オーマイクムビ あらすじ(ネタバレ)第15話

 

【あらすじ】

「クムビを救えるなら
何でもしてみるべき」
と主張するカンヒに
フィチョルは
クムビが聴力を失うかもしれない
と慎重になる。

「少しだけ、見守っていてほしい」
とカンヒに頼むフィチョル。

クムビは、「私の体、少しおかしいの。
脂質がたまっていく病気で
稀な病気だから
気にもされないみたい。

注射を打って、みんな大騒ぎよ」
とウンスに話す。

「何かやってみたいことはないか」
と尋ねるフィチョルに
「制服を着てみたい」というクムビ。

クムビの担任の先生が
チスと一緒にやってきて
「2人は知り合いなの」とクムビは驚く。

チスが持ってきた果物を
喉に詰まらせてしまうクムビ。

クムビは
呼吸が出来なくなって倒れる。

えんげ障害だというキム医師。

クムビに治療法を選ばせることにするフィチョル。
「注射を打つ」と決心するクムビ。

チスは、スタントマンの仕事を始め
孤児院にそのお金を寄付する。

教会でお祈りをするチス。

担任の先生もお祈りに来ていた。

注射のおかげで
クムビの脂質数値が下がり、
喜ぶフィチョルとカンヒ。

その代わり
クムビは耳が聞こえづらくなっていた。

医師は、
症状の進行した患者の様子を
フィチョルに見せる。

「もしかすると
2人の方が辛い思いをするかもしれないが
最後までクムビを見守ってください。

私も最善を尽くします」と話す医師。

キム医師は
ギョンスの研究に協力することにする。

カンヒへのプロポーズを迷うフィチョルに
「子供の病気が悪くなったら
夫婦仲が壊れる」と心配するギルホ。

カンヒは
「フィチョルさんの言う通りにすればよかった」
と涙する。

「今まで逃げていた。

これからは私が家長です。
私に任せて下さい。私を信じて」
とカンヒに指輪をはめ
「死んでも生きても、3人一緒に」
とプロポーズするフィチョル。

結婚式では
クムビが親父さんの役を務める。

食事の時
上手く箸がつかめないクムビ。

フィチョルは
使いやすい子供用の箸を見つける。

カンヒは、仕事を早退することが多く
同僚から嫌味を言われて
肩身の狭い日々を送っていた。

辛いリハビリを嫌がるクムビに
リハビリをするよう諭すカンヒ。

食事の時、フィチョルは
使いやすい箸をクムビに勧めるが
あくまでフォークを使うよう言う
カンヒと口論になる。

「病気のせいで、性格が荒くなり
鬱になることもある」と話す医師。

医師は、クムビが過ちを犯しても
根気を持って、励ますようフィチョルに言う。

服のボタンを何度も離させるカンヒ。

だが、クムビは、嫌がる。
それでも、もう一度するよう
厳しく言うカンヒに

「あっち行ってよ。
本当のお母さんでもないくせに」
と反発するクムビ。

それを見たフィチョルは
「追い詰めるだけじゃなく
手を出したのか。

自分が産んだ子でも
そこまでするか」とカンヒを責める。

号泣するカンヒ。

後で「本当に母さんが殴ったのか」
と尋ねると、クムビは首を振る。

夜、「ごめんなさい」とクムビはつぶやき
カンヒの傷の手当をしようと
救急箱を持って、カンヒの部屋を覗く。

翌朝、チスと先生が訪ねてくる。

「クムビはどんどん悪くなるのが分かっているのに
何もできないから狂いそうだ」
とチスに話すフィチョル。

カンヒは
「クムビを憎んでしまうんじゃないかと怖い」
と先生に打ち明ける。

「私がいつか結婚して、子供を産んだら
ああいう母親になろうって思う」
と 励ます先生。

先生は
「クムビを大切にして
稼いだお金を孤児院に寄付するのもいいが
自分を大切にするのが最善」とチスに言う。

ある日、
クムビの部屋から笑い声が聞こえて
扉を開けると、そこには誰もいなかった。

トヒねえさんが来てくれたと
幻覚を見てしまうクムビ。

フィチョルは、ショックを受ける。

フィチョルはクムビを海に連れ出す。

「いろんなところを一緒に見ような」
とクムビに話しかけるフィチョル。

「パパと一緒に長く生きたいけど
大変なことのようだ。
生きていくのは遠足のようなものだ。

遠足が終われば、天に戻るが
遠足に行った話を後で聞かせるようになる。

パパと会って楽しかった。
私が戻った後、パパも楽しかったらいい」
とクムビは思っていた。

家に帰り、食事をするクムビ達。

クムビは記憶が錯綜し
「カンヒ姉さん、誰に会いたくてきたの。

私は姉さんに会いたかった。

姉さんがもし遠くに行ったら
毎日凧をあげて待つ」と話し出すのだった。

 

 

【感想】

症状が進んでいくくクムビを見ているのが
辛くなるフィチョルとカンヒの気持ちが
見ている側にも伝わってきて
見ていても
辛くなってしまうシーンが多かったです。

あんなにしっかりして
元気だったクムビが
体力が弱って
食事も思うようにつかめなくなったり
辛いリハビリをしなくてはいけなくなったりする様子は
心が痛みます。

クムビの病気のことで
ついつい意見が異なってしまう
フィチョルとカンヒも
口論になってしまいましたね。

どちらも、クムビのことを思っているのは
間違いないのですが
リハビリをさせようと厳しく接するカンヒと
病気のクムビに、これ以上
厳しくすることに反対のフィチョル。

フィチョルは
カンヒがクムビに暴力をふるったと勘違いして
怒鳴るシーンは
カンヒがあまりにもかわいそうになりました。

クムビも、自分が辛いあまり
「本当のお母さんでもないのに」と
言ってはいけない言葉を
カンヒに言ってしまいましたね。

それでも、一生懸命耐えているカンヒ。

クムビのために一生懸命のカンヒは
本当の母親以上の本当に優しい女性だなと
私はつくづく思いました。

本当の娘でもないクムビに
そんなに深い愛情を注げるカンヒさんは
素晴らしい女性だと私は思います。

もしも、実の母親
ジュヨンだったら
たぶん病気のクムビの面倒を見ることができなくて
クムビを仕方なく
また、孤児院に預けていたかもしれませんね。

この病気の研究をしている
ジュンス医師とキム医師に
頑張ってもらって
なんとかクムビの病気を良くして欲しい。

そんな願いを持ちながら、見ていました。

 

 

オーマイクムビ あらすじ(ネタバレ)

第16話(最終回)

 

【あらすじ】

誰かがキム医師あてに
支援金を送ってくれていた。

「その送り主は、カンヒか?」
と尋ねるキム医師たが
カンヒではなかった。

ニーマンピック病の新しい手がかりを見つける
ギョンス医師。

ある日、クムビは
フィチョルに
「学校の友達や先生のことが思い出せない」
と訴える。

「誰でもすぐに連れてくるよ」
と優しく言うフィチョルだが
クムビは自分の顔も分からなくなる。 

「よく見ろ。しっかり見るんだ」
と強い口調で言うフィチョル。

クムビは
「おじさん誰?おばさん誰ですか?

この子誰?」と急に暴れだし
突然、気を失って倒れる。

「これからは
クムビの体を守ることに集中してください」
というキム医師。

「記憶を失うとクムビはクムビでなくなる」
とうろたえるフィチョルに
「記憶がなくなっても
クムビはクムビで私たちはあの子の親なのよ」
と毅然とした態度で言うカンヒ。

クムビは、夢の中で森をさまよう。

クムビと行った場所に
一緒に行くフィチョル。

テントを張って、ラーメンを作るが
クムビの反応は乏しい。

研究の成果が思うように上がらず
焦るギョンスとキム医師。

カンヒも研究に加わる。

夜、突然、目を覚まし
正気に戻るクムビ。

「帰ってくる」とつぶやき
何か書こうとするが
痛みで、また気を失う。

「クムビが正気に戻った。
何か伝えようとしたんです」
と医師に訴えるフィチョルだが
医師は
「クムビは二人が知っている子ではありません。

記憶は消え、苦痛だけが残る生体になりつつある」
と告げる。

フィチョルは
「クムビは息をしているだけではありません。

もう一度検査してください」と必死に訴える。

検査途中、「父さん」とつぶやき
ふらふらと病院をぬけだすクムビ。

夜とカンヒはクムビを探す。

フィチョルは、ふと思い立ち
ホテルに向かう。
ホテルの前には、クムビが立っていた。

「父さんに会いたいのに、たくさん。
おじさん誰ですか?
森の中に閉じ込められていて
父さんに会いたくてきたけど
ここがどこだかわからない」と言って
そのまま倒れる。

病院に運ばれ、処置がされるが
クムビの心臓は止まる。
「父さんのことを思い出せなくてもいい。
まだいったらダメだ。
まだ言えてないことがたくさんあるんだ」
とうろたえ泣くフィチョル。

カンヒは、「クムビは大丈夫」と
フィチョルを慰めながら、涙する。

「もう休んでいいんだよ」
と森の中でいうキツネに
「まだダメ。
父さんに言わなきゃいけないことがあるの」
と言って、森を抜け出すクムビ。

夢の中で、クムビはジュンヒに会う。
「私は元気だから、幸せになってと伝えて」
というジュンヒ。

「眠ったら帰ってくるのよ。
あなたが生きたとしても、
二度と父さんのこともお母さんのこともわからなくなる」というジュンヒに、頷くクムビ。

クムビは、一命を取り留めた。

同じ頃、ギョンスは研究に行き詰まる。

カンヒは、「クムビが生き返った。
あのままいけば、あの子も楽だったのに
生かしてくれ」と私たちに言った。
それを知らんぷりするんですか」
と強い口調で言い
立って、研究を続けるよう頼む。

病院で目を覚ましたクムビは正気に戻っていた。

クムビは、カンヒにジュンヒの伝言を伝える。

「私には1日しかない」というクムビ。
フィチョルとカンヒはクムビを車椅子に乗せて
クラスメイトの所へ連れて行く。

シルラやジェハらクラスメイトは
みんな笑顔で迎えてくれた。

久しぶりに会ったクムビに
「どこにいたんだ。何も言わずに」
と思わず涙するチス。

キム医師や、ギョンスも
クムビの回復に驚いていた。

「先生達、私を治してくれますよね?
私がずっと生きていたら
私で臨床試験してください」と頼み、
ギョンスと指切りするクムビ。

ギョンスは
「これが奇跡か。クムビのMRIを見せてくれ」
とやる気を取り戻す。

その後、ラーメンを巡って
喧嘩を始めるクムビとフィチョル。
いつものクムビが戻っていた。

夜、「私が生まれ変わっても
また父さんになってくれる?」
と問いかけるクムビに
「もちろんだ」と答えるフィチョル。

寝るまでずっと、クムビのそばには
フィチョルとカンヒがいた。

「寝たらだめなのに
父さんも母さんも分からなくなる」
とつぶやくクムビに
「どこにいても、何をしていても、
覚えていてもいなくても
父さんと母さんにとって
クムビは変わらないよ」 と答えるフィチョル。

「死んでも生きても、3人一緒に」
というカンヒ。

クムビは「私がいなくても、幸せでいてね」
と、ひとつ願い事をする。

「うん」と涙ながらに頷くフィチョル。

「父さんは私のお父さんよね」と言って
ゆっくり目を閉じるクムビの目には
涙が流れていた。

キム医師に、支援金を送っていたのは、
ギルホとチェギョンだった。

すっかり堅気になり
会社を経営するギルホ。

面接に来た男は
「お前ら詐欺師だろ」と因縁をつける。
男は、チスの胸ぐらをつかむが
チスは手を出さなかった。

ギョンスらは、炎症を除去してから
視床に手をつける治療法を見出す。

クムビは、死なずに
眠っているだけだった。

時が経ち、クムビの家に集まる知人達。
チスは、ミナ先生と結婚し
子供も生まれていた。

17歳になったクムビ。

ジュヨンも、やってくる。

フィチョルに感謝するジュヨン。

クムビの願い事は
「私が17まで生きていたら
きれいな服を着せて
父さんと一緒に写真を撮って欲しい」
というものだった。

その願いどおり
みんなと一緒に、写真に収まるクムビだった。

 

 

【感想】

ついに最終回を迎えた「オーマイクムビ」。

感動と悲しさで、涙が止まりませんでした。

特に、私が感動したのは
一旦、心臓の止まったクムビが意識を取り戻し
「あと1日しかないみたい」と言って
フィチョルとカンヒが
1日クムビを好きな所に連れて行く シーンです。

クラスメイトに会いに行ったクムビを
笑顔で歓迎するクラスメイトたち。

喧嘩をしていたシルナも
今はすっかり
クムビのいい友達になっていましたね。

そこに、チスが現れて
クムビに
「どこに行っていたんだ。何も言わずに」
と言葉をかけ、そのチスの頬には
うっすら涙が浮かんでいました。

このシーン。私が1番感動したシーンです。

さらに、感心させられたのは
カンヒの行動や態度です。

なんとか、クムビを救いたいと
キム医師たちの研究に協力し、加わるカンヒ。

とても熱心に研究を続けていました。

本当のお母さんではないのに
ここまでの情熱をクムビに傾けられるカンヒさんって
素晴らしい女性だと私は改めて思いました。

「このまま、いっちゃだめだ」と
うろたえ泣くフィチョルにも
カンヒは「大丈夫よ」と言って
涙ながらに励ます献身的な姿が
とても印象的で、胸を打ちました。

フィチョルも、常にクムビのそばにいて
クムビを見守っていましたね。

「父さんが月でも星でもなんでも取ってやる」
とクムビにいったのが、すごく感動的で
見ている私も、涙が止まりませんでした。

キム医師と、ギョンス医師の熱心な研究にも
頭が下がる思いです。

そんな2人の医師に
「私が生きていたら、臨床試験をしてください」
といったクムビ。

やっぱり、クムビは
すごくしっかりした女の子ですね。

研究の成果もあって
17歳まで生きることができて
本当に良かったと思いました。

念願の写真も、みんなと一緒に撮れたことに
ホッと胸を撫で下ろした最終回でした。

 

 

 

 
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