『秘密の扉』あらすじ(ネタバレ)15話

 

承知した世子に今すぐ断ってくるよう言うボンハン。
断るつもりはないとだけ言いボンハンから離れる世子。

ボンハンはテクらが待つ執務室に。世子の回答を教えたボンハン。
英祖の動きは怪しいと言うサンノ。老論派と世子を陥れるつもりだと。
世子には申し訳ないが深入りは禁物だとベクサン。
何と冷たい事をと言うボンハンに冷たいなどと言っている場合かとテクは
切り札を捨てる事も必要だと言った。

ジェゴンはチェ尚宮を呼び、世子をどんな方だと思うかと問う。
答えるのに戸惑うチェ尚宮に、冒険心は強いが無謀な方ではないと。
しかし今日の決断は、あまりにも無謀だと言うジェゴン。
腹案もないのに政治の場に復帰したい一心で交渉を引き受けられたのかと
もしそうであれば自殺行為でしかないと言う。
チェ尚宮に決断の理由と聞いてみるが、チェ尚宮は英祖の命令で
探りを入れているのかと言葉にする。
ジェゴンは世子を助けたいと言う言葉を返した。
世継ぎの地位を守るため、あえて世子から離れ英祖に仕えたと。

チェ尚宮は秘密書庫へとジェゴンを誘導する。
3年間、世子は長い間ここで過ごしたと言うチェ尚宮。

いつものように弓場で矢を放つ世子の前にホン氏。
ホン氏は、自分の趣味を弓にしようと思うと言う。
弓を持ち矢を放とうとするが、矢を引くことさえできず世子が手伝う。
そんな世子に、交渉された件は辞退するべきと言うホン氏。
復帰など望まず待てばおのずと王座は手に入ると言う。
世子は、ただ待つだけなど出来ないと答える。
また自分が立ち上がるべきなら逃げてはいけないと思うと。
ホン氏に理解してくれるかと問う世子。

その夜、秘密書庫で世子と話するジェゴン。
無謀な決断をされたのだと思いチェ尚宮に聞いたと言う。

なぜ兵法書を執筆するのかを世子に問うジェゴン。
世子は兵法の基本を広げれば軍を強化できるからだと答える。
清の皇帝は自ら兵を率いて戦場に出て今は西域を攻めているが清の皇帝が
その気になればいつでも朝鮮を攻撃できると。
清を攻めるに足る武力で備えると言葉にした世子。
かつて日本や清が朝鮮に侵略した際、朝鮮の王は民を捨て退散した‥
そんな君主にはなりたくなく、敵の攻撃を受けたら君主は前線で
戦うべきと自分の考えをジェゴンに言う世子。
だが使臣の問題は武力では解決できないと言い返すジェゴン。
清は口実をつけ朝鮮を討つつもりだからと言う世子。
挑発でないことを示せば解決するが問題は、どう説明するかだと言う。
ジェゴンは敵意ではなく友好を示すべきだと言った。
相手の要求を拒もうとして、けんか腰になってはいけないとジェゴンは
使臣をもてなす事も方法のひとつで、そんな事は老論派に任せるよう言う。

自分に案をくれるジェゴンが自分の傍にいない事を残念に思う世子。
ジェゴンは、またいつか世子に仕えたいと言葉をかけるのだった。

ジョンソンとジェハは宮殿に呼ばれた。
私を恨んでいるだろうと言う英祖に否定はしないと返すジェハ。
そんな正直さが老論派とは違うと言う英祖は、自分の隙を突くのが
老論派のやり方ならば真正面から突き飛ばすのが少論派・・
自分は少論派の忠誠心など要らんがこの国には必要だからと
戻る気があるならば明日から出仕し国政に参加するよう言う英祖。

廊下でテクに遭遇するジョンソンとジェハ。
戦場への復帰に歓迎するぞと言うテクに対し、3年間刀を丹念に鍛えてきたが
切れ味はいかのものかと言うジョンソン。

ジョンソンとジェハは外交の実績があることで清との外交でも即戦力として
期待できると言う英祖。
世子の補佐としてジョンソンとジェハを呼び戻したと言う英祖は
清の問題は世子の手に負えないと言う。
老論派も初めは手を貸すかもしれないが交渉が難航すれば世子を見捨てると。
それを見計らって少論派を動員し自分が采配をふると考えていた英祖。

老論派は世子を妓楼に呼んだ。
5日後には清の使臣が都へ到着するのにと言う世子に笑顔で落ち着いて下さいと言う。

元左捕盗庁にいたジョンインは部下に会う。
久々に会ったから小遣い稼ぎをさせてやろうと、ジダムは貸本屋の娘ではなく
逆賊の娘になっていると話す。
ジダムがウンシムの妓楼にいると教えたジョンインだった。

宴を楽しむ世子と老論派の者たち。
ウンシムは宮殿から使いが参りましたと世子に書状を渡す。
書状に目を通す世子。
書状はウンシムが書いたもので、ジダムの事が発覚してしまい捕盗庁の役人か来ると
記されていた。

宴はお開きになりテクらを見送ろうとした時、捕盗庁の役人が到着。
世子は妓楼の中に残りジダムと逃げようとするが、世子の助けを断るジダム。
次々妓生が連れ出され確認される中、世子とジダムは隙を見て逃る事を決意。

家に帰ったテクは、孫のムンに世子が妓楼で人知れず会っていた者がいないかを聞く。
思い当たらないと言いながら、新入りの妓生と顔見知りだったと思い出すムン。
そこへベクサンが来てムンを下げさせる。
世子はジダムとまだつながっているかもしれんと言うテク。
ウンシムは拷問を受けても、口を割らなかったとベクサンは女が逃げては
捜しようがないと言う。

ジョンインを訪ねるゲヒ。ジダムを通報したのはジョンイン。
見間違いではないのかと言うゲヒに、あの女のせいで自分は落ちぶれたから
あの者の顔だけは決して忘れないと言うジョンインだった。

寺に逃げたジダムと世子。
世子はジダムに寺にあった羽織を肩にかける。
世子は自分の知っているジダムは勇敢だったと話す。
またもう一度機会をくれないかと頼む世子は、この手でお前の恨みを
洗い流したいと。

テクは嫌な予感がするとベクサン、サンノ、ゲヒ、ボンハンに言う。
もし仮にジダムを逃がしたのが世子なら自分たちに見せた顔は
何だったのかと言うサンノ。
ゲヒは「仮面です」と逆賊をかばうことは、3年前から変わってないという事。
そうなれば仮面を被りながら老論派をつぶす計画を!?と話す老論派たちだった。

世子を迎えに来たチェ尚宮は、ホン氏がジダムを連れ逃げたという事を知ったと
世子に報告をする。
ジダムは女官として宮殿へと連れ込む。しかしその陰にはジョンインが…

宮殿に戻った世子。
1人で戻られたと問うホン氏は、宮殿で暮らし始めて10年
自分は夫に期待し続けてきたが、いつも裏切られてしまったと言うホン氏。
それは今日も同じと言う。
危険な真似はせず一人で帰ってきてほしいと願ったのに、裏切られたと。
世子はホン氏に言い訳すらできず、申し訳ないと言葉を出す。

「恋心ですか」
無茶をするほど3年間ずっと思っていたのかと聞くホン氏。
守れなかった民ゆえ不憫でならなかったと答える世子。
民一人も守れず無力さを思い知らされるのはもっと恐ろしいと。
そんな世子の言葉を理解したくないと言う。
妻子がいながら無謀なことばかりする夫の協力はしないが、民を哀れむ気持ち
それが君主となる方の心なら、一度だけ私も折れると言うのだった。

部屋を出たホン氏はジダムを部屋に呼ぶ。
自分に仕えていた封書内人が病にかかり里に帰り、既に後任は決めていたが
ジダムに変更すると言う。
また本名では逆賊の娘と気づかれてしまうため、源氏名をと。
ジダムはピンエとお呼びくださいと答える。
こうしてジダムは、パク・ピンエとしてホン氏に仕える。

チョルチュの元にジョンインが。
ジョンインは流刑が終わったあとチョルチュの下についていた。
ジダムを追っていたのは、ジダムの無事を確認するためだった。
チョルチュは自分の下につく事を後悔しないかと聞く。
ジョンインは人間らしく生きたいと答えたのだった。

仲間たちの前に立つチョルチュ。
「自分たちの組職の名は鳴砂断だ」と言うチョルチュは砂粒のような我々でも
こうして集まれば大きな鳴き声を響かせると。
またその鳴き声が乱れた世を変えるさまを世に示すと団結される。

ベクサンはウソプにジダムを逃がしたあとどこにと聞く。
何故自分を疑うのかと言うウソプに裏切り者だからだと言う。
世子が連判状を探すのを手助けし今はどんな手助けを?と聞くベクサン。
しかしウソプは世子の護衛が自分の任務だと言う。
そんなウソプに護衛ではなく監視をしっかりやるよう言うのだった。

ジダムは自分の部屋へと案内される。
そこでチョルチュの言葉を思い出すジダム。
宮殿に入ったら王と世子の動き、護衛の配置を調べるよう指示されていた。
ジダムは世子の言葉で宮殿に来たのではなく、自ら潜入したのだった。

次の日、清の使臣が慕華館に到着。
老論派は清の使臣がきたことで焦りをみせ、世子の腹の内が分からないのに
助けるべきかと焦る。
そんな中、テクは世子を助けろと指示をしたのだった。

世子は清の使臣の接待をする。
宴を用意すると言う言葉に、敵のもてなしは受けないと言う。
敵とは、あんまりではないかと言う世子。
敵でないのなら何故清の民に攻撃したかと清側。
そこでゲヒが、貴国の漁船が朝鮮付海で操業したためやむ得なかったと。
挑発しておいて責任をなすりつけるとは、やはり敵だなと怒りは収まらない様子。

清の皇帝の命令を聞けと言われる。
清の漁船の操業を全面許可すること、黄海道の2か所の港を我が国の寄港池として
使わせること、朝鮮で清の民が法に触れたとしても治外権を認めることと・・
治外権は認められないと答えた世子の言葉に、受け入れると言った清の使臣。
その代わり5万の兵を直ちに派遣するよう言われた。
清の乾隆亭は2度目の西伐を考えており来る戦に兵士を送り朝鮮の忠誠心を
示すよう言われてしまう。
また世子が陣頭指揮軌り共に前線で戦ってはと。
治外権を認めるか5万の兵を出すかは朝鮮側の自由と。
返事を出すのに3日の猶予をもらった。

重臣と話し合う世子。
どちらの命令も受け入れるのが難しく意見がわかれる。
テクは国益を守る方向で交渉してみましょうと世子に言う。
皇帝への献上品をはるかに高価な物に変えようと案をだし世子を少し
安心させたのだった。

サンノは、ほっておけば世子は自滅するのに何故、助けるのかと。
テクは、いつ助けると言ったと言う。

秘密書庫へと来た世子。
ウソプはテクら老論派を警戒するべきだと忠告をする。
ジダムの件を疑っている事を教える。
そんな世子は間違いなく何か手を打ってくるため探るよう言う。

テクはチョルチュの商団が評判がいいと訪れていた。
顔を明かさず障子越しに話す二人。

そしてテクは高麗人参を購入し世子に見せた。
きっと清の皇帝も喜び、使臣への贈り物も用意したと言う。
世子はテクに感謝の言葉を言った。

テクと取引をした理由として、敵の敵は味方と言うチョルチュ。
世子を陥れるという目的はテクと同じだからなとジョンインに言う。
宮殿に入り暗殺すれば済むのでは?と言うジョンインだが
自分たちの最大の武器は民心、世子と王の無能さを民に知らしめれば
世の中は変わると言うのだった。

世子はテクが用意した人参に細工するかもと倉庫を見張るよう言った。
ウソプは承知しましたと返事を返した。

翌朝、倉庫に近づいたものはいなかったと報告される。
安心し、清の待つ場所へ。
世子の後ろを歩くジダムを見るチョルチュ。
チョルチュは、これで世子は世継ぎの地位を失うと口にする。
テクもまた老論派の執務室で、そろそろ騒ぎ出す頃だと
若者の人生を台無しにするのは少し胸が痛むなと言う。

世子は清の使臣に用意した物を見せ、いい出だしの様子。
高麗人参の前に立ち、確認をさせるボンハン。
箱のふたを持ち上げたと同時にウジ虫がうじょうじょといるのが目につく。
これがきっかけで、清の使臣は交渉しないと怒って帰ると言う。

 

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(感想)

いつまでたってもテク、老論派の人は腹黒いですよね。
しかしチョルチュも世子を恨んでいました。
少しショックです。
一番はムンスが死んだ事ですかね?
世子の心の内がチョルチュやジダムに早く分かってほしい。
ちゃんとウソプに見はらせ準備万端だった矢先なので
衝撃的ですよね。

 

 

『秘密の扉』あらすじ(ネタバレ)16話

 

清の皇帝に贈る品、高麗人参にウジ虫が‥
頭にきた清の使臣は交渉を辞め、直ちに清へ帰ると言う。

そうチョルチュは予め高麗人参が腐るよう仕掛けていたのだった。

何が起こったか分からない世子とボンハン。
世子は使臣の前で膝まづく。
その瞬間、ボンハンは「世子様ーーーーーー!」と叫び
世子付きの者も「世子様なりません」と膝まづく。
世子は国の重大事を解決するため動揺するなと言う。
そして自分が至らないばかりにこんな事態を招いたと許しを請う。
我々はこの100年あまりの間、兄弟国の関係を続けて来て和平を保ちたいのは
清も同じのはずと世子。
平和を守るため大国は周辺国に寛容であるべきで、そうすることは
清のためにもなり圧迫すれば反発を生み弱小国とて押さえつけられたら
強い反感を抱き爆発しかねず、結果清の安全も脅かされてしまうと言う。

世子の言葉を聞いた清の使臣は、真摯な謝罪に免じて機械をさしあげると許した。
また3日以内に皇帝への献上品を用意するよう言うのだった。

世子が清の使臣に許しを貰ったとチョルチュに報告するジョンイン。

宮殿でも世子が土下座した事は話題に出る。
一国の世子が土下座するなど言語同断だとベクサン。
テクは笑う。
うまく使臣を引き留めたつもりだろうが大きな火種を抱え込んだぞと言う。

土下座をした行為は国にとって重大なことだった。
ジェハは不満を言っても何も変わらんと叱る。

世子は英祖からの説教を受ける。
丙子年に清との戦に負けて以来朝鮮は冊封国となっていると言う。
世子とあろうものがと言う英祖。
使臣を引き留めなければ戦は避けれず国益も損なっていたと言う世子。
自分の本分は威厳を守ることではなく民を守ることですと英祖に言う。
この問題はどうやっても解決しろと言う英祖はさもなくば私でなく
万民がこぞって立ち上がりお前を世子の座から引きずり下ろすと言われる。

英祖と話し終わり部屋から出た世子。
ジェゴンは早く策を請わなければ取り返しのつかない事態にと言う。

世子の前にジダム。
チェ尚宮の指示で絵を描く紙を用意しに参ったと言うジダムにやつれたなと
言葉をかける。
ジダムは世子こそ悩みがあるようだと言い返すが自分は大丈夫だと。
使臣に跪いた件で女官らの中でも噂になっていると聞かされるが言わせておけと。
かつて目の前の殺りくを見過ごし、老論派の子息と酒盛りにふける姿‥
民のためなら使臣に進んで土下座する姿か、どちらが本当の姿なのか分からないと
ジダムは世子を見つめる。
自分から望む答えを導き出せる日がいつか来るといいなと答え話は終わった。

ボンハンは献上品の高麗人参が腐っていた事をゲヒに責められる。
商団が腐った物を入れた可能性もあるのにと言うボンハンに、
それを見抜けなかったのは怠慢だと言う。
そこへ世子が来て、今は次の献上品を選ぶことが急務だと言う。
ゲヒは清の言葉に乗ってはならないと言う。
どんなに良い献上品を用意しても使臣に返却さればそれまでと。
手遅れになる前に操業権と治外法権を認めると伝え交渉再開にこぎつけるべきと言う。
今大事なのは世子の座より朝鮮の未来とムキになるゲヒに
自分は世子の座を失いたくないからどんな方法でも解決して政治に復帰したいと返す。
国益厳守にこだわる理由は他にもあると話しだす世子。
漁民にとっては死活問題で操業権の放棄は漁民には死を意味するから
清の計略だとしても、まずは条件をのむべきだと意見を言った世子。

テクは自分が企んでいたのにも関わらず、世子に謝る。
しかし世子はテクを怪しんでいたものの、あまり気になさらずにと言ったのだった。

高麗人参を腐らせたのはテクの仕業だと分かっていた世子。
ウソプは、密かに仕入れ先の商団を探ってみては?と提案する。
世子はウソプにテクの監視を頼み、イ・ダルソンに連絡するよう言った。

イ・ダルソンとはチョルチュの商団の一人。

書状を送りダルソンに会う世子。
使臣を怒らせてしまった時に拾った黙珠を見せた。
西学信者の証だと答えたダルソン。

テクは世子の首が飛ぶのも時間の問題だと次期国王の人選を急ぐと。
英祖に養子を用意し、気に入らなければ先王同様の手で英祖を消すと
ベクサンとサンノに話した。

英祖は、ジェゴンが世子の所に通う事を許していた。
身は自分の元にいても、心は東宮殿いると。
世子が座を失いかけているのを黙って見ているような男ではないと言う。

英祖には考えがあった。
清との問題を解決させるためにジェゴンを世子の元にやっている英祖。
世子の性格をソンイクに話しながらも、力不足の世子とジェゴンが
今回の件で成功を収めるなら朝鮮にとってはもっけの幸い。
しかし国益厳守を押し通すのは不可能だと言う英祖は、清の使臣が
くたばった頃が自分の出番だと言う。
一歩譲れば何歩も譲った事になり使臣に相応の袖の下でもやれば
円満に解決するだろうと。
操業権は仕方なく譲るとしても治外法権は譲らない方向で
話がまとまると言う英祖にソンイクは世子を見捨てるのかを聞いた。

夜遅く‥
テクは王族、イ・ギョの屋敷に足を運ぶところをウソプが監視。
ムンに自命の命を受けた綾昌大君の末裔で今後仕えるお方だと教える。
テクはギョに近々22代目の君主になるでしょうと言葉をかけた。

世子はウソプと合流。
テクが王族の屋敷に足を運んだ事を報告したウソプ。
世子の座を失うと確信したなと言葉にした世子は、宮殿に戻る。

秘密書庫へウソプと戻った世子。
中にはジェゴンが待っていた。使臣の事で調べ物をしていたと言う世子。
黙珠を見せる世子。
もし自分が西学への共感を表せば使臣の心を掴めるだろうかと口にする。
うまくいけば清の皇帝が気に入る献上品を教えてくれるかもと。
しかし世子は、ジェゴンが以前言った言葉を思い出した。
交渉は両者の利益を追求すべき‥
皇帝も自分も手に入れたいものがあり、この共感こそが解決の道を開く
最良の鍵ではと気づく世子。
そこでテクが王族のギョに接近した事を利用し逆転を考える。

世子は翌日、訓練都監へと足を運んだ。
剣の稽古をと言う世子。

残された日は一日だというのにと周りを不安にさせる世子は
訓練都監で宴を開いていた。

ベクサンは戻ったウソプに探りを入れる。
世子には清と交渉する気はないようだと答えたウソプ。
清を手中にすれば地位は安泰と言っていたと言いながら
この3年間、世子が書いた本を渡したのだった。
世子が清と戦をする準備をしているとテクにも話す。
この状況で戦が始まればと考え込むのだった。

テクは清の使臣に会う。
世子の考えを使臣にすぐさま伝えるテク。
テクは、世子の行動を教え自分の手の中に使臣を入れ込もうと
行動に出たのだった。

次の日、使臣が急に献上品或不要で交渉を再開すると申し出た。
また使臣と会う世子には、誥命を取り消すと言う。
理由として世子は清を手中にすれば自分の座は安泰だと言った覚えがあるかと
問われてしまう。
問われた答えに、世子はそうですと言った。

テクは孫のムンに世子は今日中に自分の座を失うと話す。
その時ウソプが王族のギョを連れ次は何をする気ですかと現れる。

世子は全て考えての行動だった。
清の使臣には清の領土を手に入れたいのではなく自分の真心を伝えるためだと
西学に関する物を出した。
そこで使臣の一人は関心し始め、世子は拾った黙珠を返す。
そして世子は再度交渉し始める。

しかしそう簡単には終わらず、次に世子が書き続けた兵法書を出される。
その件に関しては、清の皇帝の気に入る物と思って用意したものだと答えた世子。
何の見返りも求めず、戦に必要な技術を供与した。
自分は軍を率いて加勢することは出来ないが、この技術と共に
心は常に皇帝の戦場にあると伝えるよう世子は頼んだのだった。

話が終わり清の使臣らは朝鮮の提示した案でまとめるという事を英祖に報告。
世子が即位した暁には新しい朝鮮が開かれると世子を褒めるまでした清側。
またそんな世子の誥命取り消しをある者から勧められたと使臣は言う。
誰がと英祖が言う問いにテクの名を出し、テクから貰った賄賂を置いて去った。

テクは自分の迎えが来る事を分かっており外で待つ。その横でムンは涙ぐむ。
役人がテクを捕らえるため縄で縛ると言う。
テクは自分はキム・テクだと言いながら連行されてしまう。

縛られたテクは英祖の前に連れて来られた。
英祖は何故無謀な真似をと口にする。
テクは世子が刀を抜く前に斬ろうとしたまでと答える。
そんなテクに世子を斬るのは自分だけだと言う英祖。

尋問場・・
テクを斬首に処し国家の秩序を正すと言う英祖は剣を世子に渡す。
お前の手で逆賊キム・テクを斬り王室の威厳を示せと。
剣を受け取りテクの元に歩いて行く世子は大きく剣をあげ振りかぶる。
しかし斬ったふりをして死罪にはしないと言う世子。
同情などせず斬れと言うテク。
しかし最後まで斬ることはなかった。

テクを都から去らせた後、それでいいのかと問う英祖に
殺さず生かす、これが自分のやり方で自分の政治はここからやり直すと
真っ直ぐ言ったのだった。

 

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(感想)

自分の気持ちを隠し、恨みを抱かれながらも
政治に向き合いながら解決していく世子の姿は純粋ですね。
その為なら汚い手を使っても仕方ないですが、誰も傷つけることなく
今回の清との交渉も、解決に導きました。
テクを殺さなかったのも、世子だからこそ殺さなかったのだなと思いました。
次から復帰できるのでしょうか。

 

 

秘密の扉 あらすじ 全話

『秘密の扉』あらすじ(ネタバレ)1〜24話(最終回)

 

 

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吹き替え(日本語字幕付き) 第1~24話(最終回)

 

 
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