逆賊 ホン・ギルドン~民を盗んだ盗賊

あらすじ(ネタバレ)【1話】

 

こども将師…

熊のように力持ちで 虎のように素早く
大怪我をしても一晩寝れば、たちまち治る
天下の大将軍のこと。

奴婢のアモゲ、クモクを父母とし、奴婢として育った。
父に抱かれ、ギルドンと名付けられた。

「ギルドン急げ〜」
兄の呼ぶ声と共にギルドンは石を探しに。
藁のカゴに石を何個も入れ運んだ兄は疲れて座り込む。
その様子を見たギルドンは、兄が寝ている間に
石を運び終えていた。

ある時、市場に道化が来て丸太割りを見物していた。
しかしギルドンは「僕にだって出来る」と口に出し
舞台の上へとあがった。

…ギルドンは大勢いる前で、丸太を割ろうとヒビまで入れる。
そこへ、アモゲがやって来てギルドンを止める。

その夜、アモゲは自分が子供の頃、怪力だったと。
もしかするとを考えて、アモゲはギルドンから目を離さぬよう
クモクに言ったのだった。

翌日
主人の息子がギルドンにちょっかいを…
ギルドンは我慢ならず臼を蹴ってしまう。
その臼が息子へ当たりそうになり、怪我をさせそうになる。
母、クモクが主人の息子を庇うが、主人の妻に怒られ
父はギルドンを屋敷の外へ連れ出し山へ。

大きな丸太の上にギルドンの手を置き潰そうとするアモゲ。
しかし、泣く息子の顔を見て、出来なかったのだ。

主人に頭を下げ、外に出してくださいと申し出るアモゲ。
干し鱈が庫にあるため売り絹と交換してくると言う。
そして、鱈が売れなければ、ギルドンを売っても構わないと。

そして出稼ぎが決まったアモゲは、ギルドンに
面白い話をしようと、「こども将師」の話をして聞かせた。
ギルドン怪力を誰にも見せてはならないと伝えるように
話を続かせたのだった。

早朝、出稼ぎに出ようとするアモゲ。
クモクは食事を持たせ見送る。
山へと登ったアモゲをギルヒョンとギルドンは見送る。
頭を下げお辞儀するギルヒョンと手を振るギルドンだった。

──開城府
アモゲは街の雰囲気を見て驚きながら足を進める。
「捕まえろ」と追われている男を、それとなく助けたアモゲ。
なぜ助けたと問われるが、さあなと酒を一気に飲み干す。

その夜、アモゲは助けた男に連れられ儲け話を聞く。
自分たちは開城府では顔が知られているからと
アモゲに人働きしないかと誘い入れ、仕事を引き受ける。

次の日、庫の中に忍び込めたアモゲは見た事のない
高級な者に目を丸くする。
夜に庫から物を出し終わるが、アモゲは朝まで待てと
庫の中で一晩過ごすことに。

しかしアモゲは、騙されたと気づき自分を傷つけ
翌朝、指名手配させる。
アモゲの前に似顔絵に似た人たちが連れてこられ
またもやアモゲはその男を助け、自分の働いた分のお金を
貰い、自分の帰りを待つギルヒョンとギルドンのとこへ帰る。

 

逆賊 ホン・ギルドン~民を盗んだ盗賊

【感想】1話

屋敷の主に飼われた奴婢…
この時代のストーリーは本当に胸が痛みます。
生き延びようと働き続ける奴婢。
アモゲは、とても優しそうな顔つきで
子供たちに接する時の言葉はまさに「父」そのもので
演技とは思えないくらいです。
1話が終わったけど、難しいストーリーなのかな?
2話から少し話が変化するでしょうか。

 

 

 

逆賊 ホン・ギルドン~民を盗んだ盗賊

あらすじ(ネタバレ)【2話】

山の上で父の帰りを待つギルドン。
坊ちゃんの勉強のお世話をしなきゃと
急いで戻るギルヒョンとギルドン。

坊ちゃんが書く字を墨をすりながら言葉にするギルヒョン。
しかし道草をくったとギルヒョンは脹ら脛を枝で
叩かれ、また悔しい思いをするギルドン。

そんな時アモゲが無事に帰ってきた。
沢山歩いた足は擦り傷を…
クモクはアモゲを大事に労り、足を洗ってあげる。

その夜、主のチョ参奉の元にアモゲは
開城府から持ち帰った品を見せる。
腕前を認められ、外居が許されたのだったのだ。

次の日、アモゲ家族は引越しを。
ようやく家族だけの生活をおくれるようになった。
そしてクモクのお腹には3人目の子供が。
アモゲは大喜びしたのだった。

その日、アモゲが開城府へ訪れた時に出会った男
ソプリがたずねてきた。
そして、お酒を飲みながら今後の話をソプリにするアモゲ。
戻ってきたアモゲは、ソプリと仕事へと出かける。

だが仕事とは盗みのこと。
そして上手く仕事をこなしていくアモゲは耳より情報を入手。
廃妃の次男が亡くなり復位を狙っていると…

チョ参奉も廃妃を復位させようと忠誠を誓うひとりだった。

アモゲは家族の元に。
ギルヒョンには筆道具、ギルドンには食べ物、そして
クモクには櫛、お腹の子にまで買ってきた。
アモゲは「疲れた」とお土産を渡し直ぐに寝た。
荷物の確認をするクモクの目には銀があり、驚く。

翌朝、奴婢が泣きながら出ていく姿を見るアモゲ。
理由は、チョ参奉に売られたとの事。
周りの奴婢は、自分たちも売られるのでは?と不安がる。

アモゲはその夜ソプリを呼ぶ。
そして自分みたいな奴婢でも買ってくれる両班を
探してくれと協力をしてもらう。

ソプリは知り合いの妓生を頼り、両班の前へアモゲを
連れて行く。
頭を深々と下げ自分を買ってくださいと頼むアモゲ。
そして、アモゲは両班に自分を買ってもらうよう裏で
話をつけ、アモゲたちは両班に買われたのだった。

チョ参奉の妻、パク氏はアモゲの行動を見張る事を決意。
そして目を付けられたのはクモク。
大きな声で「奴婢が」と言われ、また唾をかけられ
あとを付けられるクモク。

そこに石拾いをする子供たちが母を見つける。

ぶたれた母を見たギルヒョンとギルドン。
ギルヒョンは母のクモクのもとへ。

ギルドンは怒り、石を次々投げ「失せろ」と両班を脅かす。
アモゲが止め、両班はギルドンを捕らえよと
しかし、アモゲがギルドンの代わりに捕らえられてしまう。
クモクの尾行をした両班。
それはチョ参奉の叔父であった。

クモクはお腹を強く打ってしまい陣痛がおきる。
その間、アモゲはチョ参奉の元に行くが隠し持った蓄財…
家族を奴婢から免賤する為の財産を全て奪われてしまった。

産気づいたクモクの元に急ぐアモゲ。
アモゲとクモクとの間に女の子が産まれたのだった。

クモクのためにワカメ汁を作り持って行くアモゲ。
娘を抱きながら、クモクに似た女の子が産まれるよう願った。
そう言うアモゲにクモクは、「もう長く生きられない気がする」と。
クモクは出産後、大量出血を起こしていた。
医者を呼びに行こうとするアモゲを引き止めながら
「あなたと一緒になれて幸せでした」と…
最後にはギルドンを叱らないで下さいと言い残し
クモクはこの世を去ってしまったのだ。

亡くなったクモクを背負いながらアモゲはクモクを埋めた。
自分の顔を何度も叩きながら「俺が悪かった」と
大きな声で泣くのだった。

──その夜
ソプリは、クモクに手を出した両班を調べアモゲに報告。
チョ参奉の叔父で財産を目当てに襲わせたと話す。

話を聞いたアモゲ。
チョ参奉の家に忍び込む。
そしてアモゲは、チョ参奉をカマで殺した…
血だらけで部屋から出てきた父の姿をギルドンは見てしまう。

 

逆賊 ホン・ギルドン~民を盗んだ盗賊

【感想】2話

涙より先に鼻水が出るほどの演技は本当に素晴らしい。
アモゲはカッコイイ夫で父ですね。
クモクだけを愛して子供には立派な姿を見せ…
この2話では、そんな感じが描かれています。
残念ながら、クモクは亡くなってしまいましたね。
妻が殺されたと知ったアモゲは、主を殺したけれど
どう子供を守っていくのか…見ものですね。

 

 

『逆賊』 あらすじ(ネタバレ)全話

『逆賊』 あらすじ(ネタバレ)第1〜30話(最終回)

 

 

 
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