逆賊 ホン・ギルドン~民を盗んだ盗賊 あらすじ(ネタバレ)【11話】

コンファの芸を見た殿下。
頭布を取り額の汗を拭きながら、名前を尋ねる。
「ノクス」…コンファは自分の名前を改名した。
悩む殿下は、楽しい時間が過ごせたと礼を言った。

科拳の日。
ハソン(ギルヒョン)はジョンハク(スハク)と共に。
同時間、ギルドンがチュン院君を連れて戻る。
兄弟がすぐ側にいるのに、ギルヒョンとギルドンは
お互い気づかなかった。

科拳に挑むハソン(ギルヒョン)。
殿下が詩題を出すとして、出されたお題は【人才】。

ハソン(ギルヒョン)は…
「君主の義理は、ただ民の意向を聞く事であり
臣下の義理はそれに従う事にあるが
太祖が建てた君臣間の美しい義理がもたれる事はあったか?
乙亥年 魯山君が世祖に廃されたのは…
人才を見抜かれたからで、世祖が魯山君の志を廃したのは
誠の忠義を図るためであり、乙亥年の義理がどれほど
高貴なものか示すものである…」 と紙に書いた。

ギルドンはチュン院君を送り届け帰る。
ガリョンは、ギルドンの帰りを喜ぶ。
食事の準備をする一族。

アモゲの前で堂々と妓房を開く事を口に出すギルドン。
アモゲは、妓房だけは開かなかったため賛成し難い一族。
しかしこれからはお前達が考えろとアモゲは言う。
殿下から文を受け取るチュン院君を倒すなど
本当は間違った事だと分かっているギルドンは
チュン院君を殿下の傍に近づかせ、自分たちの代わりに
殿下に倒してもらうと言う。
「それがお前の倒すと言う切り札か」と言葉にするアモゲ。

コンファは殿下からお声がかかると思っていたが
お声はかからなかった。
呼ばれた者と一緒にコンファも同席させた尚伝。
しかし、その席でもコンファを見ることなどなかった。
芸に人より秀でたものがあれば必ず殿下は目を向けると言い
また殿下が心を止める芸ができたら協力するとコンファに言った。

科拳合否が決まった。

ハンソ(ギルヒョン)とジョンハク(スハク)は
合否を確認するため訪れていた。
ジョンハク(スハク)は自信がなく諦めているが
ハンソ(ギルヒョン)が名前を見つけて知らせる。
また自分の名前がないと思っていたハンソ(ギルヒョン)も
名前があり抱き合って喜んだのだった。

ハンソ(ギルヒョン)は科拳に受かった事を先生に報告。
「この国の柱になりなさい」
ハンソ(ギルヒョン)は先生、ジョンハク(スハク)は母に
同じように言われ、綺麗な玉が2つついた飾り物を戴く。

妓房を建てるお金をジャチが出して
「よって美しいものが蘇る場所 活彬亭(ファルビン)」が完成。
ガリョンは活彬亭に立ち寄りコンファを思い出す。
コンファがギルドンを好きな事を知っていたガリョンは
自分も好きになり今ギルドンの傍にいる事を後悔しないと
声に出し言ったのだった。

テハクの誘いで活彬亭に足を運んだチュン院君。
「楽しませてもらおうか」とご満悦の様子。

後日、チュン院君はまた亭を利用すると
予想通り足を運んだチュン院君。
ギルドンたちはチュン院君、またその周りを探る。

それぞれ、チュン院君の情報を話し合い
次の計画は、チュン院君の噂を殿下の耳に入れるという事。
すぐさま実行され、殿下も噂を気にする。
テハクから連絡が入り、チュン院君が宮殿に呼ばれたと報告。

喜び宮殿に足を運んだチュン院君。
しかし、殿下に会うことは出来ず尚伝に内需司の財産を
使っている話を出された。
痛いとこをつかれたチュン院君は帰りに活彬亭に立ち寄り
愚痴を吐く。

アモゲの身体は弱る一方だった。
しっかり仇を討つのを見届けてほしいと願うソプリ。

火を見つめる殿下…
ギルドンは殿下を怒らせる事を「逆鱗」と考えた。

 

 

逆賊 ホン・ギルドン~民を盗んだ盗賊 【感想】11話

ギルドン側は引くこともせず
チュン院君を倒すために動き続ける。
宮殿側の話はとても難しいですね。
新しく世代が代わり、気に入らない大臣たちや
殿下自体がどんな人間なのか…
またストーリー的には、ここからが本題になりそうですね。
アモゲ、回復して共に復讐してほしいです。
ストーリー内では、弱る一方ですがギルドンのために
助言をする姿は親の愛情でしょうか…切なくなります。

 

 

 

逆賊 ホン・ギルドン~民を盗んだ盗賊 あらすじ(ネタバレ)【12話】

 

「ノ・サシンを罰してください」何日も殿下に訴える。
しかし、殿下はその訴えは自分を追い落としたいだけだと
火を見つめながら口に出す。

殿下を怒らせることは「逆鱗」と考えたギルドン。

殿下は自分の噂を妓生たちに聞く。
誰も答えれない中でコンファが口を開く。
「殿下が昌徳宮の北側の道を塞いでいるのは、間違いなく
宮殿に何かを隠しているに違いない」と聞いたと話す。
尚伝に止められるが、コンファは
決して殿下に偽りを話さないと約束した。

コンファは個人的に殿下に呼ばれた。
殿下は自分を恐れて事実を話さないがそなたはと。
コンファは、約束するという事は
殿下に命をかけるという意味でもあると話す。
そしてそれを成し遂げたら、願いを叶えて下さいと
頭を下げたまま話をしたのだった。

ギルドンは殿下が今怒っている原因を探しに
それを元にチュン院君を関わらせると言い原因を探る。

コンファは殿下の噂をそのまま伝える。
そして噂が書面に残っていれば罰せれると考える殿下。

ハンソ(ギルヒョン)は宮殿内で話す会話を記録する史官。
ハンソ(ギルヒョン)はジョンハク(スハク)から妙な噂を…

殿下は、史官のうち世祖大王に対する噂を記録した者が
ひとりでもいれば罰を与えれるのでは?と尚伝に言う。
だが、本来殿下は史草や実録を見ることが出来ないと答えた尚伝。
確かめる術を考える殿下。

夜遅くに殿下の前に集まる大臣たち。
キム・イルソンの史草に不忠があった事を伝える。
世祖大王に関する事…

かつて世祖大王は魯山君の遺体を山に捨て獣の餌にし
また嫁である貴人クォン氏をはじめ女遊び、宮中の風紀をと…
殿下は内容を聞き、自ら確認をすると。
その間、尚伝はハンソ(ギルヒョン)と話をする。
殿下が怒る理由を話し近いうちに鞠庁が開かれる際
記録を残す者としてハンソ(ギルヒョン)が選ばれたと。

キム・イルソンが連れて行かれた事で
ギルドン側も、ようやく殿下が怒る内容が分かる。

次の日から宮殿は忙しくなる。
夜が明けるまで証拠を探し続けたハンソ(ギルヒョン)。
翌朝、手がかりを掴んだ。
証拠が出たとして、殿下に知らせ関わった者達が捕まる。

ギルドンは力になるとチュン院君の
身近のものイ・ジョンスを捉えさせ世祖大王の噂は
チュン院君から聞いたと鞠庁で言わせる代わりに
力になる事を約束したギルドン。

イ・ジョンスはギルドンの言う通りに。
記録していたハンソ(ギルヒョン)は「チュン院君」という名に
筆を止めアモゲの事を思い出しながら
名前が出た以上、王族でも鞠門をするべきと訴えた。

こうしてチュン院君は殿下の命令の元捕まりそうになるが
モリがチュン院君を逃がす。
しかしジャチが捕まえ、漢陽に向かった。

ハンソ(ギルヒョン)は再びチュン院君の顔を拝む。
イ・ジョンスの証言で捕まったと聞かされたチュン院君。
チュン院君の証人としてギルドンとテハクが
呼ばれることとなった。

 

 

逆賊 ホン・ギルドン~民を盗んだ盗賊 【感想】12話

んー…何か難しい話ですね。
殿下は祖父の悪口を耳にして腹をたてて
何とも複雑な話になってきました。
ですが、ギルドンの復讐は伝わってきます。
ギルヒョンもチュン院君と会うことができ
次はやっと兄弟が再会できるのでしょうか??
この先目を見開いて見ることおすすめです。
チュン院君への復讐、アモゲの仇を討つことが出来るか…

 

 

『逆賊』 あらすじ(ネタバレ)全話

『逆賊』 あらすじ(ネタバレ)第1〜30話(最終回)