『秘密の扉』あらすじ(ネタバレ)11話

 

ジダムは英祖に呼ばれ捜査の協力に感謝される。
無実で死んでしまった者の家族には相応の補償がされることになる。
またジダムにもと望みを聞かれる。
答えれないジダムに側室の話が出るが世子は、側室に迎えることは断る。

朝廷を出た世子、ホン氏、ジダム。
ジダムは宮殿にはふさわしくないと言い先に歩いていく世子。

そんな世子の言葉を聞いて世子がジダムを大切に思っていると
ホン氏は少しショックを受けるのだった。

ジダムはギュンと再会。

世子の頭の中には、文書が頭から離れず。
チョルチュの元に行った。
煙管に入っていた文書はムンスの手にはないはずと言うチョルチュ。
誰かが正さなければと、民の命は一枚の紙切れよりも軽く
身分の低いものは虫けら同然、汚れきった国を誰かが変えるべきでは?と
チョルチュは世子に言う、変えてくださいと・・

チョルチュの話を聞き、ムンスを弓場へと呼んだ世子。
世子の前に辞職書を出し罪を償うと言うムンス。
そんなムンスに、逃げる気かと言葉をかける世子はチャン内官に人払いをさせる。
そして世子はムンスの辞職書を破る。
これでは償いにもならないから文書(連判状)を私にと言う世子。
テクと取引し文書を渡したのかと言う世子に謝るムンス。
文書の事を伏せていた事に怒る世子は、連判状と言葉に出しムンスが大きく反応する。
そして世子は連判状を手に入れると決意をムンスに伝え自分の馬になってもらうと。
ムンスはなりませんと言う。
自分は傷ついてもかまわないが世子を傷つけたくないし勝ち目はないと言う。
また世子は君主を替える連判状に父が関わったのかと問う。
ムンスが黙っている時は嘘をつきたくないときと言い去って行く世子だった。

連判状を持っているテクはベクサンと話をする。
連判状を再び手に入れたテクは、今回連判状は王の足元に埋めるつもりだと言う。

チェ尚宮に景宗4年になにがあったかを問う世子。
英祖が即位された年だと答えたチェ尚宮に、先王が亡くなった年でもあると世子。
先王が亡くなった事は女官にとって最も悲しい出来事だったと話すチェ尚宮は
昔のことは気にしないでくださいと世子に言う。
ますます怪しいと言う世子は父の身に何がと再度質問をする。
チェ尚宮は、質問に答えることはなかった。

書庫に立ち寄った世子はチウンに調べ物があると言う。
承政院日記をと言うがなく、火災で燃えてしまった事を聞かされる世子。

英祖には世子が景宗4年の事を調べている事に恐れる。
何か知ったのではないか?と、ソンイクは世子を監視すると言った。

世子は十年前を振り返る。
火事が起き、記録が燃えてしまう英祖の純粋な涙だったと。
あの涙こそが事件と無関係だという証拠では?と考えるのだった。

その夜、ジェゴンに老論派の学者の書物をそろえさせた。
書物を世子の前に置きながら、竹波を探しているのですかと言いながら
紙を差し出したジェゴン。
ジェゴンもまた調べた様子で、竹波だけが不明のままだと言う。
そして彼が署名した文書とは何かを再度伺ったジェゴン。
そんなジェゴンに、この文書を調べていく事でどんな結末になろうとも
最後まで共に突き進む事を約束してくれと。
ジェゴンは膝まづき、文書を見せてくださいと言う。
世子は文書をジェゴンに見せる。
読んだジェゴンは、目を見開きながら驚く‥

悩んでも仕方がないと言う世子は、自ら聞くと言いジェゴンに
世子の教育担当者を集めるよう指示したのだった。
教育者たちを前に「子供を教育できぬ父親」という言葉を出し探る。

世子はテクと争うつもりだと知り、ムンスは世子を止めるよう
ジェゴンに言う。
しかしジェゴンは断ると自分でさえこの手でテクを殺したいくらいと言う。
自分がこんなに腹が立っているだから世子なら尚更だと言う。
ムンスは世子を負け戦に送り出す気かと。
テク以上に手強い敵が待っているぞとムンスは口にするが
分かっていると答えたジェゴンだった。

少論派のムンス以外の者が集まる。
世子の行動をいち早く知ったチウンは自分たちも世子の後押しをしようと言う。

また世子侍講院たちは弾刻状を。司諫院がテクの罷免を求める。
出だしは好調だと言う世子。

テクは英祖に世子を止めるよう言う。
真相を明かした後、英祖も老論派も首を狙われるでしょうと。
万が一止めなれなければ、新しい後継者を考えるべきと。
世子は声をあらげテクに出て行くよう言った。

テクはムン氏の元に。
生まれる子に忠誠を誓うために来たと言うテクはムン氏に
必ず男の子を生んで下さいと言う。
その子が朝鮮22代目の君主となるでしょうと。
そうなるといいですと答えたムン氏だったのだt。

その事を聞いたキム尚宮はホン氏にすぐ報告をする。
そんなホン氏はボンハンを呼び世子に協力しテクを消すよう言う。
世継ぎ争いでテクが手を回す前に急いで同志をと言った。

弓場にいる世子。
世子の弓矢を褒めるテクに対し、政治の腕がいいと言い返す世子。
なぜ私をとがめると問うテク。
とがめてはいけないか、息子ではないと言う世子に
もっと楽に政治を行いたいと思わないかと言うテクは世子に
自分と手を取り合うほうが得策と言う。
世子は、どんなに困難でもテクとは手を結ばないと答えたのだった。
勝てるか負けるかは戦わなければ分からないと。

老論派が攻撃にでようとする。
世子が大変なことになると少論派たちは焦りを見せだす。

そんな世子はテクの道徳性を疑っているのにも関わらず諫言を拒んだ。
その行為は君主の資質に欠ける行為でもある。
また世子を説得をしても無駄であることはチウンらにジェゴンが伝えた。
暴君になりたいのであれば仕方ない、自分たちは最後まで戦うという言葉を
残したチウンだった。

テクは英祖に今回ばかりは手をかしてと頼む。
権力争いで刃を向けられたら情け容赦はいらないと。
相手の首を落とすまでが勝負だと言うテクは、世子を世継ぎの座から降ろすよう
英祖に言うテクだった。

チウンらはテクを罷免するよう座り込みで世子に訴える。
夜まで続いた訴えに世子は、罷免する気はないと言う。
チウンは、このまま暴君の道に進むべきかと。
テクは30年もの間、英祖に仕えた忠臣なのだと言う世子。
チウンは、どうしても拒むなら命を懸けてお諫めすると言い切った。
その時、世子は仕方ないと言葉にする。
まず英祖に伺って指示を仰ごうと。

英祖に会いに行った世子。
世子を外で待つジェゴンに世子のためにならんと言うムンス。
中でテクの罷免の事を話しする。
英祖は世子がどんな事を言うか恐れながらもテクを敵に回す事は
お前のためにならにと言う。

ジェゴンがチウンらに返答を持って行く。同様テクにも。
テクは領議政の座から降ろし名誉職の領中驅枢府事に任命される。

テクは世子に今回は私の負けですと。
この敗北は必ず返しますと言いテクは怒り震えたテクだった。

英祖はムンスに世子が竹波を調べていると話す。
深刻な問題は世子が父を試したことだと。
試されたなら答えてやらんとなと、ムンスに聖君になってやろうと
笑いながら言うのだった。

テクはまた世子の命を狙おうと刺客を。
しかし、それは命を狙っているのではなく矢文だった。
矢文には竹波という文字のヒントが。
図にあって図にない者‥絵の中にいても描かれていない者と考える世子。
そして世子は竹波がだれか分かると王室の書庫に走る。
竹波は、この国の王‥私の父だと分かってしまったのだった。

(感想)

なんとフンボク事件からの連続殺人事件はいつしか目線が連判状にかわり
解決となった時は、あっという間でしたね。
簡単に書き表そうとしても内容が複雑なだけに難しい限りです。
いよいよ世子が連判状に書かれた署名の最後の者が分かりました。
父だと分かった世子は次回からどんな行動にでるのでしょうか。
また世子にバレた英祖もどうなるのか・・

 

 

『秘密の扉』あらすじ(ネタバレ)12話

 

竹波‥英祖だと分かってしまった世子。

英祖に朝の公務の一環で挨拶に向かうと言う世子。
英祖の元に向かった世子の姿を見送ったあと、護衛をいつもより
二倍に増やすよう指示。

英祖は世子を連れ自分の生母の墓に連れて行った。
「母上、来ました。グムです。今日は息子を連れてきました」
そう言いながら墓に触れる英祖。

英祖は自分の母は下女だったと世子に話をする。
そんな母を恥じたと言う英祖は、わざわざ自分を生んで母子ともども
蔑まれる道を選んだと。
そんなある日、荒れた手で初めて叩かれたと聞かされる。
また祝言を挙げ宮殿を出るとなった時、心が晴れ晴れして嬉しく思い
宮殿になど二度と戻るものかと思いながら出たと。
しかし時期国王に指名され嫌だった宮殿に戻らなければならなくなり
自分の母は兄の母を死に追いやったのに、どれほど地獄の座かと言う。
下女の息子が王になるなど常に見下され、自分を世弟に推したのが
兄と対立する老論派だったうえ、刺客まで送り込まれたと英祖。

黙って話を聞いた世子は、均役法の完成後も長生きされ更に立派な業績も
数多く残されるでしょうと言葉をかける。
そんな世子に均役法が完成し公布されるまで自分の手で政治を動かしたいと
世子に私の傍で支えてくれと言い、世子は誠心誠意を持ってと言葉を返した。

外出から戻った英祖。
明日から(親政)自分の手で政治を行うと重臣たちに伝えるよう言うのだった。

世子の元にはホン氏が。
ホン氏は従事官の真似事の次は何をと言う。
王が急に権力を取り返して世子をけん制するのは何か理由があるはずだと。
世子は答える気がない時にいくら問うとも無駄だと部屋を去ろうとする。
そんな世子に、世子に相応しくない言動だけは今後控えるよう忠告したのだった。
宮殿の中には隙をついて世子の座を脅かす者が多くいると一人の妻としてではなく
3歳になったばかりのサンの母としてお願いしますと言った。

全権力を奪われた今、竹波の正体を調べたと知れたらどうなさるとジェゴン。
均役法だと答える世子。
息子の疑いから逃れたくて自分の母の墓前で均役法を理由に懇願されたと言う世子。
自分の父は均役法制定に向けてかけてきた思いは本物で、自分の知る父は
王の食事と思えないほど質素な膳と綿の服を好む倹役家で勤勉な君主だと。
そんな父が生涯をかけて達成を願ってきた夢は均役法を公布することと世子は
ジェゴンに教えた。
また自分が父と同じ立場なら署名を拒めただろうかと暫く判断を保留にしたいと
ジェゴンに言った。

その夜、英祖は人事について相談があると世子を呼んだ。
テクの後任にサンノ、ジョンソン、ボンハン、ジェホの四人の中から選びたいと
世子に見せる英祖。
世子は均役法を考慮するとサンノが適任かと思うと言うが、器が小さいと言う英祖。
包容力のある者が適任だとされ、テクの後任になる者は少論派のジョンソンに決定。

次の日
朝廷でジョンソン領議政、サンノを左議政、ジェホが右議政に任命された。
ムンスは戸曹判書に任ずられ、ゲヒは均役法制定にまい進せよと。

この発表から、英祖は世子と共に政治に向き合う。

民に直接話をすると英祖らは民の前へ。
よく来たと笑顔で民に言葉をかける英祖は平民以外にも軍布をと決めた。

テク、サンノ、ベクサンは両班から軍布を取り立てられるか見ものと
今後の動きを待つ。

均役法は施行目前とジェゴンは王位継承の際の不正義をどうされるか世子に
決めるよう言う。
先王の件はこのまま伏せるかと問うジェゴン。
世子は、承政院の記録以外にも資料がないか調べ事件に関わった者たちの
犯罪を立証するには連判状の原本が必要だと
テク、ベクサン、サンノが持っている可能性があると言う世子は
連判状のありかを探らねばとベクサンの息子ウソプがいいと考えるのだった。

ウソプは頭の固い男。
テクがたまには曲げろと言いながらお茶を注ぐ。
この国は民のもので民を救うのは、王ではなく両班だと諸外国からの侵略戦争を
思い返すよう言う。
両班が民の面倒を見て王権を抑制せねばこの国は立ち行かなくなると言いながら
夜明けになったら世子の護衛を担当する官庁へ行けウソプに言うのだった。
両班の代表として世子を監視し、けん制するよう指示した。

テクの言う通り、世子の元に向かったウソプ。
ウソプの登場で喜ぶ世子。

そんな時、問題発生。
民の声を聞きに行こうとする英祖を止めるムンス。
しかし英祖はムンスをどかせ門を開けさせる。

門をあけ民の姿が見える。
民は一斉に「法案はお考え直しください」という声で英祖を出迎える。
集まるのは両班だった。
世子は英祖を宮殿の中に入れようとするが、英祖は武官がいては説得できんと
護衛を下がらせるよう言う。

両班たちの前に行き、もう下がりなさいと言葉をかける英祖。
両班は平民と同等は納得がいかないと。
また軍布を納めるのは平民の役目で両班はその平民を導き国を守っていると言う。
その言葉に王族も軍布を納め手本を見せるから賛同するよう説得する英祖。
そんな英祖に、平民と同等に扱うなら自分たちの首を斬り棺桶におさめてと。
英祖が倒れ込むまで言い寄った両班に怒る世子は、英祖をおぶり
部屋へと連れて行った。

これも全て両班はテクが動かせた。

横になる英祖は世子の顔を撫でる。
両班を敵に回したらそれこそ国が回らなくなってしまうと言う英祖は
ゲヒ、ムンスらを呼んで会議をする。
自分の法案が通らずとも平民に課した軍布2疋は負担すぎるため1 疋にへし
足りない分を王室の私的な費用を半分に減らすと。
また王室の所有地にも税金を課することにすると言う英祖。

チウンはジダムの父、ギュンに会いに。
チウンとギュンは再会するまでに26年たっていた。
そんなチウンはチョン・スンギョの備忘録を読めと言う。
ギュンにも連判状のことを教えるチウン。
またこの連判状がからんでいた事件にジダムが関わっていたと言うチウンは
事実を民に知らせるべきと言う。
戊申年の拳兵すら失敗に終わったのに今更民に知らせて何になると言うギュンは
チウンに帰るよう言った。

会議を終えた英祖を部屋まで運ぶ世子。
英祖は、あれだけ豪語したのに見苦しいだろと言う。
そんな英祖に、ここからが始まりと優しく言葉をかける。
「均」という字をずっと心に留めると言う世子は将来自分が君主になった時には
「均」‥この一文字を統念に掲げると。
世子の言葉を聞き頼もしいぞと抱きしめたのだった。

世子の成長に喜ぶ反面、自分が連判状に署名したと世子が知ったら
世子はどう反応するだろうかと不安がる英祖。

世子は世子でフンボクが死んだ事で、事件に関わらずジダムの真相の証言も
一蹴り連判状の写本を見ても嘘だと思えばよかったと少し後悔をする。
竹波を調べなきゃよかったと涙ぐみ、これから父にどう接すればいいかと言う。

ギュンはチウンに渡された備忘録の書き写しをする。
ジダムには内緒で動くギュンの手伝いをしたのはチョルチュだった。

チウンはジェハにギュンの書いた本を見せる。
既に出版され出回っているとジェハに教えるチウン。
少し弱気になるジェハに、今王に信望があっても罪を帳消しにはできないと言う。
王位継承の不正義を明かし首謀者を処罰するまではやめられないと。

朝には都中が先王の死に方や英祖の即位などで話題に。
それは宮殿内でも広がっていた。
ムンスはチウンらの仕業と分かる。

ジダムは話題になっている備忘録を読み世子を心配する。

英祖はおかしくなる。
本を読んだ女官、また出版した者、文字を読んだ者をくまなく調べあげ殺せと。
それを止めるのは世子だった。
口を出すなと言う英祖は世子に本を投げつける。
侮辱が目的で書かれたものでも本に目を通しただけで殺すのは間違いと言う。
ソンイクに女官を斬れと命令する英祖。
ソンイクが向かおうとするが世子は女官を斬るなら最初に血を流すのはそなただと
足止めをする。
世子のことはお構いなく殺せと言葉を言い続ける英祖に、この本を恐れる理由はと
世子は問う。
内容が事実だからかと更に英祖に問う世子は自分の口から竹波の名を出した。

 

(感想)

とうとう竹波の名前を英祖の前で言いましたね。
英祖は敏感に反応してついには読んだものを殺せまで。
どこまで連判状におそれているのか。
世子からすれば意味不明ですね。
1話から連判状は物語に登場していますが、解決もいまだ無く
少論派の復讐になっていますが、ここから変化はあるのでしょうか?
せっかく英祖と世子が並んで政治について共に歩んでいた矢先で
崩れ落ちるのも時間の問題でしょうね。

 

 

秘密の扉 あらすじ 全話

『秘密の扉』あらすじ(ネタバレ)1〜24話(最終回)

 

 

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吹き替え(日本語字幕付き) 第1~24話(最終回)

 

 

 
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