オーマイクムビ あらすじ(ネタバレ)第13話

 

フィチョルは
アイスクリームの中に指輪を仕込む。

「クムビを養子にするには
未婚だから難しい」と話すカンヒ。

お腹の具合が悪く
アイスクリームを捨てようとするカンヒに
フィチョルは慌てる。

「脳遺伝子治療が効果的と聞いた」
と話すカンヒに
「その方法は
クムビの脳で実験するようなものだ。

根拠のないことに
期待を持たない方がいい」
とアドバイスするキム医師。

「小さな希望でもあるなら
奇跡でもいいから
それに全てをかけるつもりだ」
とカンヒは話す。

「私を担当医として
認めてくださってるなら
信じて従ってください。

糸のような希望でも
あるか慎重に判断します」
と医師は答える。

ジュヨンは仕事が忙しくなり
クムビの相手ができない。

チスは
「利子を減らしてもらうから
元金だけは返せ。

こんな時間までクムビは一人なのか」
とジュヨンに声をかける。

「終業式に学校へ行く」
とジュヨンに伝えるチス。

ジュヨンの家には
ソンガプが訪ねてきた。

ソンガプは
ジュヨンにプレゼントを渡す。

中身はハモンのようだ。

ソンガプは
「南米に支社を立てる。

スペイン語ができる人が必要だから
一緒に来てくれないか」
とジュヨンを誘う。

翌朝、ちゃんとした朝食を作るジュヨン。

驚くクムビ。

ジュヨンは
クムビの祖母の写真を見せる。

「お母さんに会いたい?」
とクムビが尋ねると
「すごく」
とジュヨンはクムビを抱きしめる。

カンヒの家に
クムビを連れて行くジュヨン。

「もう私のことは考えずに
あんたのことを先に考えなさい。

父さんと暮らしなさい。
私、本当の大人になろうと思う。

そのためには
借金を返さなきゃならないし
仕事をしなければならない。

だから遠くに行こうと思う。

戻るまで父さんと過ごすのよ」
と諭すジュヨン。

クムビは「お母さん」と初めて叫ぶ。

帰ってきたクムビを
フィチョルは、驚きながらも抱きしめる。

ある日、養子縁組には資格が必要と
フィチョルに書類を見せるカンヒ。

その中に婚姻届もあった。
クムビは、ファンシーショップに行く。

そこには、黒いマスクの女の子がいて
盗んだボールペンを
クムビのポケットに入れる。

熱を出すクムビ。

それでも
「みんなに会えるのが
最後になるかもしれない」
と無理に学校に行こうとする。

遅刻したクムビに
歌を歌うよう促すクラスメイト。

歌っている途中で
クムビは倒れてしまう。

救急車で病院に運ばれるクムビ。

チスはそのことを知らず
プレゼントを用意して
学校の前で待っていた。

クムビは 免疫力が低下し
肺炎を起こしていた。

クムビの今の症状や
病気の進行具合を医師から聞いた
フィチョルは愕然となる。

「しっかりして下さい。

わかっていたことじゃないですか。

よく聞いてください。

あなたはクムビのお父さんでしょ。

父親が不安がったら
クムビはもっと辛くなります。

クムビのそばにいてあげてください」
とカンヒは必死に励ます。

クムビが眠っていると
黒い人影が夢の中で現れる。

病院ではよその子供が亡くなり
泣き叫ぶ親がいて
それを見つめるクムビ。

フィチョルはたまらない気持ちになる。

隣のベッドでは
女の子が母親を怒鳴りつけていた。

それは
ファンシーショップで出会った
女の子だった。

「変わってやりたいぐらいだ」
とチスに話すフィチョル。

「本当に父親になったんだな。
どんな気分だ?
と尋ねると

「胸の中に
暖かく大きな玉を抱えているような感じ」
と答えるフィチョル。

チスは、クムビへのプレゼントを
フィチョルに渡す。

「また、クムビに会いに来い」
と声をかけるフィチョル。

カンヒはキム医師に
「ギョンスに会わせて欲しい」
と願い出る。

ヒョンスは
ニーマンピック病を研究していた。

だが、臨床試験で事故を起こし
人が死んでいた。

キム医師に
協力を要請するヒョンス。

同じ頃、クムビの夢の中に
また黒い人影が現れる。

隣のベッドの女の子は
「あんたが見た夢
こういうのじゃない?」
とクビに絵を見せる。

 

 

【感想】

ジュヨンは
クムビをフィチョルの所へ返して
自分は外国で新しく仕事をするようです。

結局、クムビは
母のジュヨンのことも
立ち直らせることができたんですね。

子供の秘めた力って
すごいんだなと
このドラマを見ていると感じます。

さらにチスも
今では、フィチョルに対して
友情のような気持ちが芽生えて
すっかりいい人になっています。

チスを立ち直らせたきっかけも
クムビの優しい言葉がきっかけでした。

クムビの純粋無垢な心が
大人たちを
次々に更生させる力になっているんですね。

クラスメイトのシルナも
すっかりクムビと仲良くなっています。

カンヒは
まるでクムビの本当の母親のように、
すごく熱心にクムビの病気を研究し
治療の可能性を探って
病気を治そうとしていますね。

すごい熱意だと思います。

本当の母親でも
なかなかここまでできる人は
少ないのではないでしょうか。

印象深かったのは
「父親ってどんな感じだ?」
とチスに尋ねられ
「暖かい大きな玉を
胸の中に抱えているような感じ」
とフィチョルが答えたシーンです。

そして
「クムビにまた会いに来てやってくれ」
とフィチョルは、チスに声をかけました。

フィチョルとチスの間に
本当の友情が生まれた瞬間の
とても良いシーンでした。

その一方で
クムビの病気は
進行してしまっているようです。

何とかクムビに奇跡が起こってほしい
という気持ちで見ています。

 

 

オーマイクムビ あらすじ(ネタバレ)第14話

 

クムビは、夢で黒いおばけのようなものを見る。

隣の病室の少女
ウンスも同じ夢を見たことがあり、
「こういうの見たでしょ」
と絵を見せられ
クムビは驚く。

ウンスは
「私、もうすぐ死ぬのに、時間がないの」
と看護師に悪態をついていた。

脳遺伝子の治療ができるようになるまで
クムビを持たせようと
新しい治療法を提案されるが
フィチョルは
クムビが聴力を失う可能性があると聞いて
抵抗感を持つ。

ウンスは痴呆症になるクムビを羨ましがる。

病気だってことも忘れ
死ぬってことも忘れるから羨ましい
と話すウンス。

他の病室では子供がなくなり、
泣き叫ぶ親がいた。

「死んだらどうなるの」
とフィチョルに尋ねるクムビ。

「早く治って家に帰ろうと思わないのか」
と諭すフィチュル。

クムビは納得がいかず
「人は死んだらどうなるのか」
とシスターに尋ねる。

「いいことをたくさんすれば
天国に行ける」と教えるシスター。

ウンスは、一人屋上にいた。

「この絵は見た?」とクムビがたずねると
「もうすぐ死ぬ子はそういう絵を見るの」
と話すウンス。

「他に何を見たのか知りたければ
寝ずに待ってて」とクムビに言う。

フィチョルとカンヒは
クムビを養子にする手続きを進める。  

ギルホは、チェギョンと一緒に
便利屋をやることにしてフィチョルを誘う。

生活のサービス代行業という職業だと説明し
養子縁組を申し出るフィチョル。

チスが自分の住んでいたところを
事務所として貸してくれた。

チスは、児童施設で
ボランティアの手伝いをし
そこで、クムビの担任の先生と話をする。

ウンスは、クムビを霊安室に連れていく。

「棺桶に入ってみて。怖いでしょ」
とクムビを挑発するウンス。

クムビは、棺桶の中に入り
「扉を閉めて」とウンスに頼む。

自分の死を想像するクムビ。

クムビは
ニーマンピック病を宣告された時のことや
これまでのことを思い起こす。

涙が出るクムビ。

「心臓移植を受けないと、
死ぬのに、お父さんが来てくれない。
私達みたいな子はいらないってことよ」
と僻むウンス。

「病気を知った時は毎日泣いた。

でも 病気になった後
父さんに会っていいことが多かった。

父さんに永遠に会えないと思うと
涙が出るの」
とウンスに話すクムビ。

ウンスは
「あんたが死んだら
父さんはすぐに忘れる」というが
「父さんは大丈夫。

あんなに良くしてくれたから
本当のお父さんでもないのに
死ぬのは悪いことじゃないみたい。

よく考えてみて。
病気になって良かったこともあったはず」
とウンスを諭すクムビ。

クムビは、棺桶から出る。

「どこに行ってたの」と尋ねるカンヒに
「棺桶の中に入ってたの」
と答えるクムビ。

「死んだふりをしたら
死ぬのがどういうことか分かる気がして。

怖いだけじゃなかった。
ごめん」と謝るクムビに
「一人で行かずに、父さんと行くんだ」
と諭すフィチョル。

カンヒは、クムビを抱きしめる。

その頃
屋上から飛び降りようとするウンス。

クムビは「しっかりして。
誰か助けてください」と叫ぶ。

フィチョルは、忘れ物を取りに病院に戻り
2人がいないことに気づく。

「生まれてから何もいいことなかったの」
とクムビは、ウンスに尋ねる。

「父さんに会いたい」と泣き出すウンス。

やがて気を失う。

ウンスを抱いて病室に運ぶフィチョル。

カンヒは
「副作用は覚悟してでも
脊髄注射をすべき」と主張する。

棺桶に入ってみたクムビを褒める医師。

クムビは
「死を悪くばかり考える子には
どうしたらいいか」質問する。

「絵や話になぞらえてみたら」と言われて
劇を思いつくクムビ。

養子縁組の審査では
フィチョルに前科があるのを知って
審査員は、許可は出せないと言っていた。

フィチョルは
ギルホとチェギョンに人形劇を手伝わせる。

ウンスのために奔走し
心臓移植を頼むウンス父。

だが、「それでも人間なのか」と罵られる。

「こうでもしないとうちの子が死ぬんです」
と必死に訴える父。

ウンスが倒れたと聞いて
病院に駆けつける。

そんな父にフィチョルは
「一緒に劇をしませんか」と誘う。

劇では、
ウンスの父が
心臓をかえるために走り回っていたことを説明し
「父さんが愚かだった。
許してくれ」とウンスに語りかける父。

ウンスと父は熱い抱擁をする。

クムビはフィチョルに約束事をする。

「悪くなったら無理に手術して
痛い思いをさせないで。

それと、私が死んだら
泣くのは少しだけにして、心に残さないで」
とお願いするクムビ。 

フィチョルは涙を流しながらも
「男は、父さんは守れない約束はしない」
と答える。

「不細工な顔して」とお互い言って
笑い合うクムビとフィチョルだった。

 

 

【感想】

心臓を悪くして
やけになっている少女ウンスに
人形劇で
父が心臓移植のために
奔走していることを教えてくれた
クムビとフィチョル。

自分の余命があとわずかになってしまうと
どうしても
人間、自暴自棄になりますよね。

それが小さい子供だったら
受け止められなくて
八つ当たりしたりしても
当然だと思います。

今回、感動したのは
本当のことを知るために
クムビがフィチョルと一緒に人形劇をしたこと。

そして、クムビは
死ぬとはどういうことかと
周りの人に聞き
死んだつもりになるために
棺桶に入りました。

大人でも、棺桶に入るなんて
怖くてできないのに
クムビは
本当に勇気がある賢い子供だと思います。

今回、一番感動したのは
クムビがフィチョルにお願いをする
ラストのシーン。

「病気がひどくなったら
痛くならないように
無理な手術はしないでということと
私が死んだらあまり悲しまずに
長く残さないで」と言った
クムビの言葉がとても健気で
見ている側も
思わず涙が出てしまいました。

これにはたまらず
フィチョルさんも
涙していましたね。 

涙ながらに
「男は、父さんはできない約束はしない」
と話したのにも
胸がジーンとしました。

血が繋がっていないのに
クムビにフィチョルは
本当の父と子以上の強い絆があるだということを
確かに感じられた回でした。

ラストまで2回。

どんな感動的なラストが待ち受けているのか。

期待しています。

 

 

 

 

 
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