『秘密の扉』あらすじ(ネタバレ)19話

 

科拳当日の日。平民たちは世子に直訴する。
自分が平民を引き連れて試験場に入ろうとしたその時‥
ジョンソンが現れ平民を連れず中に入るよう言う。

中に入った世子にジョンソンは
外に集まった平民の責任は自分が取ります門へ‥
「科拳を受けたい者全員に機会を与えよう。」と平民に呼びかけ
平民を中へ入れた。
ジョンソンはその場で世子に礼をして門を閉めた。

ずらずら試験場に入った平民。
ベクサンは止めることなく見守った。

ソンイクはこの一大事を英祖に報告をする。

試験場では両班の子息らが平民と試験は受けれないと直訴し始める。
「お前たち黙らぬか!」
真っ先に声を荒げたのはベクサンだった。
平民を追い払ってくれたら黙ると言う者に、自力で追い払えばいいと言った。
自分たちの学職で平民を圧倒させてみせろとベクサンは座って筆を持つよう説得。

こうして試験は始まり、問題が発表される。
「進です」と発表されベクサンは、書き訣を急ぐべき国の問題点を挙げ
国が進むべき方向性を論じよと説明した。

老論派は集まる。
世子が親臨すると聞き怪しいとは思ったがと言葉にするゲヒ。
サンノはその場にいるボンハンに婿をしっかり監視せぬかと注意を受ける。
直訴した平民がいたのだと言うボンハンに、偶然だと?とゲヒは
世子の異例の臨席と平民の直訴が重なったうえ、罷免されたジョンソンも
現れたのは偶然ではなく世子が仕組んだと。
これが事実なら決して見過ごす事はできないとサンノは世継ぎの座から
世子を降ろさねばと言う。
ボンハンは口を慎んでくださいと執務室を出る。

ジェハまでもが今回の事態に驚く。
昨晩ジョンソンと会っていたジェハは何とも言えない気持ちになっていた。
「夜が明けたら長い旅に出る」
昨晩のジョンソンの言葉が、今回の事態を意味していたとジェハは分かった。
一緒にいたジェゴンに昨晩のことを話した。
昨晩のジョンソンは死を覚悟した顔だったと言うジェハは、これからどうなり
どれほどの波紋を呼ぶだろうと不安になる。

ボンハンは英祖に呼ばれた。
兵士を連れ試験場に迎えと言う英祖は試験を今すぐ辞めさせろと指示。
それでは世子はと言うボンハンに、国の一大事に世子を心配している場合かと英祖。

着々と試験が進む中、ボンハンが兵士を連れて到着する。
「下がれ」と言葉にするボンハンに、ひとりで立ち向かうジョンソン。
ジョンソンの後ろで平民たちもボンハンに帰れと言い続ける。
ボンハンは兵士に黙らせろと言い平民らを押さえ込もうとする。

外の騒ぎに気づいた世子とベクサン。
兵士までよこすとは英祖はよほどお怒りのようだと言うベクサンは試験の中断を提案。
しかし世子は、英祖を説得するには結果が必要で中断すれば何も得られんと言う世子。

外では兵士が平民を黙らせようと暴力まで。
見守っていたチョルチュたち。
ジョンインが我慢ならず行こうとするのを止めるチョルチュは兵士を殴ったところで
何も変わらないから手を出さないほうがいいと言う。
また王が民の夢を踏みにじっていると民に分からせるのだと怒りをこらえ退散する。

外の騒がしさに集中できない平民たち。
世子は、何が起ころうと気を取られるなと平民たちに言う。
今日まで長く遠い道のりで自分たちが何を乗り越えてきたかそれだぇ考えろと
平民に訴え平民たちは試験を再度始めた。

チョルチュたちは試験場の前で民が兵士たちに暴力を受けていると知らせ
一緒に立ち向かおうと試験場へと向かわせる。

ジェゴンとジェハはボンハンの元に。
いくら王様の命令でも民に暴力をふるっては深刻な事態にと話している時にと
他の民が大声をあげて向かって来た。
その状況にジェゴンは試験が終わるまで待つべきだとボンハンに言う。
ボンハンは暴力をやめさせ、ジェゴンは英祖の報告にむかった。

報告に宮殿に戻ったジェゴン。
民の妨害により試験を中断できないという状況に
怒りを抑えながら分かったと言う英祖だった。

試験は終わり、合格を発表。
第三級で平民2人、特級でダルソン、首席でドンギ‥チャン内官の弟が選ばれた。
合格者に官服を渡す世子。
世子はドンギに官服を渡しながら礼を言った。

試験を終わらせた平民たち。
ドンギは母の前に行き、試験で一位だったと報告をする。
チョルチュとジョンインはダルソンを出迎え、よくやったと言葉をかける。
世子は試験場の外に出て行き真っ先にジョンソンの所へ。
自分の身勝手な行動で苦労させてしまったと言う世子に笑顔で
最後に少しでもお役に立てて嬉しいと言うジョンソンは早く宮殿へと言う。
一緒に行き自分が拝謁すると。
しかし世子は、ここからは先は自分が解決するべき事だと言った。

ベクサンは試験に受かった者を宮殿に入れ待機させた。
老論派の執務室へと行ったベクサンを待っていたサンノとゲヒ。
試験で世子を阻止しなかった理由を問われる。
自分の意思でやったと答えたベクサンは、思い知らせたかったと言う。
平民に科拳などムリ、及第する者などいるはずないと世子に証明するつもりだったが
試験結果、及第した者のうち老論派の子息はたった2人で平民が半数を占めたと
ベクサンはサンノらに教える。
またこれが両班の現状なら世子に腹を立てるよりも先に反省するべきだと言う。

英祖は平民の合格者は認めれない、白紙にと世子に言う。
もちろん世子は、否定をする。
騒動をおこしたのはお前ではなくジョンソンだと言う英祖に平民の回答を読み聞かせる。
英祖は回答用紙をソンイクに燃やせと言い目にしようともしない。
身分の秩序が乱れればその次は王室が滅びこの国が終わる、君主として当たり前の心配だと
最後の機会にジョンソンを処罰し平民に与えた官服もお前の手で破り捨てろと言われる。
世子は英祖の指示を断った。
英祖はそれなら自分は息子を失い、この国は世継ぎを失うと世子から世継ぎの地位を
奪うほかないと口にした。
世子は涙ぐみながらも自分に忠義を尽くした臣下を見捨てこの手で民の夢を
断ち切らなければならにのなら地位など要らないと答え英祖の前から去った。

世子が退席したあとジェゴンが英祖に廃位はだめだと訴える。
しかし地位など要らないと言ったのは世子だと英祖は言う。
自分が世子を説得すると名乗り出たジェゴンは説得できなかったら自分の命を
英祖に捧げるまで言ったのだった。

世子が地位など要らないと言った事をムン氏に知らせるサンノ。
いくら不届き者な息子でも見捨てるのは簡単ではなく、王もさぞ胸を
痛めているだろうと言うサンノは、天がムン氏を助けている時に
王の心をしっかり掴み離さず、後は王子を授かれば王妃になる日は早まると。

ホン氏に伝えたのはチェ尚宮。

世子はサンの元に足を運んでいた。
サンの隣に腰かけ民の楽しみをサンに教えた。

ジョンソンは自らの足で義禁府へ。ジェハが止める中、牢の中に入った。
そして自分を助けるために無謀な真似をするならここで自害する所存だと世子に
伝えるよう言った。

ジョンソンが自ら義禁府の牢に入った事を英祖に知らせるソンイク。
知らせを聞いて世子は一体、何者なんだと口にする英祖。
ジョンソンにジェゴン、頼まれてもいないのに世子を救おうと命をかけるし
ベクサンまでもが世子に関われば判断を誤り迷走すると世子には
得体の知れぬ政治力がある、その正体はなんだと謎に思う英祖。
また世子が治める国はどんな国だろうと。
自分の手で30年以上血と涙を流し作った国をまともに受け継がれるのかと
不安になる英祖に、ソンイクが口を開く。
この期に及んで何故ジェゴンに説得を命じたのかと言う。
我が子だからだと言う英祖。
だが、世子が最後まで考えを変えぬと言うなら国のために息子を捨てねばと言うが
本心は廃位したら世子が危険だと心配する父の顔も見せた英祖。

ジェハはジョンソンの伝言を世子に伝える。
王の命に従うよう言うジェハだが、断る世子は臣下を守るのが君主の役目だと言う。
また廃位され命を奪われても忠臣を見捨てることは出来ないと。

秘密書庫でジョンソンの文を読む世子。
王の考えは残念だが理解されない事は分かっていたが我々は驚く成果を得たから
ここから再出発するために自分を捨てなさいという内容。
そこにジェゴンが話かける。
しかし説得に応じるつもりはないから帰るよう言う。
そんな姿を見たジェゴンは情けない姿ですねと話を続け
もし自分たちが君臣の間柄ではなく世子が自分の弟なら殴り飛ばしていると。
世継ぎの座を何だと思っていると声を荒げるジェゴンは世子が廃位したところで
何も変わらないと言う。
守れるのはひとつ、世子のちっぽけな自尊心だけと言うジェゴン。
人材を大切にし身分関係なく人々を公平に思う気持ちは分かるが今は考えを改め
熟考するべきと言った。

部屋の外で世子とジェゴンの話を聞いたチャン内官は弟のドンギに会いに行く。
官服を着る弟を見て笑顔に接するチャン内官は、ドンギに頼みがあると言う。

翌日、ベクサンは辞職書を出す。
英祖はベクサンに辞職書を書けと命じられた感想を問う。
罷免されジョンソンと共に流刑されても甘んじて受けると言うベクサン。
また世子に従ったのではなく自分の信念に従ったが、その信念は揺らぎ
制度に疑念を抱いた以上政治には臨めませんと言う。

世子は英祖の元に出向き、ジョンソンを僻地に配流し、平民に与えた官服も
自分の手で回収し合格を取り消すと言った。
世継ぎの地位は要らぬと言ったくせに、たった一晩で何故気が変わったと聞く。
また同じことを言ったら許さないと言う英祖だった。

ジョンソンに会いに行った世子。
私に忠誠してくれたそなたを守れそうにないと伝えた。
ジョンソンはよく決断なさいましたと受け入れる。
私はどうなろうと仮に毒薬を貰っても喜んで飲むから王の決定に従い
処罰すればいいのですと真っ直ぐな意見を言うジョンソン。
ジョンソンは世子の手を取り、どうか聖君になってくださいと言いながら
お辞儀をした。

また自分の部屋に戻ろうとした世子の前には官服を脱ぎ世子を待つ
ドンギらの姿が。
官服を世子に返すと言うドンギは、今回の件で世子が地位を追われることは
望まないと言う。
世子は自分の部屋にドンギたちを入れ、面目ないと言う。新しい道を開くと
約束したのに無駄な希望を抱かせ終わってしまったと。
ドンギは他人の名前ではなく自分の名前で本名で試験を受けれただけでも
励みになったと言う。
ダルソンは世子が即位される日を待っていますと。
その日が来たら駆け付けますから、その時は官服を与えてくださいと言う。
そして世子は自分がどんな困難も全て乗り越え必ずやこの国の君主になり
自分が即位する日にそなたたちを呼び戻すと約束の言葉を言った。

 

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(感想)

結局こうなるのかぁ‥
予想はしていたけど、世子も世子だな。
というより、世子の周りにいる者たちのほうが立派というね。
ドンギやダルソンたちは悔しいでしょうね。
せっかく上位で試験に合格しても、一瞬で夢が終わるんだから。
こうなったら一刻も早く世子が聖となり呼び戻してほしい限りです。

 

 

『秘密の扉』あらすじ(ネタバレ)20

 

科拳の一件が終わり、世子とホン氏は英祖に挨拶に行くが拒否される。
それも10日も。
ソンイクは、しばらく挨拶を控えて内官に代理させては?と言いに来る。
そうはいかぬと言う世子だが、来ると英祖がお怒りになると言われる。

英祖に拒まれたあと、ホン氏は英祖が挨拶を拒むのは世子を遠ざけるためと言う。

サンノは英祖にお菓子を運ぶ。
世子の挨拶を拒んだ事で賢明な判断だと言うサンノ。
ジョンソンを切り捨てたとはいえ、世子は諦めておらず平民を登用する機会を
伺っているでしょうと言う。
また手を打つべきだと申し出るサンノに貴様ら老論派がまた
新たな世子を選ぶ腹かと睨み付ける英祖。

話をし続けるホン氏は、平民に機会を与えるつもりでいる世子の考えは
英祖にも分かっていると話しながら、その気持ち全てを消すよう言う。
公平な国など朝鮮ではないと言うホン氏に「均」の話をする世子。
世子が思い描く「均」の行く末は何かとホン氏は問う。
両班と平民の身分の差をなくし終いには王室と平民の差もなくすのかと。
その問いに否定しない世子は自らを除外するようでは「均」は
実現できないと答える。
また、あり得ないと答えたホン氏に、そなたは両班になるため何か努力したかと言う。
私も王族になるために何の努力もしていないと。
それは平民や賤民も同じで悪い事をしたせいで身分が低いのではないと。
そう話す世子の話を最後まで聞かず、同意できないと部屋を後にしたのだった。

サンノとゲヒ。
英祖が世子を廃位する気がない事を教えるサンノ。
ゲヒは王もどうかしていると口にする。
そんなゲヒは始点をジダムに戻す。
東宮殿に怪しい女官がいる事を突き止め、逆賊の娘ジダムなら
世子を降ろす名分ができると考えるゲヒ。

そこでゲヒは左捕盗庁に出向き、以前ジダムを捜索した者を呼び
宮殿へ連れて行く。
その間サンノはムン氏に東宮殿の女官ピンエの事を聞く。

ジダムを逃がしたホン氏。
だがジダムの前にゲヒが‥
ゲヒはジダムの顔を見た事がある役人に会せ見覚えがないか問う。
しかし役人は「知りません」と言う。

ゲヒはピンエがジダムでなかったという事をサンノに知らせる。

役人はジョンインの部下だった。
ジョンインが頼んだためジダムは逃れられたのだった。

諦めきれないゲヒはサンノを連れて英祖の元に。
新たな王妃を迎えるよう提案するためだった。
考えておくと言った英祖に今すぐ世子を廃位するなら黙って下がると
強気に出たゲヒ。
その言葉に、何たる暴言だと怒る英祖。
だがゲヒは世子の考えは危険だと言い今のまま世子が即位したら国の危険は
王もお分かりのはずと申し出る。

世子を夜遅く呼び出したチョルチュ。
剣契の頃がまだ残っているのか体を動かしたくてと世子に手合わせ願った。
世子は剣を受けとる。
鞘を抜いて真剣に戦おうと言うチョルチュは、可能ならば世子を殺したいと。
チョルチュは世子に怒っていた。
英祖を攻撃すると言ったのに何もしなかったと言う。
ジョンソンは島流し、平民は官服を奪われたのにと言うチョルチュに
王の座につけないからだと返す。
なぜ王の座を奪わないのですかと声を大にして言うチョルチュは
英祖は民をないがしろにしていると。
世子は決して刀は誰にも向けないと言う。
刀を向けるのは簡単だが、王を斬った次はどうなると。
刀で得た権力は刀でしか守れない、それが今まで得た最も手痛い教訓と。
ならば世子に何ができると問うチョルチュ。王が死ぬのをじっと待つのみですかと。
そんなチョルチュにもう少し私を信じて待ってくれと言う世子だった。

戻ったチョルチュはジョンインに世子との会話を教えた。
父親を斬る覚悟をするのは難しいと言うチョルチュは、逆賊が斬ってやるほうが
たやすいだろうと自分の手でやり遂げると言い出した。

世子の帰りを待っていた英祖。
哀れな民に会いに行き、またできもしない約束を交わしたか?と言う英祖は
世子を見捨てることなど出来ないと口にする。
悪いやつ‥私の政敵になると言い残酷なやつ‥
自分が作り上げた朝鮮をお前は根底から覆すと言い危険極まりないやつだが
どうしても見捨てれんのだと言う。
民を哀れむ気持ちを捨てよとは言わないが、社会の秩序をぶち壊すのはやめてくれと。
私とお前には時間がいるようだと部屋を出たのだった。

次の日、世子や臣下が英祖に呼ばれた。
全員の前で二年間の間、不在だった王妃を新たに選ぶためと言う英祖。
方法を話し合い報告するよう言い直ぐに席を立ち去ったのだった。

英祖にムン氏を薦める老論派。
亡き王妃のあとも王に尽くしてきたお方だと。

ソンイクが世子を気づかい体を休めるよう言う。
その時にムン氏を王妃にするのかと聞く。
黙って聞く英祖に、王妃選びの儀をなさっては?と提案したのだった。

キム尚宮は英祖がムン氏の部屋に行った事を聞かされる。
キム尚宮はムン氏が王妃となり王子を産んだらと言う。
今でも世子を疎んじているのに王妃として王子を産んだら
何をしてくるか分からないと言うホン氏はムン氏が王妃の座につくことを
何としてでも阻止しなければと言う。

そんなホン氏もボンハンに王妃選びの儀を提案する。
他の娘を選んでもその父親が権力を握ったら逆効果だと言うボンハンに
そうならないよう我々が候補選びをすると言う。

次の日ホン氏は巫女を呼んだ。
巫女を呼んだと知らされたムン氏はホン氏の元に行く。
ホン氏の後ろにいる巫女の手を引っ張り自分にも吉日を選ぶよう言う。
巫女はムン氏を見て、吉日選びは必要ないようだと答える。
どんなに努力を重ねても男の子を授からない運勢だと巫女はムン氏に言う。
ムン氏は怒るが、巫女は神霊のお告げを伝えたまでと言う。
そんなホン氏は巫女の言う事が必ず当たるとは限らないから気を落とさずと。
ムン氏は巫女の頬をぶ血その場を去った。

ホン氏に巫女にコケにされたムン氏。今すぐ英祖に報告をとキム尚宮。
男児を授かれぬ運勢だと報告しろとでも言うのかと怒る。

その夜から、女官の中ではムン氏に男児ができない運勢だという噂が次の日まで広まる。
その噂は英祖にまでいく。
噂の始まりがホン氏だと分かる英祖は、面白い事をしでかしてくれたと笑う。

サンノはサンノでムン氏を訪ねる。
勢いに任せホン氏を訪ねたのですかと言うサンノは、ホン氏が仕掛けた罠ですと言う。

サンが遊ぶ姿を見るホン氏。
そこへサンの名前を呼び英祖がやって来た。サンに優しく接する英祖。
噂の件で訪れた英祖は前置きもなく、世子と子供のためかと聞く。
巫女を呼ぶなど、そなたらしくないと。
私はただと言うホン氏に、そなたの勝ちだと言う英祖。今回もそなたが世子を守ったと。
再び英祖はサンに優しい笑顔を見せ一緒に遊んだのだった。

サンノを呼んだ英祖は、王妃をムン氏にはせず王妃選びの儀にすると言う。
巫女の戯言を信じているのかと言うサンノ。そうではなく資質がないからだと返す英祖。
ムン氏は巫女のつまらぬ一言だけで騒動を巻き起こし
また女官からの信望も薄く徳に欠ける女‥そんな女に王妃になる資格はないと言う。
そして王妃は両班の娘の中から徳の高い者を選ぶと言ったのだった。

都には禁婚令が張り出される。
張り紙を見たチョルチュとジョンイン。還暦も越え若い女をめとるとはと呆れ顔を見せる。

英祖は禁婚令を出し民の反応をソンイクに聞く。
王様の深い考えが民に分かるはずもないため気にせぬよう言うソンイク。
またソンイクは、王妃選びの儀にしたのは世子の廃位を企む老論派から
世子を守るためで、自分が同じ立場に立たされていても同じ考えだと慰める。

たまたま英祖とソンイクの話を聞いてしまった世子。
秘密書庫へ足を運び平民との約束事や父の思いを振り返る。
そんな世子は関西地方に書斎を密かに建てようと思うとウソプに話す。
誰が学ぶ施設かを尋ねるウソプ。
平民、賤民、逆賊の子孫、科拳を受けられない者を集めると言う世子。
また王様を困らせることになりかねないと心配をするウソプ。
父には申し訳ないが自分は民の期待を裏切ることはできないと話す。
本件は秘密書庫で進め10年かかっても証明してみせると心に決めた世子だった。

その件はチョルチュにも知らせる。
書斎を建てて合格者に選ばれた平民に指導を任せると言う世子は
国に必要な学問研の場を彼ら中心に作ると。
そして即位後、そこで育てた人材を登用するという考えだった。
やる価値がありますと答えたチョルチュに場所探しをお願いした世子だった。
そんな世子に頼みにくいお願いがと借用書を書いてと申し出たチョルチュ。
自分が団長とはいえ商団を好き勝手できず資金を使うとき書面に残す必要がと言う。

借用書に署名も済み早々に科拳合格者4人に関西地方に向かわせた。

チョルチュは世子の考えをジョンインに教えた。話を聞いたジョンインは
即位後までチョルチュは書斎を切り回しながら世子の即位を待つのですかと聞く。
チョルチュは世子が即位する日を早めると言ったのだった。

王妃選びの儀は二次選考が終わり5日後が最終選考となっていた。
世子は新しい王妃が決まったら贈り物をしようと同時に、王室の手元金を使いたいと
チェ尚宮に頼んだ世子。

最終選考まで残った者の名を見るホン氏。
ボンハンが選んだ両班キム・ハングの娘も最終選考に残っていた。
どうしても勝ち進んでもらわなければならないためホン氏は自ら会うと言った。

ハングの娘は最終選考を降りると言い出す。
最初は父のために我慢しようと思っていたが、いざ王様に会いムリになったと言う。
そこへホン氏。

ホン氏はハングの娘の手を握り不安な気持ちは自分にもよく分かると言う。
しかし現実的に考えてみてほしいと話すホン氏は、最終選考を拒んでその後は?と。
自分で選べるのも誰と結婚しどう生きるのかも思い通りに決めれるのかと聞く。
官職のない父の娘にろくな嫁ぎ先はなく若いだけで取柄、財力もなく明るい未来が?と。
また最終選考に残った女性は一生結婚できない場合もあると言うホン氏。
君主の妻、民の母、それに見合う華やかな暮らしと権勢、手に入れるところにいるのだから
確かな未来を選びなさいと言った。
黙って話を聞いていたハングの娘は、教えてくださいとホン氏に口を開く。
世子の妻、将来の王妃それに見合う権勢を手に入れて幸せかと聞く。
ホン氏は「幸せではない」と答えるのだった。

5日後
ハングの娘を待つホン氏とボンハン。来ないのではと不安になる。
そこへハングの娘がやってきた。
ホン氏は「確かな未来を選んだのね」と声をかける。
決心した理由はホン氏の言った「幸せではない」と言う言葉から決心がついたと言う。
そして自分がここに来た事で誰かが幸せになると思ったからと言う。
そんなハングの娘の手を取り、もし王妃に選ばれたら私がそなたの寂しさに寄り添うから
心配いらないとホン氏は言ったのだった。

そして最終選考へと向かったハングの娘。最後の関門と英祖の質問が発表される。
「この世で最も深いと思うものは何か‥」
その質問にハングの娘は人の心と答え英祖はハングの娘を選んだのだった。
ハングの娘‥貞純王后となる。

訓練場にいるチョルチュとジョンイン。
22日(親迎礼)に王が王妃を迎えに行く儀式が行われる事を報告するジョンイン。
その時、英祖が久々に民の前に姿を現すと言葉にするチョルチュは
親迎え礼の当日、朝鮮21代目の君主はこの世から永遠に消えるため暗殺され
世子が22代目の君主になるとチョルチュは英祖の暗殺を計画していたのだった。

 

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(感想)

問題、問題ばかりで面白いですね。
世子の判断力を鈍らせるのは英祖そのものですね。
でも英祖より遥かにいい時代を作る君主に間違いないのに
チョルチュ~!!!暗殺とは‥
この行動でチョルチュと世子が牙を向き合わなければいいのですが。
しかも新しく王妃を迎える日に。
こういった物語では必ず縁起が悪いにつながりますがどうなるのやら。
続き行きましょう(笑)

 

 

秘密の扉 あらすじ 全話

『秘密の扉』あらすじ(ネタバレ)1〜24話(最終回)

 

 

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