『マッドドッグ』

あらすじ(ネタバレ)1話

 

2017年
国民の95%が保険に加入
保険に加入していない者は、わずか5%…
そんな中、保険詐欺まで増加する。

建物の上から「医者様のご到着だ」様子を伺う男、チェ・ガンウ。
黒のセクシーワンピを着て、
建物に入るとインカムで報告する女はチャン・ハリ。
院内のナースステーションでパソコンの点検をする男も
仲間のひとり、パク・スンジョン。
「準備完了」と共に
現場の様子を別の場所でハッカーする若者がオン・ヌリ。

彼らは…チーム「マッドドッグ」

マッドドッグのターゲットは、保険詐欺者。
今回のターゲットは病院とタッグを組んでいる。
それぞれ与えられた役をこなし、
見事にターゲットを逮捕まで追いやるのだった。

ターゲットが捕まった事により賞金も入る。
祝い酒を仲間と交わすガンウ。
そこへ太陽生命保険調査チーム長のパク・ムシンがやって来る。

物凄い剣幕で、違法ばかり使うなと言うムシンに
ガンウは、何のことか分からないなとしらを切る素振りを見せた。
そんな調子を見せ続けるガンウにムシンは…

「亡くなった奥さんと子供に恥ずかしくないのか」

とその場の空気を濁す。
ガンウは、スンジョンにつまみ出させたのだった。
そう、ガンウは妻と子供を飛行機事故で失っていたのだった。

翌朝
ガンウは、太陽生命保険会社の会長チャ・ジュンギュに会いに。
チャ会長は、用件だけ言うと、自分の会社の詐欺検拳率が低いと
ガンウに会社へ戻るよう言う。
そんなガンウは、コ・ジンチョルを捕まえたら殺すと話を変える。
チャ会長は、人殺しなんてよせと返す。
しかしガンウは殺していいですかと訪ね、チャ会長の前から去る。

会社を出たガンウ。
外でデモを行う親子を見て、ホットサンドを渡す。
デモする主人に、国は金もコネもない人間の言葉は無視されるから
こんなことしても無意味だと言うガンウ。
そして、ガンウは親子二人をその場から連れ出す。

2017年9月18日 15:43 ビル崩壊 5分前…
料理店を夫婦できりもりしていた主人は配達が多かったと話す。
突然ビル内が大きく揺れ始め主人の妻や子供、またお客さんらは
外に急いで避難をする。
しかし、主人の息子ソヌは自分のロボットを取りに店内へ。
奇跡的に軽傷で済んだソヌだが、妻は重傷だと…
ビルの所有者は、補償するどころか自分に責任はないと
家族3人を突き放したと話す主人。

スンジョンは総合病院の小児ガン病棟、看護師長のオ・ソラを待つ。
造花の花をプレゼントするスンジョンに、いつまで調査員をするかと
オ看護師長は聞く。
そしてスンジョンに、ソヌの母親のカルテを渡したのだった。
ソヌの母親のカルテには、意識が戻る可能性が低いと記載される。

ソヌはキッズルームでいる。
そこにガンウが歩み寄り、話をかける。
幼いながらロボットを取りに行った自分のせいで
ママがと泣くソヌにガンウは
君がいるから今もお母さんは頑張ってるんだと励ましながら
悪いヤツをロボットと一緒にこらしめてやると言うガンウ。

崩壊したビルの所有者、アン・チフン。
低所有者向けの住宅に関する番組に出演をする。
外面は人気を集めている建築家だが
調べによると麻薬常習犯だということが明らかになる。
マッドドッグメンバーたちは、アン・チフンを尾行した。

アン・チフンの元に行ったガンウ。
誰の依頼で来た?の答えに、ガンウはソヌのロボットを出し
ビル1階の店の息子で6歳の子だと言う。
依頼者が子供だと聞いて嘲笑うアン・チフン。
しかしガンウは、顔色変えることなく依頼を受けたと言う。
調査を好きなだけ調べるがいいとアン・チフン。

それぞれ入手した調査を言い合うマッドドッグメンバー。
崩壊事故当日の外部映像がないため、車のカメラが
映像を捉えているかもとヌリ。
ヌリの情報源を元に、ガンウはチョ・ハヌに電話をかける。
しかし、電話に応答がなかったためハリが向かう。

「チョ刑事どこ行くんです?」
ガンウが電話をかけたチョ・ハヌは刑事。
ハリが声をかけ最悪だと思うチョ刑事は、私立探偵じゃないと
ハリを帰らそうとする。
しかしハリは、情報を集めるため引き下がることはない。
そして断る権利も与えず、仕事を頼んだのだった。

そんな時ガンウは、
マッドドッグの協力者ピョン・グクチンを訪ねる。
グクチンは、ガンウからビル崩壊の件の話を聞きながら
それなら建築に詳しい者がいいと紹介をする。
紹介された場所に行くガンウ。
そこにはアン・チフンの会社から部下のキム・ミンジュンがいた。
二人で意見が分かれ、言い合いになってしまうのだった。

ガンウは帰りの道中、ハリに電話をする。
設計には問題がなかったから、やはり事故映像が必要だと。
しかし車内カメラが故障中だったため手がかりが掴めず
違反車をあたってみると言うハリ。

ガンウの支持でアン・チフンの建設中現場に向かったスンジョン。
現場にはコンクリートの壁に亀裂などがあり証拠として
写真に収めるが、見回りが来て隠れるスンジョン。
しかしもう少し明るい写真をガンウが要求しフラッシュをたく。
その時、鉄をあさる数人がいる事に気づく。
見回りが駆け寄るが、踏んだり蹴ったりされているのを見て
つい放っておけず、声をかけてしまうスンジョン。
スンジョンは数人の若者を次々倒していき見事に見回りを救う。

次の日、見回りしていた人が現場監督だと分かる。
工場中の現場監督の情報によると…
アン・チフンは請負会社の弱みをにぎり日常的に建設違反をさせ
鉄筋やコンクリートの強化を無視していたと明かされた。

車の映像を受け取りに来たハリとスンジョンだが
アン建設事務所のキム・ミンジュンに先を越されてしまう。

タダでは渡せないと言うミンジュンは、マッドドッグのアジトに。
ガンウが何の用ですかと笑顔で聞く。
ミンジュンは私立探偵に興味があってと口にする。
目的は?の質問に退屈だったからと答えるミンジュン。
そんなくだらない話をしている中、ヌリが映像の再生に成功。

ビル崩壊の映像を、マッドドッグメンバーと一緒に見たミンジュン。
何故、崩壊してしまったかの意見にミンジュンは
ハインリッヒの法則を知っているかと言い
ハインリッヒの法則とは、
災害防止に関する有名な統計と説明をし始めるミンジュン。
1件の「重大事故」の背景には、29件の「軽い事故」が起こり
さらに300件の「事故には至らなかったが危ない事例」がと。
そして計329件の事故を探すべきと言う。

ミンジュンの話を聞いたガンウは、
被害を受けたビルの入居者たちはどうなる?と言い
病院の集中治療室の費用が1日あたり5万ウォン、だがその他に
薬代や医療機器代などかかってきたら1ヶ月で数百万ウォン。
そんな被害者が死のうが生きようが、何年もかけて
探すべきだと言っているのか?とミンジュンの目を見る。

ミンジュンは重要なのはビルが崩壊した原因だと言う。
ビル崩壊で被害者が出ても欠陥がなければ責任などないと
ガンウと言い争う。
欠陥があるかないか賭けるかのガンウの言葉。
何がほしいの質問に、ミンジュンは「マッドドッグ」と答える。
スンジョン、ヌリが耳を疑う中ガンウは、了承する。
そしてこちら側が勝てば、建設事務所内部の証拠を全て渡せと
ミンジュンと勝負する事にしたのだった。

翌日、アン・チフンの情報入手を続けるメンバー。
アン・チフンは保険金請求の記録が多いと判明。
ガンウは、昨日ミンジュンに言われたハインリッヒの法則を
ヌリに調べさせる。
解読するヌリに、再度ビル崩壊映像を見せろと言うガンウ。

映像を見たガンウは、ミンジュンに会いに行き事務所へ連れ出す。
書類を並べるハリは、一度ミンジュンと会っている。
あの時は潜入調査をしたのかと言うミンジュン。

メンバーがミンジュンを囲み書類に目を通させる。
あらゆる欠点の話をしていくマッドドッグメンバーたち。
しかし、ミンジュンは一息付きこれで全部ですか?と余裕の表情。
次は自分の番だと言いながら屋上の外へ。

連れて来られた場所にはグクチンの姿もあり
ひとつの大きな水槽が…音楽を流しダンスが始まる。
水槽が揺れ始め、中の水は大きく波打つ、そして水槽が割れる。
ビル崩壊の原因は共振と答えを出したミンジュンだった。
欠陥ビルであれば看板が落ちた際、ビル全体が壊れるはずと
写真を片手に言う。
そして過去のアン・チフンが欠陥事故を起こしたのは
自分には関係なく、今回の事件は欠陥事故ではないという事で
アン建設事務所側は保険金請求を進めると頭を下げたミンジュン。

その夜、チョ刑事からの電話があるガンウ。
警察署のロッカーまで勝手に開けるのかと…
だがガンウは何のことだか分からず。
またチョ刑事は、アン・チフンの犯罪の証拠を置いて行ったと言う。

ガンウは警察署に向かった。牢屋にはアン・チフンの姿が。
お前達、最初からグルだったのか…アン・チフンの言葉。
あのアン建設事務所のミンジュンは、上司のアン・チフンを
裏切ったのだった。

翌朝、ソヌの父がお礼をとお金を持ってきた。
治療費に回してと言うガンウに、十分な金額を受け取ったと
話す主人は、アン・チフンが保険金の23億ウォンを
入居者全員に配ったと言う。
ここでマッドドッグのメンバーはミンジュンの仕業と分かる。

事務所に現れたミンジュン。
「こういう形で借主の皆さんに会うとは」と口にするミンジュンは
以前とは全く違う。
メガネを取り、黒いスーツでバシッと決めて入って来る。
ミンジュンは、マッドドッグメンバーが使用するビルを買った。
そしてマッドドッグをいただきに来たと言うミンジュン。
そんなミンジュンに、そのハッタリは何処で学んだとガンウ。
ハッタリか否か、また賭けますか?とミンジュン。
今回はお互い世界で一番大事なものを賭けようと言う。
自分たちの家族を賭けて勝負しましょうと言うミンジュンだった。

 

(感想)

どんな話なんでしょう?
違法を暴いていくストーリーなのか…
それとも、事件解決か…恨みを晴らすストーリーか…
ガンウの過去からして繋がるもとは??

あの陰気臭いミンジュンと敵対になるんですかね?
ミンジュンはかなりの頭脳の持ち主なのでは?
怖い、怖い。
最終どうなっていくのか気になるとこですね。

 

 

『マッドドッグ』

あらすじ(ネタバレ)2話

 

家族を賭けて勝負しようと持ちかけたミンジュン。

2年前 2015年10月10日
ガンウは家族とシューズショップに。
息子のジュウォンは、スニーカーが欲しいがサイズがないため
次回になり拗ねる。
そんな時、パク・ムシンから電話が鳴る。
当時、ガンウは太陽生命保険会社の調査チーム長をしていた。

家族旅行に行くためショッピングをしていたガンウは
仕事に戻る。

コ・ジンチョル 27歳、3件の保険契約をもつ人物。
災害特約で6億ウォンを受け取っているとハリからの報告。
新人を交えて会議を行う。
コ・ジンチョルの保険は全て自分が受取人であり
名義は他人が契約をしている共通点があった。
契約者は全て交通事故で亡くなっていた。
コ・ジンチョルの手口は全て女性を利用した犯行…
調査を行おうと席を立つ時、ハリがある事に気づく。
太陽生命保険会社のコ・ジンチョルの契約は全て同じ
外交官が担当しているとし、共犯の疑いでイ・ミランも調査。

チャ会長に呼び出されたガンウ。
明日、家族旅行をするというガンウにお金を渡すチャ会長。

その後、友人でもあるチョ刑事に会いコ・ジンチョルの
資料を見せ、友人ならではのノリで
チョ刑事に調査の頼みを済ませたガンウだった。

ジュウォンに靴を買って自宅に戻ったガンウ。
自宅には、イ・ミランが来ていた。
今月のノルマが足りず、妻のミスクにお願いしたと言う。
そしてガンウが話をしようとした途端、ハリから電話。
新人がひとりだけでコ・ジンチョルと女性を追っていて
問題を起こすかもと。
新人が追う目的が分からず、ただマソクに向かうというメールが
入ったと言うハリ。
ガンウはまた直ぐ自宅を出たのだった。

その頃、マソクへ到着した新人。
コ・ジンチョルはサイダーに何やら薬を入れる…
新人はガンウの電話を出る。
何故勝手な真似をするんだと言うガンウに謝りながら
3番目の被害者は死亡当時妊娠していたと言う新人は
このまま見ていられず行動したと話す。
その話を聞いたガンウは、何もせず遠目から追跡するよう指示する。
ただ無事でいろと。

そんな時、コ・ジンチョルに一本の電話があり
追跡している事がバレてしまう。
うまくやると車で移動するコ・ジンチョルを追う新人。
ムシン副チーム長からの電話が鳴り続け出た新人。
場所を教えようとナビに目を…
その瞬間、コ・ジンチョルの車に激突してしまう。
現場に到着したハリは、必死で新人の名前パク・ジェスと呼ぶ。

病院に運ばれた新人、ジェス。
手術室前で待機していたガンウたちの前に、大きなお腹で
ジェスさんと呼ぶ女性が。

手術を終えたジェスにつきそうガンウ。
ジェスが目を覚ましガンウを呼ぶ。
僕を叱るのは後にして家族旅行に行って下さいと言うジェス。
そんなジェスの手術費をガンウが払う。
そしてジェスの彼女にも、食事をして赤ちゃんに栄養をと
お金を渡すのだった。

病院にチャ会長の娘、会社の専務のチャ・ホンジュが来る。
今回の事故は、ジェスが追跡していると分かった上で
起きた事故だから調査をと言うガンウだがホンジュは
ジェスに辞表を出させ、コ・ジンチョルに和解金と言う。
会社の決定だから逆らえないと。
父と話をしたいのであれば済州島に行ってとホンジュは
ガンウの妻ミスクに電話をかける。

そんなこんなで空港に向かったガンウ。
しかし、搭乗手続きを締め切ったため飛行機に乗れず…
次の便も取ることが不可能だと言われてしまうが
何とか一席取れたガンウだった。

空港にいるミスクとジュウォン。
同じ便には乗れず、先にミスクとジュウォンを見送るガンウ。
だが、ミスクが乗った便の操縦士は抗うつ剤を服用する。
そんな中、済州島に向かう。
薬を服用した操縦士、キム・ボムジュンは突然、飛行機を
急降下させる。乗客たちは怯える。
キム・ボムジュンはすべての応答を無視しそのまま落下…
飛行機の尻尾は折れ、煙と火を出す。

次の便を待つガンウ。
しかし全便遅延と表示され、速報ニュースが流れる。
ガンウはニュースを見てその飛行機にはミスクとジュウォンが
乗っていると泣き叫ぶ。
速報では、死亡者14人だと報告される。

道中、ニュースを見たホンジュも泣いてしまう。
自分がミスクたちを乗せたとして責めるホンジュに

ガンウは、ミスクたちと対面を…
煙で黒くなった体に血が染みた服…
うちへ帰ろうと言う呼びかけに反応もなく妻子を失った。

妻子の葬儀。
遺影を見つめながら黙って涙するガンウ。
遺影を持ち、霊柩車へと進むガンウだった。

葬儀後、路頭に暮れるかのように街を歩くガンウ。
ジュウォンの靴を買ったシューズショップで泣き崩れ
自宅に変えるガンウ。

ガンウはハリに大丈夫だとメールを送り1ヶ月のあいだ
音信不通に。
そんな中、新人のジェスは手術中にショック状態になり
死亡してしまう。
ガンウは拳を握りしめ苛立つ。

ガンウは、当時のヌリに位置情報を頼む。
また当時、看護師の面接を受けるスンジョンにも協力を頼む。

コ・ジンチョルの元に先に到着したスンジョン。
兄貴がお前に会いたがっていると、現れたガンウは
足を止めることなくコ・ジンチョルの胸に蹴りを入れる。
ジェスはお前が殺したと、コ・ジンチョルの胸ぐらを掴む。
お前も死ねと馬乗りになり殴り続けるガンウ。
ハリが到着した頃には遅く、ガンウとスンジョンは捕まる。

牢屋に入れられた二人。
スンジョンは、事情は知らないがコ・ジンチョルは
自分が始末すると言う。
前科者だから兄貴は今まで通り法を守ってと。

そんな中、コ・ジンチョルが太陽生命保険会社を訴えたと
ハリの電話が鳴る。相手は、ホンジュだった。
しかしガンウは、ハリに巻き込みたくないから帰れと言う。
また警察署でニュースが…
飛行機墜落事故は操縦士の自殺行為の可能性が高まったと。
そして、操縦士キム・ボムジュンはガンウが務める会社で
イ・ミランを通じて340億ウォンの生命保険に加入していた。
だがそのイ・ミランが墜落事故後、自殺で発見されたとされる。

ガンウは牢屋から出てチャ会長に辞表を出す。
そして340億ウォンを払うのか問うガンウ。
チャ会長は何も答えず、休めと辞表を切ったが
ガンウは深々と頭を下げ、お世話になりましたと言う。
そして犯罪者を追うため狂犬のごとく手段を選ばずに
調査を続けると言い立ち去ったガンウだった。

__現在__
ミンジュンと賭け事の話をするガンウ。
話に乗らないガンウにミンジュンは、2年前自分たちは
出会う寸前だったと話す。

そうミンジュンは、墜落事故を起こしたキム・ボムジュンの弟。
7歳でドイツに養子に出された弟は保険金を持ち
ドイツに帰ったと語るミンジュン。
ドイツ名はヤン・ゲバウアーと言う。

そしてミンジュンは、姿勢をただし
JH801便 副操縦士キム・ボムジュンの弟キム・ミンジュンですと
ガンウに挨拶したのだった。

 

(感想)

家族を失う気持ち、自分にも分かるため
物凄く泣いてしまいました…罪もないのにり

ミンジュンの目的は分からないけど
どんな人物かは分かりました。
まさか、ガンウの家族の命を奪った兄の弟だとは。
よくガンウの前に姿を見せれたものです。
姿を見せたイコール何か意味がありそうですね。
てか世間せまっ!笑

 

 

 

 
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