ですねと飴を渡した。

ソンジュはまだ監査を受けていた。
キム・サブとの関係を聞かれ、ソジョンは口を開く。
1つは山で遭難した時
2つは医者にとって命より大切な手を治してくれた
3つは自分が危険なときに助けてくれたと言う。

次に今でも自殺衝動にかられるかと聞かれ
言葉をつまらせるソジョンは涙しながら医務室を出た。

院内ではソジョンが原因でキム師父をキム師父が勤務停止になったと
噂が出回る。
そんな話をしているそばにソジョンがおり、オ先生は黙らせ
気にする事ないと言う。

院長室で話し合いが始まる。
会長はまずト院長に機械を送るよう頼んだが監査を送る指示は
していないと言う。
それに関してト院長は、会長の意志を受けて支援し
本院の中核メンバーを派遣させたが思った以上に病院の状況が
悪いと報告を受けたと言う。
そして立てこもり事件、治療代を払えない患者に過剰治療
最後に医者にPTSDだと会長に話す。

ソジョン先生は会議の内容が気になって落ち着かない。

こんな問題ばかりある病院で会長の手術を任せられないとト院長。
考えなおしてと言うが会長の意志は固く、これ以上騒ぐなと。
そして全ての責任をソジョンのクビで片付けろと言った会長だった。

しかしソジョンのクビを阻止するヨ院長と
本当は自分をクビにしたいんだと言うキム師父。

話が終わったト院長は監査員に何日かかってもいいから
不当な部分を探し出せと言いソジョンに話があると外に。

全部の責任をとって病院を辞めると言うソジョンに
キム・サブじゃなく困ったときに自分に頼ってくるべきだったと言い
またトルダム病院に関する件は監査結果によって原則通りに
処理されると言い聞かされる。
そしてソジョンとの縁もここまでと話したト院長だった。

ソジョンを探すドンジュ。
ソジョンは低温治療を行っている患者の所に。
しかし姿はなく探し回る。

着替えてナム先生の所に行き、辞表を預けた。
もちろん電話は繋がらない。
ドンジュに連れ戻せと言うキム師父だった。

イムボムがソジョンを連れ駅まで送った。
そしてソウルまでならと言い有休をとったイムボムだった。

電話をかけるドンジュ。
その頃、ソウルまでイムボムと向かっていてドンジュも知り
ソウルに向かうのだった。

金曜日のERは大忙し。
ドンジュはソジョンを追い不在、イムボムは有休
キム・サブは禁止されているため手が出せない状態。

ソジョンとピザを食べるイムボム。
強がるソジョンだが、家族当然の皆に挨拶も出来ないまま
出て来たから気になってると。
再度、ドンジュからの電話が鳴り出るイムボム。
しかしソジョンは用が出来たと言い別れたと言われるドンジュ。

ソジョンが向かった先は、精神科の先生の場所だった。
答えれなかった質問を答えにと言い自分は一度も死にたいと
思った事はないと言う。
優しい顔で「そうですか」と言う先生はキム師父にも
ソジョンの診断結果を渡してくださいと渡された。

自分の診断書だと聞き封筒から取り出すソジョン。
結果・・正常だと診断され喜ぶソジョンだった。

実は精神科の先生・・キム師父と繋がりを持っていた。
ちゃんとした意見が聞けてよかった、それから
ソジョンがトルダム病院に必要な意味が分かったと言う。
そして今回はト院長に負けず勝ってくださいと言い電話をしていた。

ソジョンを迎えに大学病院にドンジュ。
用事はすんだかと言うドンジュに「うん」とだけ答え
帰ろうと優しく言うドンジュに嬉しくて感動するソジョン。
そして今日が金曜日だと気づく2人だった。

時間がたっても慌ただしいER。
そんな時、雑用のウさんは一人の患者さん目をつけていた。
呼吸が難しくなった患者さんは意識を失ってしまう。
一度先生を呼んだウさんは雑用なのに挿管したのだった。
そんなウさんをオ先生が見て直ぐに、キム師父を呼ばれる。

ウさんに何をしたのか問うが答えないまま。
患者の手術をしなければならないのに、ソン科長は院内から
出た様子。
そして放っておくわけにはいかないとキム師父が執刀をと。
言っている矢先に監査員が来てオペ室への移動を拒む。

ドンジュとソジョンは病院に戻る道中だったが
トラックが目の前に止まっていて道を封鎖している状態。
様子を見てくると向かったドンジュに続きソジョンも外に。

二人の目に入って来たのは、どんでもない事故だった。

 

 

【キムサブ】あらすじ 10話

大事故・・
トラックが道路をふさぎ車をおり確認。
6台の玉突き事故だった。
ドンジュとソジョンは一台一台を確認。
既に死亡している人も中にはいた・・

看護師のウンタクは、手術を阻止する監査員を殴った。
ドンジュが病院に連絡。
外はマイナスをこえる寒さ、キムサブはまず優先に
子供・妊婦から搬送し現場の負傷者の体温を必ず維持と指示。

ソジョンが車を確認していく。
運転席に充満するお酒の匂いから事故の原因だ・・
「ウンソル」と叫びながら泣く女性。
意識がなくチャイルドシートの着用もなかった。

イムボムも事故現場に遭遇。
車を降り、老夫婦から診察していく。
次々に救出をしていき車の下敷きになっているのを
教えられ救出。
ドンジュとインボムのベルトで止血しながら救急車を待つ。

ERも事故の患者を受け入れるため院内が慌ただしくなる。
キムサブの指示でスタッフが動く中、最初の患者が来るとオ先生。
慌ただしいのもお構いなく監査員は詰め寄って来る。
方針に従って給料をもらっているからと言う監査員のチェ監査。
同時に事故の最初の患者が運ばれて来る。
「どうかウンソルを助けて下さい」と泣きながら言う母親。
チェ監査は目を疑う。
運ばれて来た患者‥それはチェ監査の子供だったのだ。

救急車が続々と現場から搬送され
ドンジュとイムボムはオペのため病院に戻りソジョンだけが
現場に残る。
飲酒運転で玉突き事故の張本人が目を覚まし、嘔吐。
呆れるソジョンは、血を取り救急隊員に渡す。
そして飲酒運転車に酒を飲んでハンドルを握るな。
殺人行為だと言い変な喋り方で「フーアーユー何て言い方だ」と。
ソジョンはこの時胸を張って
「トルダム病院の狂ったクジラ ドクター ユ・ソジョン」と言う。

チェ監査はCT検査の結果が出たため呼ばれる。
子供だから全身麻酔をするだけでもリスクが大きく体内での
出血が発見されたため、オペをしなければ最悪な事もとキム師父。
そして子供の手術はトルダム病院の医師の中でキム師父しか
出来ないため、どうするかをチェ監査に問う。
だが、チェ監査は自分の子供の命の危険よりも仕事だからと言う。
そんなチェ監査に情けない男だと言い、止めようとオペをすると
決めたキム師父は、自分のすべき事をすると言った。

そこにドンジュとイムボムが戻って来てキム師父に状況報告。
その様子を見る患者の一人。
キム師父の知り合いで、ウェブ漫画の制作をしている彼は
思いついたかのように絵を書きだす。

そしてキム師父・ドンジュ・イムボムはオペに。
手術の間夫婦で話すチェ監査の前にまた運ばれて来る急患。

まだまだ慌ただしいERは休まる暇がない。
手術室ではイムボムが執刀しオペをやり遂げた。

ソジョンは事故患者の老夫婦の元に。
経過を聞きながら明日で結婚52年記念という夫婦だった。
昔から心臓が悪いという奥さんは旦那さんを気づかい横にならせた。

雑用のウさん。
患者が呼吸停止した時に挿管をした事で問われていたが
急患が入り待たされていた。
その間に出て行こうと荷造りを。
ドンジュに恋い焦がれていたウさんは、ドンジュにコーヒーを買う。
医者を辞めたいと思った事はないか、そして辞めたいと思った時に
どう乗り越えたかと質問した。
ドンジュは苦労を水の泡にしたくなく医者以外にする事もなくと
答えた。
ウさんは医者の信念・使命みたいなものはと再度問う。
それを知るには10年はやってみなくちゃ口で言うのと実際とでは
違うからと答えるのだった。

事故患者で両足を負傷した男性。
血圧があがり出血していると報告を受けるドンジュ。
ソジョンは別の患者に呼ばれ席を離れる。

ソジョンが向かったのは老夫婦の元。
旦那さんではなく付き添っていた奥さんが心停止‥
ソジョンは奥さんをベットに移し、心臓マッサージをする。
その様子を心配そうに見つめる旦那さんは、ソジョンに
手をとめるよう言う。
この老夫婦は心肺蘇生処置をしないと決めているためと言い
ソジョンの手を止めた旦那さんだった。
患者さん周りのスタッフが見る中、奥さんは天国へ‥

そしてウさんは誰にも見られることなく病院を去った。
初めて会った時から一目惚れをしていたウンソルは
開いたままのロッカーを静かに閉めた。

チェ監査の娘も無事に手術を成功していた。
キム師父に、自分は何をすればいいですかと言うチェ監査。
どういう対価を望んで娘のオペをしたのか分からないが
何が望みかと聞いたが、キム師父はまず娘の傍に行けと言い
必死に生きるのは悪くないが人間らしさは失くすなと
言葉を残したのだった。

そして大学病院からトルダム病院に整形外科医を行かせたと
秘書より聞くト院長。
すぐにチェ監査に電話で確認。
チェ監査は6台もの玉突き事故で重傷者が2名出て
事案が深刻だったために任意で要請したと言い詳しい話は
戻ってからと電話を切った。

患者の奥さんが亡くなり落ち込むソジョン。
何回も患者が亡くなるのを見て来たのに慣れないと言う。
ベストをつくしたと慰めるドンジュだが、本当に自分が
ベストをつくせているのかが分からないソジョンに
医者も人間でソジョンも人間だと言いながら話すが
キム師父に呼ばれ、ある部屋を開けろと言われる。

そこにはソジョンが助け意識回復した患者の姿が。
そしてキム師父は、医者がしっかり仕事をしているかを
確かめる方法はただ一つ、患者を通してだけだと言う。
自分で全て背負わず学んだ通り最善を尽くせばいいと言い
ソジョンは今日付けでオーダリーを解除されたのだった。

キム師父は部屋に戻る。
そこに少し前からいたというカジノの支配人。
面白いものを発見して拝見していましたと言うチュに
悪い癖だと言うキム師父。
チュが見ていたのはキム師父が何やら計画を立てている書類。
チュは、これほど具体的ならオープンすればと言うが
青写真にすぎないと言うキム師父。

本院より整形外科医が到着。
すぐ麻酔専門のナム先生が呼ばれ、オペ準備にオ先生・ウンソル。
助手にドンジュ・イムボム。追加助手でソジョンも。

手術着に着替えたスタッフ。
ナム先生の指示により一斉に動いたスタッフたち。
途中ドンジュの携帯にト院長から着信が入るが無視し進む。

翌朝
昨日の騒ぎとは大違いで静まった病院にヨ院長が出勤。
受付で眠る室長、ナースステーションで眠るト先生。
オペが終わって一時間しかたってないと看護婦に聞くヨ院長。
そこにまだ興奮気味のウェブ漫画家の患者が。
最高の夜だったと言い記念にと絵を置いて行った。

医務室で眠るスタッフの元に行き絵を冷蔵庫に飾った。

キム師父は会長のところで朝食を。
ソジョンの件ついでに解決したと報告をする。
しかし会長は、ト院長は諦めが悪く執念が深いと言う。
キム師父が大切にするものをとことん奪うだろうが自信はと。

電話で起こされたドンジュはト院長に会っていた。
車の乗り心地はといい、ハッとするドンジュ。

ソジョンが目を覚まし、キム師父の部屋にいる室長を見た。
声をかけるがよそよそしい室長は焦りながら部屋を後にする。

ソジョンはキム師父の部屋を見渡し音楽をかける。
そして気分よくキム師父のデスクに座るソジョンは床に
落ちてある「医学部 チャン・ヒョンジュ」と書かれた
学生証を手にするがキム師父に見つかり出て行けと言われる。

ドンジュはト院長にキム師父についてどう思うかを問われる。
何故自分にと聞くドンジュにト院長は
ドンジュを自分側の人間にするには知るべきと言い
ドンジュに私と組むかと言われるのだった。

 

 

『キムサブ』あらすじ(ネタバレ)1〜20話(最終回)