『秘密の扉』あらすじ(ネタバレ)17話

 

英祖は夢にうなされていた。

殺さず生かすという世子の政治‥
いつに間にか大きくなったと口にする英祖。
自分は30年間、王座に君臨してきて、この手で友を殺し
政敵の首を取り守ってきたものは何だったのだろうとソンイクに言う。
守ってきた物が一瞬で水の泡になっても構わないから正しいのは
自分ではなく世子であってほしいと思うのだった。

弓場へ世子を呼んだ英祖。
3年ぶりに政治に復帰する気分はどうかと世子に問い
緊張をほぐそうと弓の練習に世子を誘ったと英祖。

親子で矢を放ち、世子の弓の腕前を褒める英祖は政敵に対して
本心を隠すことも覚えたようだと言う。
世子は父の教えのおかげだと返す。
そんな世子に、もう教えることはなく今後は世子への支援を惜しまないと言う。
殺さず生かすという世子の大きな志に感銘をうけたと言う英祖は
臣下たちが世子を受け入れるかどうか心配だと。
世子は臣下たちを説得するのが自分の役目と答えた。
その言葉に英祖は、ならば私はけん制すると言いながら、自分の持っている
庶務の決裁権を世子に譲り、人事・外交・国防に関する決定権は
自分がそのまま持つと言うのだった。

その言葉にいち早く反応したのはウソプだった。
人事権を残す理由あ本当にけん制だけかと世子に言うのだった。

英祖はジェゴンに東宮殿に戻りたいかと聞く。
ジェゴンは命令に従うまでと答えるが、東宮殿に戻っていいと言う英祖。
戻ってそなたの慎重さを世子に教えるよう言った。

そう言われ世子の元に戻ったジェゴンは英祖の下した決定を臣下の前で読み上げる。
続いて世子は英祖が定めた人事の発表をする。
サンノは領議政、ボンハンは御営大将、ジョンソンは礼曹判書、ジェホは敦寧府領事と
決定されたのだった。

ジダムはチョルチュに情報を知らせるため塀からジョンインに書状を渡す。
その様子を英祖の側室、ムン氏見られていたジダムは誤解だと言い逃れようとする。
またムン氏はジダムを見て見慣れない顔だと名を問う。
ジダムは東宮殿のピンエと答えるが、東宮殿に詳しい私だがピンエという名は
聞いた事がないとジダムに言いよるムン氏。
そこへホン氏が現れ、ムン氏といつものように言い合う。

今回はうまく逃れたが今後何が起こるか分からないから
あまり東宮殿からでないよう注意されたジダムだった。

ジダムは宮殿の中にいるため書状で宮殿内の情報を教える。
ジョンインがジダムの書状をチョルチュに渡し清との問題が解決した事が分かる。
ジダムの書状の中に世子の口からダルソンの名前が出ていたと書かれていた。
もし鳴砂団のダルソンならとチョルチュはダルソンに確認をとる。
ダルソンは自分に反逆の本や西学の事を聞いてきた者の話をするが、その者と
世子が同一人物かもしれないことで、チョルチュは一体どういう事だと考える。

世子には3年前の逆賊の家族の解放を申し出されていた。
あの事件以来、民の心が乱れているとジョンソン。
ベクサンは逆に今更蒸し返しても民の心は乱れると意見が分かれてしまう。
世子はあの事件について再論する気はないと答えたのだった。

朝会のあと、ジョンソンに3年前の事件を持ち出すなど無謀だと言う世子。
ジョンソンは正否を問う気はなく逆賊の家族を助けたいだけと言う。
それでも朝廷で議論をすれば争いとなり老論派は警戒を深めると世子。
民心より老論派が大事だと?と言うジョンソンに物事には段階があり
双方が合意できつことから始め機械を待つのだと言う。
世子の言葉が通じたわけでもなくジョンソンは、このままでは民の心は
完全に離れてしまいますと言い去って行った。

ウンシムの妓楼で集まる老論派。世子の腹の内が分からないと話す。
老論派への報復をしないと言う暗に言っているのでは?とベクサン。
また世子が老論派に手を差し伸べたのは確かだとゲヒ。
政治を仕切るのは世子だから、こちらも世子に手を差し伸べるべきと。

部屋の外で話を聞いたウンシムはチョルチュに報告。
世子は3年前の事件を正す気はなく再論もしないと。
チョルチュはすこし残念そうな顔をする。
心の中で世子の事を期待していたチョルチュに甘い期待は捨てるようにと
ジョンインは言う。

赦免の件を無理をしてでも解決できないかと世子に言うホン氏。
ピンエの正体が発覚したらどうなるかと。
世子は3年前の事件の事を忘れてはいなかった。
だがまだ早すぎると答えたのだった。

ジダムは外で父の事を思い出し涙する。
その姿を世子は話かけることなく見つめるのだった。

凧あげを楽しむサンと世子。

そんな時、チャン内官に問題が。
チャン内官の弟が両班の子息の替え玉で科拳を受け、試験場で発覚し
左捕盗庁に捕まった事を聞かされる。
一人で抱えきれずチェ尚宮に相談をするチャン内官。
弟の刑は百叩‥ほとんどが死んでしまう刑を言い渡されていた。
私に出来ることはないと聞くチェ尚宮に百両ほど貸してほしいと頼む。

ふたりの話を偶然聞いた世子が現れた。
チャン内官は世子にも話すことに。
賄賂は違法で、役人が賄賂で動いてくれるかもわからないし賄賂を渡したと
発覚したらお前まで捕まると世子。
自分でなんとかすると部屋を出て行ったチャン内官だった。
いくら金が欲しいからtいって替え玉で科拳を受けるなど言語道断だと世子。
だが、お金欲しさに受けたわけではなさそうだと言うチェ尚宮。

チャン内官は弟のドンギに会いに左捕盗庁へ。
叶わぬ夢は捨てろと言っただろと言うチャン内官。
俺の仕送りで畑を作り身分をわきまえて暮らせと何度も言ったと叱る。
生きる希望がないから科拳を受けたと言うドンギ。
平民に生まれたからダメなんだとドンギの言葉に泣きながら返すチャン内官。
兄弟は抱き合いながら涙するのだった。

ドンギの他にも代理で受験を受けた者は十数人いた事がウソプの調べで分かった。
3年間、自分は秘密書庫で何をしていたのだろうと世子。
なぜこのような本を集めて読んでだのかと。
政治の場に復帰したかったのは一体何のためだったのだろうと落ち込む世子。

宮殿に戻ってからもドンギを思い涙するチャン内官の姿を見た世子は
夜、ドンギに会う。
頭を下げるドンギに、そなたの兄には世話になっているから兄の友として
接してほしいと言う世子。
ドンギを椅子に座らせた世子は、食事を用意した。
食べ終わったドンギに科拳に臨んだ理由を聞く世子。
その答えに、管士になり官服を着たかったと言うドンギ。
笑われるかもしれないが世の役に立ちたかったと素直な気持ちを言ったドンギ。
平民の私は夢も見れませんか?と問う。
そんなドンギに、チャン・ドンギという本名で科拳を受けられる道を
共に探そうと優しく声をかけた世子。
道がなければ新しい道を開けばいいと言うのだった。

帰り際、ウソプは何を考えているのかと世子に言う。

そして世子はその足でジョンソン宅へと行く。
謝りたいと言う世子。
自分が何故、政治の場に復帰したかったのか考えたと言う世子は
3年前英祖に宣戦布告をし政敵を殺して権力を守るやり方に腹が立ったと。
宣戦布告をしたときから信念を見失い政敵を打ち破ることばかり考え
権力と政治が何のためにあるのか忘れていたように思うと。
望んで逆賊の子に生まれる者はおらず。子は親を選べれないのに
連座で罰するのは不当だとも言う世子。
また民の苦痛を取り除けないなら政治も権力も意味ないと。
そんな世子に、その通りです、よくお気づきにと言うジョンソン。

自分が気づけたのは、ひとりの民だと教える世子。
その民は両班ではなく平民の子として生まれ国政に携わる志があるが
科拳を受ける事はできないと相談する世子。
ジョンソンは、考える事もせず不可能だと言う。
科拳を受け国を動かしてきたのは両班だと世子に伝えるジョンソン。
世子は自分の民なら身分の差に関わらず抱いた夢を実現する機会を
与えたいから力を貸してと頼むがジョンソンに断られてしまう。

次の日、世子の元に訪れたジョンソン。
ジョンソンは世子に口を開く。
世子の目指す道はまさに茨の道で全ての臣下が猛反対するでしょうと。
だが自分は民を政治の中心に考える世子の志は美しく貴いと
世子と共に乱心して戦うという返事を出したジョンソン。

そして朝会で来月の式年試から受験資格を大幅に広げようと思うと
集まる臣下たちに言う世子。
受験する資格を両班の子息に限らず平民の男子にも与えると言った。
やはり反対の声が飛んで来た。
しかし世子は臣下たちの論理では納得できず、特権を守ろうとあがいているとしか
思えないため、この決定を覆す気はないと言う世子。
そして世子はジョンソンに平民にも受験資格を認める決定を民に公布するよう言った。
また過去の試験を不正に受けた平民で金銭ではなく腕試しが目的の者は
制度の犠牲者だから全員に釈放命令をだしたのだった。

ジェゴンに無謀な事と説教される世子。
世子は反対されると分かっていたから相談しなかったと言う。

張り紙を作ったジョンソンに波乱を巻き起こすと言うジェハ。
世子を止めるどころか、踊らされるとはと。
世子の指示に従い直ちに公布すると意見を変えないジョンソン。

そして都には平民にも受験が受けられると公布され
玉替えで捕まった者は釈放された。

英祖に呼ばれた世子。
何故、無茶な真似をしたと問われる世子。
世子は父の教えに従ったまでと答える。
「均」民は身分の差なく均しいという父の言葉のどこが無茶なのかと聞く。
政治となれば話は別と言う英祖は猫も杓子も試験場に現れ朝廷に出仕すると
言い出したら、この国はどうなると言う。
また選ばれし両班たちが国を支配し農民は土を耕し証人は売り買いをし
職人は物を作るといった身分に合った暮らしこそが太平の世のあるべき姿だと。

だが世子は、農民や商人の優秀な者が国を動かし両班が農業や商いをしてもよいと
世子は意見を曲げない。
身分制度をひっくり返せば民はどうすると英祖。
奴らは王室を狙ってくると言う英祖に世子はそんな王室に存続の価値はないと言った。
世子の言葉におどろく英祖は再度世子に何と言ったか尋ねる。
両班を盾にしなければ民にあなどられる王室など、いっそなくなればいいと
世子は英祖にかみつくような言葉を放った。

 

「비밀의 문 17회,」の画像検索結果

 

(感想)

次から次に問題が発生しますね。
でも今回の話は理解できます。
今となっては王族とかない国の方が多いかもしれませんが
やはりお金あるなしで差がつけられたりする時代ですもんね。
お金がないから何だ!同じ人間だ!って思う人の方が人間らしいですしね。
だからこの時代は、そんな差別の中生活があったと思うと
すごく悲しい気持ちになりますね。
世子とジョンソンが立ち上がり仲間が増えれば力強いのに。

 

 

『秘密の扉』あらすじ(ネタバレ)18話

 

民にあなどられる王室などなくなればいい‥
その言葉を聞いた英祖は王室が滅びてもいいと言うのかと。
王室の権威は民の支持と信望を得てこそ輝き放つと言う世子は
今こそ賢明な判断を下す時だと英祖に言う。
英祖と世子の意見は合わず、直ぐ白紙に戻すよう言う英祖だが
勿論ムリだと答える世子。
世子がどう答えようと科拳は従来通りに行うと。
英祖はジェゴンを呼び、礼曹判書をジョンソンからベクサンにかえるよう指示。
こうして意見が食い違うたびに人事権をと言う世子にお前はこの国の秩序を乱し
危険にさらしていると英祖に言われる。
そんな英祖に民は猛反発するでしょうと言う世子。

ベクサンがジョンソンの後任となり、すぐ公布されたものは白紙にされた。
夢をもって希望が見え喜んでいた民は崩れ落ちる。
もちろんドンギも大きなショックを受ける。
都の様子を見るチョルチュたち。喜んでいたダルソンも白紙に戻り泣く。

都にでた世子は引き下がる事が正しいかとウソプに聞く。
ウソプは世子の身のためには正しい選択と答えた。
父の怒りと夢破れた民の怒り‥どちらが大きいだろうと口にするのだった。

礼曹正郎チョン・チャインは世子が公布を拾っていたことをベクサンに知らせる。
老論派もあつまり、世子は折れる気はないようだと話す。
もう世子を制御できないとゲヒは自らの手でこの国を滅ぼすまで突き進むでしょうと言う。
その矛先はボンハンに向く。
そろそろ立場を明確にするよう言われるボンハンに科拳制度のことを聞くゲヒ。
ボンハンは直ぐに返事が出せなかったが、まさかと答える。
そんなボンハンに、また世子の方につくなら老論派の一員とは認めないと言うサンノ。

ジェゴンは世子の一拳一動をしっかり監視するよう英祖に言われる。
もし嘘の報告をしたら官服を脱ぐことになると言われてしまう。
またソンイクに最大限の人数を動員し東宮殿を見張らせろと指示をした英祖。

サンノとベクサン。
今回の科拳でも老論派の子息に便宜を図ってやらねばと話し合う。
手段を問わず機会をつかんで老論派の朝廷を作り上げると計画する。
そうすれば好きな時に世子を切り捨てる事ができると言うサンノだった。

その事はベクサンの息子でもあるウソプが世子に報告。
昔から不正をし科拳を行っていると聞いた世子は、彼らの不正を立証できたら
この状況を打開できるかもしれないと考える世子だった。

落ち込むダルソンに話しかけるチョルチュ。
チョルチュは落ち込むダルソンに伝書鳩を飛ばすよう言う。

伝書鳩が書状を運んだ場所は世子の元だった。
そこには平民受験の方法がある、いつもの場所で待っているとダルソンからだった。
監視されているため無視するよう言うウソプ。
世子はウソプを部屋に残し、衣を交換し外出した。

チョルチュとダルソンは二時間の間、世子を待っていた。
もう帰りましょうと言うダルソンだが、世子は現れた。
帰ろうと言うダルソンの言葉を黙って聞いていたチョルチュは扉を開ける。
世子はダルソンだと思っていた相手がチョルチュで驚く。
世子は生きて無事だったのだなと喜ぶ。

世子を別の部屋に招いたチョルチュ。
商団を開いていたとはと言う世子に逃亡の末、義州に流れ着いたと言う。
ジダムの事を聞く世子。
チョルチュは宮殿にいる事を知っているが、伏せて話す。
そんなチョルチュの話を聞き、ジダムを庇ってそう言ったのだなと
ジダムが宮殿で自分の元にいる事を話した世子。
ジダムに会う方法を考えてみるとチョルチュに言うのだった。

ジョンインはジダムにチョルチュが世子に接触した事を知らせる。
口合わせをするためだった。

世子とチョルチュは本題に入る。
受験を禁じたのは誰かを尋ねるチョルチュ。
科拳でベクサンが大々的な不正を企み、また科拳制度の意義が揺らぐ程の不正なら?と。
そうチョルチュに言われ王の人事が失敗となることに気づく世子。
不正の事実が民に知れ渡ればくすぶった心に火がつき始めますと教える。
そこで王を攻める気持ちはあるかとチョルチュは世子に問う。
その質問に民との約束を守るかと聞くべきだと言う世子は他に道がないなら進もうと言う。
チョルチュは、我々にも協力させてくださいと返事をだしたのだった。

世子は老論派が不正を働くとどうやって知ったかをチョルチュに問う。
紙がきっかけだと言うチョルチュはベクサンが礼曹判書になってから上質紙の注文が急増。
厚みや色は勿論風合いまで通常の紙と異なると教える。
また老論派の子息は礼曹が指定した店で紙を買う段取りになっていると教えられる世子。

位牌堂‥英祖の正室、貞聖王后が祀られる場所。
座り込む英祖の元にサンノ。
亡き王妃様の位牌堂になぜ出向いたのかを問う。
文句を言ってやるためだと言う英祖。
なぜ私を残し急いで世を去ったのか、王子を生まず死ぬから側室の子が世継ぎになったと。
そう文句を言い王妃様の返事はと問うサンノ。
死んだ人間が答えるものかと、あたりまえに答える英祖。
今からでも正室を迎え王子をおつくりにと答えたのでは?と言うサンノ。
王妃が亡くなって2年がたち、長い間王妃の座を開けてはならないと英祖に言う。
なぜいきなりそんな話をと聞く英祖に世子の作る朝鮮は危険だからと答えた。
また身分秩序を崩すことは国の崩壊をも意味すると言い正室を迎えるよう言った。

英祖が新たな王妃を迎えられる考えだとホン氏に知らせるボンハン。
好都合と言うホン氏は英祖が次の王妃を世子の母にすると思っている。
ボンハンは、その考えは覆されるかもしれないと言う。
サンノが単独で英祖に話をもちかけており老論派は世子をその座から引きずり下ろす
勢いと言う。
外から王妃を出迎えるとは思えないため、最も王妃になる可能性がムン氏だとされてしまうと
ボンハンとホン氏は話す。

サンノは英祖と別れた後、ムン氏と会っていた。
情報を知っていたムン氏は、将来世継ぎの母となる身だと自信気に言う。
そんなムン氏はサンノに自分を王妃にするよう頼んだ。
またささやかな贈り物があるとムン氏は東宮殿に怪しい女官がと教える。

サンノはムン氏から話を聞いたあとフクピョに亡くなったパク尚宮の
家族を連れてこいと言った。
またベクサンにはジダムが東宮殿の中にかくまっていると推測で話す。

朝、ホン氏はボンハンに一刻を争うため今すぐパク尚宮の家に行くよう言う。

ベクサンはウソプの家に立ち寄り、世子がジダムをかくまっているか問う。
ウソプは違いますと答えた。

フクピョはパク尚宮の実家に。
しかしパク尚宮の家の者が近所中から借金をし夜逃げしたと民から聞かされる。
しかしそれはボンハンが頼み込んだ民による演技だった。

フクピョはすぐサンノに報告をする。

ボンハンはホン氏の元に帰り、ジダムを宮殿から追い出すよう言う。
今すぐ追い出したら逆に怪しまれると言うホン氏。

世子はジダムを秘密書庫へと連れて来た。
書庫の机には父の書いた本が置かれていた。
手に取るジダムに、お前の父は守れなかったが世間の人々を笑わせ、泣かせた
本だけはジダムに渡せたらと思い救ったと言う世子。
ギュンが書いた本を抱きしめ泣くジダムだった。

次の日、世子はホン氏の母上にとジダムに手紙を渡した。
またチョルチュに会いに行かせた世子。

ジダムを通して世子の伝言をチョルチュに伝える。
またチョルチュは世子に合った印象をジダムに聞き手を貸してもよさそうかと問う。
もちろんですと答えたジダムは、世子はあの頃と同じですからと答えた。

ジョンソンは都を離れると世子に言う。
自分の至らないせいで何の成果も収められず恥ずかしいと。
世子は離れてはならぬ、まだ戦は終わっていないと言う。
そして不正を働きそうな礼曹の役人を探るようジョンソンに言ったのだった。

世子はジョンソンの元にチョルチュを送った。

世子には、まだ成果なしと書状で報告が入る。
受験が目の前にきているのにとウソプは自分も探ると申し出た。
しかし老論派と父上に感づかれてはならない、また自分たちは監視されているため極秘に行うと。

英祖はジェゴンに最近の世子の様子を聞く。変な行動をしていないと伝えたジェゴン。
また科拳のことは完全にあきらめたのかと問う英祖に世子直接確かめてはと言う。
英祖は世子が簡単にあきらめるとは思えないとジェゴンに言うのだった。

ジェゴンは世子に英祖が怪しんでいる事を報告する。
その話を聞き言動を慎んでいたら静かだと怒るのか?と言う世子に
科拳をあきらめたのかと聞くジェゴン。
そんなジェゴンに断念しないなら手を貸してくれるかと問う世子。
科拳の件を実現できず非常に辛いから自分を探るのはもうやめてくれとジェゴンに言った。

世子が静かなことは老論派たちも怪しんでいた。

ジョンソンはチョルチュに調査結果を渡す。
重要なのは誰かではなくどう不正を犯すかと言うジョンソン。

次の日ジョンインがジョンソンの調査のもと調べ
手引書を売っているとチョルチュに報告。
礼曹参議チェ・イマンと正郎チョン・チャンイは罠にかかったと。

こうして不正を働いた証拠と証人まで押さえることが出来た世子。
しかし解決に近づくにつれ自分の行動が正しいか不安になる。
ウソプは攻撃するべきと答えるが他の方法はないかと言う世子。
ウソプの父と部下の不正を万民にさらし人事に失敗したのは私の父であり
この国の君主だと暴き立てて政策を押し通そうとするのは正しいか?と。
ウソプは民との約束があり、他に方法がないと言う。

翌日いくら考えても民との約束は破れそうにないと言う世子。
攻撃する決心がついたと言う世子はウソプに本件から外れるよう言う。
どんなに重罪でも息子の前で捕らえられては父親も不名誉だとウソプに言った。

そして世子は不正の件をベクサン直接伝えに訪れる。
役人に逮捕を命じればいいものをと言うベクサンに機会を与えたいと言う世子。
一連の不正をベクサンの手で正してくれと。そうすれば自分持機会を得ると言った。
どんな機会と聞いたベクサンに王の敵にならぬ機会だと世子は言う。
英祖との対立を望むのではなく説得する機会を開きたいと。
一度平民に対して受験の機会を与え合格者がいなければ自分は引き下がるが
合格者が出ればその結果をもとに父を説得したいと。
そんな世子に、今自分を捕らえるなら大人しくお縄につくと言うベクサンは
平民に科拳を受けさせるのは承知できないと答えたのだった。

ウソプが現れ、ベクサンに何故ここまでするのかと聞く。
不正を犯してまで何を守りたいたいのですと言うウソプはどうにか決心をさせたい。
自分も父から学ぶ機会をくださいとお願いしたウソプだった。

英祖に会うベクサン。
世子がベクサンを訪ねた理由を聞く。
親臨し直接出題したいと言われたと返したベクサン。
理由として礼曹から問題が流出したとの情報が入って来たそうだと話す。
そのため世子ご臨席のもと試験を行うのも悪くないと許可をもらおうとする。
英祖は、そうしろと言ったのだった。

ジョンソンに文を出した世子。
自分にたいする忠誠心は決して忘れない。もう心配せず隠居してほしいと。

試験当日。
世子に直訴する民の中にはドンギとダルソンの姿が。
科拳を受けさせてくださいと言われる世子。
民らを率いて中に入ろうとする世子の前にジョンソンが来て
早く中に入るのが身のためだと言うジョンソン。
ジョンソンの言う通り、まず中に入った世子。
門を開けに行こうとする世子を止めるジョンソンは
世子の手で門を開けてはなりませんと必死に止める。
そんなジョンソンは彼らを呼び集めた責任は私が取りますと言う。
自分が恥を忍んで生き残ったのは世子を守るためだと。
だから自分に門を開けさせてほしいと言うジョンソンは
この老いぼれの最期の願いだと言った。

ジョンソンは世子に一礼をして門を開け、中に入れと言い
民らを中に入れたのだった。

 

「비밀의 문 18회,」の画像検索結果

 

(感想)

ジョンソンの行動に感動しました。
世子を思う気持ち、民を思う気持ちがとても美しかったです。
ベクサンも、ウソプの言葉で今回は意見を曲げたようでした。
色々な問題がある中、解決していくのを見ると
すっきりした気持ちになりますね。
しかし引っかかるのは、英祖が新しい王妃を迎えるという話です。
あれはどうなるのか。
また世子にきつい衝撃をあたえるのでしょうか。

 

 

秘密の扉 あらすじ 全話

『秘密の扉』あらすじ(ネタバレ)1〜24話(最終回)

 

 

無料動画はこちら

韓国ドラマ『秘密の扉』 無料動画 

吹き替え(日本語字幕付き) 第1~24話(最終回)

 
超面白い韓国ドラマが超充実!
無料お試しで30日間無料で動画放題!!