『秘密の扉』あらすじ(ネタバレ)13話

 

備忘録が広まったことで都中ではなく宮殿内にも大きく話題に。
また連判状の署名者の中に英祖がいるとして騒ぎ出す。
英祖は怒り、内容を知った者は一人残らず殺すようソンイクに指示。
世子は「なりません」と英祖やソンイクを止める。
また備忘録の内容は事実なのか、連判状に署名はしたのかを質問。
世子の問いに「質問が間違っている」と言う英祖。
息子なら父を思うような質問をするべきだと怒鳴る英祖に世子は
父の苦労を察する事が出来ず申し訳ないと謝る。

謝りながらも世子は民と同じように分からないと。
民に知らせるべきと言う世子。
王位継承の際に起こった事件を民に教え許しと理解を求めてはと。
だが英祖はできないと答えた。
やろうものなら悪鬼のような臣下どもが王座から引きずり下すだろうと。
民を信じ、英祖が決断するなら一緒に戦うと言った世子だった。

そんな世子に決断を下すべき者は自分ではなくお前だと言う英祖。
王座から降ろそうと狙う者がおり、その不届き者を捜し出し息の根を
お前の手で止めろと。それこそが父親を守り、この国を守る道と言う。
世子は「出来ない」と答えたのだった。

世子と離れ少し落ち着いた英祖。
私はどうするべきかとソンイクに質問をする。
自分には決められないが、非難を受ける覚悟で民に真相を明かすなら
自分が矢面に立つと答えた。

その夜、地方管̪吏から王へ報告書が届いた。
ソンイクはすぐ英祖に持って行く。
羅州に王室と朝廷を侮辱する張り紙がと報告を。

ユン・ジ‥
英祖4年の謀反で処刑されたユン・チュンサンの息子。
繋がりのある者は少論派どもだなと言う英祖。

世子を外し緊急会議。
まずゲヒに、兵を率いて羅州へ行き首謀者と関係者を全員捕らえよと指示。
次にボンハンに、備忘録を出版した者たちも一人残らず捕らえるようにと。
そんな中チウンは、その必要はないと口を開く。
備忘録を出版し出回らせたのは他でもない私ですと告白をした。
また先王を担当した御医の記録も見せるチウン。
自分は先王が柿と蟹を口にし亡くなってから一切口にしていないと言う。
真実は必ず明かされますと声を大にした。

チウンが連行された後、尋問を行い共謀した者を全て調べろと。
そんな中次に口を開いたのはムンスだった。
ムンスは処罰に固執すれば民は噂を事実を思うでしょうと言う。
罪人の次は民を殺すのですかと、止めるムンス。
英祖は口答えしたムンスも捕らえるよう言う。
ジェハ、ジョンソンもが止める。

またムンスは出版した者を処罰する前に事実かどうかを明かすよう言う。
本の内容は事実ですかと。
英祖は分かったと、全て事実だと答える。
貴様ら少論派は私から王座を奪う魂胆だなと。
少論派全員を捕らえるよう指示し部屋を後にした英祖だった。

尋問が行われ多くの者が痛めつけられる。
先に尋問されているチウンの姿を見るムンスたち・・

老論派は少論派が捕らえられご機嫌の様子。
このまま上手くいけば少論派は滅びるかもしれないとサンノは言う。
テクは、少論派だけで満足してはならんと、世子も片付けなければと言った。

会議に参加できなかった世子に会議の内容を教えたチェ尚宮。
少論派は全員捕らえられ、貸本業と書籍仲介業も捕らえるそうだと。

話を聞いた世子は、直ぐに都へ行く。

そんな中、ギュンが捕まる。
ジダムを頼むとチョルチュに言い残し連行されたのだった。
世子が到着した頃はもう連行された後だった。

ジダムの前に現れた世子。
ジダムは、私の父は?いないの?と。
父は何の罪かと。
あの本の内容は事実なら悪いのは世子の父で私の父じゃないと泣くジダム。
「すまない」とジダムに言い、どんな手を使ってでもギュンを帰すと約束した。

世子は宮殿に帰り、英祖に正面から向き合うべきと説得をする。
父の盾になると英祖の足にしがみつく世子。
しかし世子を振り払い話を聞くことはなかったのだった。

老論派のテクとサンノは英祖に会う。
少論派のチウンが黒幕だが本当の黒幕が世子かもしれないと言うテク。
英祖は最後まで話を聞かず下がるよう言った。
その話を聞いた英祖にソンイクが、ギュンが捕まったあとギュンの家に
世子が現れたと報告を。
それを聞いた英祖は世子が自分を裏切ったと思ってしまうのだった。

弓場にいる世子はウソプを呼び、相手をしてくれと弓を渡す。
人を殺めたことはあるかの問いに、辺境へ赴任中にと答えるウソプ。
また武官の務めとは?と質問する世子に用件はと聞く。
自分の登用は情報収集が目的ですかと世子に言うウソプは、老論派からも
圧力をかけられており、関わりたくないと答えた。
考え直す気もないと返答したウソプに、人を救う事でもかと聞き返す世子。

そんなウソプに連判状の写本を見せた。
署名者の中に自分の父と、そなたの曾祖父の名前があることを教える。
また写本のため原本がいる事で、ウソプに助けを求める。
原本を見つけなければ、大勢が命を落とすと。
話を聞いたウソプは原本が見つかった時、自分の父がどうなるかと聞く。
世子は、自分の父もどうなるかなと言いながら、父を助けたいのは
私も同じ気持ちだが真実を話したというだけで他の者が殺されると世子。
そなたと私は罪人の子であり、事件を解決し父たちの罪を
共に償う覚悟をしようと声をかける世子に、方法を探してみると言うのだった。

部屋を出た世子たちの前に、ソンイクが待ち構えており
今すぐ東宮殿に幽閉しろと王命を持ってきた。
英祖は出版事件の黒幕として世子を疑っているためと理由を言われてしまう。
またジェゴンは英祖に呼ばれた。

英祖の前に言ったジェゴン。
ジェゴンは、世子をけしかけたのかと言われてしまう。
英祖に気を遣う世子の気持ちを曲解なさらないでと言うジェゴン。
ギュンを尋問し黒幕は世子だと自白したら世子を廃位し、世子とそなたの命を
必ず奪ってやると言うのだった。
自分は死刑も甘んじて受けるが世子はどうかお助けをと言うジェゴン。
また世子を救う方法として世子から離れることだと言う英祖。
更にジェゴンは明日より英祖に仕える事となる。
ジェゴンは承知しましたと言い、世子の廃位だけはおやめにと頼んだのだった。
ジェゴンは今後世子との接触を出来なくされ、手を差し伸べる事さえも
出来なくされてしまったのだった。
ジェゴンは涙を流した。

世子に報告をするジェゴン。
罪人に肩入れなどして犬死にしたくありませんと言う。
また自分には王様が真実であり世子は偽りと思ってもない事を言葉に。
そんな世子はジェゴンに自分が無力なばかりにそなたの安全も信念も
守ってやれないと謝った。
ジェゴンは大殿に行く前にひとつお願いがと言う。
「無謀な言動は慎んでください」・・自分の手で世子を罪人と
記録したくないと言うのだった。

次の日
ウンシムから世子が幽閉された事を聞いたジダムとチョルチュ。
チョルチュは義禁府へ行きギュンを救い出すと部下に人数を集めるよう指示。

ジェゴンは少論派がいる牢へ。
今までの主張を全て否定し反省文を書けば命だけは助かると報告。
しかしジェハ、ジョンソンは書かないと言う。
ムンスは二人に感情に身を任せてはダメで冷静に考えるよう言う。
誰かが生き残って世子を守らなければとムンス。
自分とチウンが命を張り自分たちが皆さんの気概を守るから生きて下さいと
ムンスはジェハとジョンソンに言った。
一番尋問を受けているチウンもムンスの意見に同意をした。
隣の牢で話を聞いていたギュンはジェゴンに紙と筆をと求める。

世子はチェ尚宮に衣を替えさせ外に出る事を試みる。
そこへホン氏が現れ、一旦中へ。
世子が行くのを見届け中に入るホン氏はチャン内官とチェ尚宮から訳を聞く。
世子が罪人を救いたいと切実におっしゃったのでと頭を下げる二人に
不届ききまわりないと、発覚したら世子も無事では済まされないと言うホン氏。
もう一度だけお見逃しをと頼み込むチャン内官の頼みを聞き入れ如何にも
世子と話しているように演技をするホン氏だった。

世子は残りの協力者のおかげで無事に宮殿から抜け出す事に成功。
世子はウソプと落ち合う。
連判状の隠し場所に心当たりがあると言うウソプ。
まずテクの屋敷を調べると2人で向かい次に承政院に。
しかしどちらにもなく、鼎足山(チョンジョクサン)へと向かう。

ギュンは反省文を書かずチョルチュに文を書いた。
ジェゴンに急いで渡すようお願いをするギュンに意地を張らず反省文を
書いたほうがいいと言うチウン。
しかしギュンは、もう逃げないと言うのだった。

チョルチュは義禁府へ襲撃に向かおうとしていた。
ぎりぎりのところでジェゴンが到着し、チョルチュに
ギュンの文を渡す事が出来た。

ギュンはチョルチュの動きを推測していた。
そんなことはするなと文に書かれている。
自分は最後まであきらめる気はなく真実のために戦い抜き
自分の足で家に帰ると。
またジダムにも文を残していた。お前に会いたいと。
もし無事に帰れなかったとしても、亡くなったお前の母さんに会える。
たくましく生き、いつかあの世で会おうと書かれていたのだった。

朝、ジョンソンとジェハは反省文を書き許しをもらう。
ムンスが尋問へと向かう。鎧を着ている英祖に驚くムンス。
君主が鎧を着ていいのは戦争の時だけと言うムンスに、まさに今戦いだと
王座を揺るがすやつは国を揺るがす罪人と言う英祖。
英祖は今ならまだ間に合うと敵ではなく私の友として生き残るよう言う。
しかしムンスは、それはできないと答える。
そんなムンスに残念だが一思いに殺してやる気はないのだと言う英祖は
お前だけ無傷で尋問場に座り同志が死んでいくさまを見届けろと‥
他のものを皆殺しにしてもお前だけは生かしておき、せいぜい長生きし
おぞましい人生に耐えながら暮らせと言い去るのだった。

世子とウソプは遂に原本の連判状を見つけた。

拷問され続ける罪人たち。
チウンは焼かれた鉄を胸に当て続けられ、痛みに耐えながら死んでしまった‥
ムンスがチウンを呼びかけるが返事はなく泣きながら、殺してと英祖に頼む。

「おやめください」そう叫ぶギュン。
刑場の役人さんと話を振るギュンは、これが正しいかと言う。
お偉いさん方も正気かと。
王様がなさっている事は異常でまともじゃないと言う。
黙れと言われながらも。自分は耳で聞き口で話したまでで
民には自由に話す権利がありそれを踏みにじるなど王じゃないと言うギュン。
黙って聞いていた英祖は刀を手に持つ。
気持ちを言い続けるギュンに歩みよる英祖は遂にギュンを斬ってしまう‥

ジダムは泣き崩れる。

世子が到着した頃、既にチウンとギュン、多数が殺されていた。
世子にお前は口を挟むなと言う。
そんな英祖に世子は、やめなければ連判状の原本を都中にさらすと言った。

 

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(感想)

ちょっと見ててやりすぎだと思いました。
自分がした事なのに、王座から降ろされるのを恐れて
自分の下で働いた者を殺すなんて‥
人間じゃないですね。
でも、これが本来あそこまでじゃなくても実際にあったと思うと
食べれない生活でも貧しい暮らしでも民がいいですね。
父と息子の戦いになってくるのでしょうか。見ものです。

 

 

『秘密の扉』あらすじ(ネタバレ)14話

 

英祖と向き合う世子。
人を殺め続けたら連判状の実物を民に見せさらすと言った世子。
英祖は、世子を睨みつけながら尋問場から退散したのだった。

その夜、世子は英祖を呼び出した。
私にどんな注文をつけてくる気だと、まず口を開く英祖。
あの忌々しい連判状が息子に渡り今後は顔色を伺って政治を?と言う英祖に
自分は相手の弱みを握って利用する卑怯な政治など行わないと返す世子。
世子は連判状を燃やした。
そして世子は、あなたは私の政敵ですと言うのだった。
ならば燃やすべきではなかったと言う英祖に自分が望むのは政治で
戦は欲しないと言う。

ジェゴンは都承旨に任命させた。
返事を贈れたジェゴンに約束を忘れたのかと言いながら英祖は
今から正式に親政体制へ移行すると言う。

ジェゴンは世子の前に立ち
本日より世子の代理聴政は終了とする世子に与えたあらゆる権限も緑奪する‥
そう伝えたのだった。
世子が使用していた時敏堂(執務室)は閉鎖された。
また世子は東宮殿で義務のみを果たし軽拳妄動を控え謹慎に。

「王様のおなり」と朝廷に入る英祖。
いつまでもお元気で治世が続きますようにと祝いの言葉で出迎えられる。
座に座り、自分は徳の足りない王だが国が混乱に陥ったため親政を敷くと。
手始めとして、少論派の起こした謀反について寛大な措置を下すと
集まった重臣らに言う英祖。
逆賊に死をもって罪を償わせる事はせず家族に対して連帯責任も負わせないと
重臣たちは耳を疑った。
サンノ、ベクサンは謀反は死罪が当然だと答える。
ボンハンは一族、使用人まで皆殺しにすべきと英祖とは違う意見。

英祖はテクを呼び処罰の軽減を認めるよう重臣たちを説得するよう言う。
テクもまた、できませんと答える。
世子と約束したから、連判状は燃やされたのだと言う英祖に約束は英祖がして
自分は初めて聞きましたと。
テクに殺されたいかと言う英祖だが、私を殺すのは簡単じゃないし
私を殺すと賛成する臣下はひとりもいないと言うのだった。
テクは、世子が連判状を燃やし英祖は少論派を殺し、あと残ったのは老論派で
それでこそ我らが望んだ君主だと言い名実とともに老論派の君主ですと
頭を深く下げたテクだった。

英祖の言葉は伝わらず次々と人々が罰されていくとウソプは連判状を
残しておくべきでしたと世子に言う。
世子は残せば殺りくは終わらず、誰かが負の連鎖を断ち切らなければと言う。

チョルチュとジダムはムンスと再会する。
都を出るチョルチュはムンスに一緒に逃げようと言う。
生き恥をさらすより殺されるほうが本望だと誘いを断ったムンス。
自分のせいでと謝るムンスに自分の意志で関わり続けたと答えるチョルチュは
今は追われる身ですがいつの日か戻って、この無念を晴らすと
ムンスとチョルチュ、ジダムは別れた。

英祖にムンスからの書状が届く。
ただそこには「竹波」とだけ書かれていたのだった。
英祖の唯一の味方だったムンスは自害をし自らこの世を去った‥

ムンスが逝ってしまった事は世子にも知らされる。
サンに言葉をかける世子はこの苦しみに耐え戦いに勝てるだろうかと言う。
お前には今よりよい世を残してやりたく思うと心の内を話したのだった。

3年後 英祖34年(1758年)
いい天気だとウソプと外出をする世子。
王様に知られたらと言うウソプに、笑いながらそれが狙いだと答える世子。

世子は何とテクと将棋を打っていた。
今後はテクを師事として真の政治を学びたいと言う世子は
理由として「父を倒したい」と一言言う。

世子がテクを先生に選んだ事は英祖の耳にも入る。
ゲヒは同意の上だと答えた。
また謹慎されている世子だが、義務を果たすためならと思い外出を許可したと。

英祖はゲヒまで老論派の色に染まってしまったとジェゴンに言う。
ジェゴンは、認めるほうが得策かと思うと言った。
世子は15歳から5年以上政務を執られてきたから権力の味を覚えるには十分と。

テクと世子の前に来たのはキム・ムン。テクの孫だ。
世子と約束があると言うムン。
テクは私の孫にまで味方につけたのですかと世子に言う。
世子は弟子と認めてもらうためにと言い返すのだった。

テクは老論派の者たちに世子の事を話す。
皆が喜ぶ中、ベクサンはうかつに喜べないと言う。
世子はなかなかの策士なゆえどんな魂胆がまっているかと言う。
テクはひとつも魂胆がなければつまらんと。
真面目くさって政治をやる奴は面白みに欠けると顔をしかめるテク。

ジェハはジョンソンを訪ねた。
全て忘れてのんびりしていると言うジョンソンに、世子がテクの家に通い
世渡りの術を身につけたいのでは?と言うジェハ。
自分だけでも世子を守ろうと生き残ったが屈辱に耐えたかいがないと
ジョンソンは世子に裏切られた気分になる。

世子を宮殿に連れ戻しに妓楼へと訪れたジェゴン。
また飲みの席にいる者たちにジェゴンを紹介し、また将来忠臣となってくれる
老論派の名家の子息とジェゴンにも紹介する世子。
ジェゴンも座れと誘うが世子と同席するほど暇ではないと断る。
世子は、来るもの拒み去るもの追わずとジェゴンに帰れと言う。

妓楼を出たジェゴンはウソプに話をかける。
いつもこうか?の問いに、はいと答えるウソプ。
世子を止めるなど無理だと言うウソプだった。

空気を汚して悪かったと謝る世子は、ウンシムに楽器の上手い女が入っただろと
ここへ呼んで楽しませてくれと言う。
ウンシムは、既に控えているがその者は床にはお供せず楽器だけ奏でるだけと。
ムンは、もったいぶりおって、どんな妓生か見てやると言い戸を開ける。
そこには懐かしい顔が・・ジダムだった。
ムンはなかなかの器量だが楽器を奏でるだけとは何だと、今夜楽しませてと言う。
世子がムンを止め、私が先だと言う。

2人の空間になった世子とジダム。
無事だったのかと言う世子に、何がお望みですかと言うジダム。
ジダムの名を呼ぶ世子に「ピンエ」源氏名で呼ぶよう言う。
真実がすべてと信じていたジダムは3年前に父と共に死んだと。
他にも死んだ者がいるようですねと口にするジダム。
「民と自分の命は同等だと思うべきだ」と熱弁していた世子も、この世には
いないようですと。
生きていれば老論派の子息と妓楼で暇つぶしをする時間はないでしょうからと。
世子は何も答える事が出来なかった。
お望みなら床の相手をすると衣を脱ごうとするジダムを止める世子。
世子は、すまないと言い部屋を出たのだった。

帰る際、ジダムを妓楼に置くのは危険ではとウンシムに言う世子。
ウンシムは世子さえ知らぬ顔をしていれば問題ないと返す。
そして自分に出来る事があれば連絡くれと言いウソプと去った。

帰り道にウソプはジダムだけには正直に話しては?と世子に言う。
しかし世子は今まで積み上げてきたものが一瞬で崩れると。
約束の場に行こうと話しを終わらせた。

約束の場所とは‥
階段にあがり小さい扉ごしでで会話をする世子は西域討伐について皇帝の動きを
書士に聞き、討伐対象を広げる噂がと答え世子が頼んでいた地図と本を出す。
また書士は西洋の辞書も入手したと世子に渡す。
世子は次に頼みたい本の題名が書いた紙を書士に渡し去ろうとする。
書士は、なぜそのような本を多くお求めかを聞く。
世子は退屈しのぎの趣味だと答えたのだった。

先程の書士はチョルチュを団長と呼び、借主が借りた本の詳細を紙に書き渡す。
鄭鑑緑・南師古秘訣‥士農工商は役割は違っても身分は平等だと記した清の訪緑。
西洋の書物から清の地図まで関心の規模が広いと言うチョルチュは
借主が趣味で読んでいると理由を聞き、難解なうえ危険な書物を興味で読むはずがと
チョルチュは我々と同じ夢を見ているのかもしれない、この世の中を変えると
そんな夢をと考えた。

東宮殿に戻った世子を待ち構えていたホン氏。
まず酔い覚ましに、はちみつ茶を飲ませ歯磨きの準備までしていた。
お酒の匂いを消さないと王様がと言うホン氏に、
断食、服薬、診療の拒否か?とホン氏に言う世子。
考えがあるから案ずるなと、領議政に連絡するようチャン内官に言う。

英祖の元に行った世子。
英祖に心配でならないと言葉をかける。
目を閉じながら、世子の先生は自分と重臣らで決めると言う。
世子は従えないと答える。
聖君になるために学ぶためなら奴婢や賤民からも学ぶ覚悟と英祖に言う。
聖君を目指す者が大勢を引き連れてなぜ妓楼へと問う英祖。
酒の場で腹を割って話しながら即位後の人材を見極めていると
即位後という言葉に反応した英祖。自分に一日も早くくたばってほしいかと。
一日でも早く準備を始めねばとの一心ですと言い返す。

世子の次はテクが英祖の元に行く。テクは断食するほどのことかと言う。
怒らせる気なら下がれと言う英祖に、世子が権力を狙っていると言い張り
しまいにはまた譲位宣言でも?と言い好きにするよう言ったテク。
またこのまま断食を続けるつもりなら、明日から臣下は登庁を拒否すると。
朝廷の機能を麻痺させたくなければ、世子の怒りを収めてと言った。

テクの言葉により英祖の断食は撤回せれた。
テクに感謝の言葉を言う世子に、老いぼれ教師からのささやかな贈り物と返す。

「いずれは私が王座に‥」
世子の言葉を振り返る英祖は、王位に就く気でいるからテクにくっついて
私を倒す方法でも学んでいるのであろうと言葉を漏らす英祖。
テクはもとより重臣の奴らをどのように負かすか考えるとジェゴンに
妙案はないかを聞く。
ジェゴンは、ありませんと答える。
3年前、ムンスら少論派の重臣を朝廷から一掃した際に事態を
覚悟なさるべきだったと言うジェゴン。
けん制する者がいなければ老論派の暴走は止めれないと。
けしからん物言いだと言う英祖は、ジェゴンの実直さを気に入った英祖は
言いたい事を続けろと言う。
そしてジェゴンは、英祖の言動に同意できない点もあるが政治力と多くの
業績は尊敬していると答える。
正しい理念を再び示せば慕う者はいると。
生き延びた少論派を呼び戻し不偏不党の朝廷を築き上げるべきとジェゴン。
湯平策の理念かと英祖は考える。

世子は秘密部屋へと向かう。
書士から手に入れた本は朝鮮の王室を否定する書物なのに読む理由はとウソプ。
いくら耳の痛い内容でも民の本音を理解せねばと言う世子。

ジダムはチョルチュの元に行き、世子に会った話をする。
これからどうしたいと言うチョルチュの問いに次の段階に進むと言うジダム。
間違えば、お前の命も危険だと言うチョルチュに、世子をこの目で見て
一層決心を固めたと決行するよう言った。
自分がやられた以上の事を王室に仕返せるなら自分の命など惜しくないと
ジダムは恨みを抱く。

次の日の朝、宮殿は騒がしくなる。
清の使臣団が国境を越えたと英祖、世子の耳に入る。

清の漁船を朝鮮の水軍が攻撃した事が本当なら大きな危機になるが
その大きな危機は好機でもあると英祖は重臣を集めるよう言った。

重臣を全員、英祖の前に呼んだ。
清の漁船に我が軍が攻撃しただと?と英祖。些細ないざこざと言うゲヒ。
これをきっかけで清との戦になったらどうすると言う。
ボンハンは、先日清から戻った者は特に異変はなかったと報告をする。
また英祖は、重臣たちに怒る。
私のやる事にケチをつける以外何もしていないではないかと
英祖は少論派の中で使えそうなやつの経歴書を持ってこいと言う。
また反対する者は朝鮮を戦に追い込む逆賊として見なすと首を斬ると。
その言葉にテクは、少論派を呼び戻して解決するのかと。
無能なそなたらを補うために呼び、清の件はまた別の話だと。

そしてこの問題(清の問題)は世子に解決させると言う英祖の言葉に
世子には荷が重すぎると言うボンハンだが英祖は決めたことだと
世子を呼ぶよう言う。

英祖の元に行った世子。
テクを先生にした理由はと問う英祖。
将来王位に就くことに備えて教えを請うだけか、それともテクを利用して
代理聴政の機会を得たいのかと。
無言の世子に機会を与えようと考えているから慎重に答えるよう言い
政治に復帰する気はあるかと聞いた。
ありますと答えた世子に清の問題を解決するよう指示した英祖は戦の口実を作らず
朝鮮の国益を損ねてもならず解決できたら何も言わず代理聴政を認めると言った。
反対に、失敗したら世子の座を降りる覚悟をせよと。
世子は、引き受けると答えたのだった。世子に

 

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(感想)

ムンスもとうとう死んでしまいましたね。
世子の味方が少なくなる中、老論派のテクらにいい顔をする世子。
何か考えてのことなんだろうなと思ったりします。
あれだけ老論派を嫌っていた世子なのにと考えますが‥

ジダムは父が亡くなった事で裏切られたと思っています。
世子は変わったと。

今後の世子の行動が見ものになってきますね。

 

 

秘密の扉 あらすじ 全話

『秘密の扉』あらすじ(ネタバレ)1〜24話(最終回)

 

 

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吹き替え(日本語字幕付き) 第1~24話(最終回)

 

 

 
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