『秘密の扉』あらすじ(ネタバレ)21話

 

親迎礼前日
宮殿では親迎礼に向けての準備が着々と進む。

またチョルチュらも英祖暗殺計画の最終段階へ。
親迎礼を終え宮殿に戻る国王を暗殺するとチョルチュ。

警護に抜かりのないよう班次図を確認する世子たち。
行列の人員は総勢1188人、そこに391頭のの馬、警護は前部と後部に射手を100人配置。

同時にチョルチュらもジョンインが入手した班次図の写しを確認。
警護は役400人、前部と後部に射手を配置と説明。
王の傍で護衛する者は何人かとチョルチュ。

輿の左右に大殿の別監が立ち前後に護衛をし剣で武装し両端にも射手を配置。
経路は通常の場合、離宮を出発して都の繁華街を通り敦化門。

チョルチュ側は輿が門に差し掛かった時、王を殺せる機会はその時だけとジョンインが説明。
王が必ず敦化門を通るか確認せねばと言うチョルチュはジダムに連絡するようにと指示。

投壺をしてサンと遊ぶ英祖。
サンは英祖に悩みがあるのですか?と尋ねる。
サンに思わぬ質問をされた英祖は、悪い者に悩まされているのだと笑顔で言う。
そんな英祖にサンが代わりに叱ると言う。
そんなサンを見て喜ぶ英祖。

そこへ世子が来て話をする英祖。
親迎礼の儀式や警護を取り仕切っているのかと言う英祖は他にも公務が多いのに
自分の婚礼のせいで仕事を増やしてしまったなと言う。
世子は婚礼をする理由は自分にも察しているため、言わないでくださいと言い
英祖に謝った。
私はお前を守り、お前はサンを守るお互い息子を守る方法だけを考えれば
身の振り方について答えがでるだろうと世子に言う英祖だった。

その端でその光景を見つめるサンノとゲヒ。
世子を倒すにはより確実な切り札が必要だと考え直すのだった。
ゲヒはまず世子の監視を強化すると命じた。

その夜ジョンインはジダムに行列が通る経路を調べるよう書状を渡す。
ジダムはチェ尚宮の部屋に入り鍵を盗む。
世子は最終確認のためにジェゴンと話し合い執務室を後にする。
ジダムはチェ尚宮の部屋から取って来た鍵で執務室に侵入し経路を調べる。
その時、ジェゴンに見つかってしまうジダム。

ジェゴンは世子の元にジダムを連れて行く。
ジェゴンはジダムが宮殿にいる事は今回初めて知り、いくら命を守るためでも
老論派が世子を狙っているのにと。
今老論派のことはどうでもいいと言う世子は行列の経路を何故書き写していたと問う。
何も答えないジダムは秘密書庫から出るなと言われてしまった。

チョルチュに会いに行こうとする世子に、ジダムが経路図を書き写した理由はと
ジェゴンは疑問だらけのまま話すが外に気配を感じ黙らせる世子。

ゲヒに報告が入り行列の経路図を書き写した者がいる事がバレてしまう。
サンノに教え、考えられるのは暗殺だと。
また世子が誰かに会いに行くと言っていたとして犯人を知っているのではと考える。
ゲヒは部下に尾行を命じたとサンノに言う。
サンノは上手くいけば父親の婚礼の日が息子の命日にと期待に胸を膨らませる。

ウソプに調べさせたところ外には誰もいなかったと報告。
ならば行ってくると世子はチョルチュに会いに行こうとするがジェゴンは止める。
経路を写していたなら王様の暗殺が目的かもしれないため兵士を呼び捕らえようと言う。
だが世子は今ならまだ間に合うと。
粛清事件の時、彼らは真相だけを求めていたのに逆賊の烙印を押され救ってやれなかったと。
だから説得してみて、それでも説得に応じなければ捕らえても遅くはないと言う世子。
世子に負けたジェゴンは2時間待っても戻らなかったら兵士を出すと言った。
そんな世子は万が一の事態に備え明政門への経路に変更するようジェゴンに頼んだ。

世子はウソプと共に宮殿を出る。しかしゲヒの部下に尾行される。

ジェゴンは経路を変える事をゲヒに報告。
理由として宴を行う殿閣まで近い門がいいと世子が仰せでと答えるジェゴン。
そんなジェゴンに暗殺の疑いがあるからでは?と聞く。
ジェゴンはとぼけるがゲヒは今すぐ王様に報告したいがどうだろうと言う。

ゲヒはジェゴンを連れ、英祖に報告。
世子が戻る前にゲヒに追いつめられる事態となり言わざるを得なかったジェゴンは
何者かが親迎礼の班次図と経路図を触った形跡があったと話す。
侵入者の事は伏せるジェゴンに王に隠し事をすれば命はないと言うゲヒ。
また世子が誰に会いに行ったかを問われ、侵入者の形跡を見て暗殺の危険に備えるため
警護を増やすべき場所を視察しに行ったと答えるジェゴン。
ゲヒは暗殺の兆候を調べるためか、それとも別の理由かは直ぐに明らかになるでしょうと
英祖に言った。

宮殿でジェゴンが一大事になっている事を知り良しもしない世子はチョルチュの元に急ぐ。

英祖はジェゴンだけを残し再度話をする。
世子は何処だと言う質問に都へ視察と答えるジェゴン。
ゲヒの言っていた別の理由とは何だと言う英祖は嘘の話をしたら私は世子を庇えなくなると。
それでもジェゴンは口をひらくことはしなかった。

宮殿追われている事に気づいた世子はウソプだけを残し追っ手をまいた。
チョルチュの元に到着した世子に武器を向けるチョルチュの部下たち。
世子はたくさんの武器を見て、朝鮮の君主を暗殺するためかと聞く。
見なかった事にと答えるチョルチュに、このまま私を殺せと言った世子。
暗殺を実行したければ先に私を殺せと再度言う世子。

部下たちを下がらせ二人になった世子とチョルチュ。
そんなに信用できないかと言う世子に信じているから動くと答えるチョルチュ。
世子が王になればこの国は変わると確信しておりますと言う。
チョルチュに共に待とう、共に耐えながら待とうと頼んだと世子。
チョルチュは、そのことは恵まれた者だけが出来ることだと。自分たちにとって
待つということはどういうことか、いつ捕まるかと怯え行く宛ても無く
根無し草のように放浪し何の希望もなくひたすら耐えていると言うチョルチュは
罪のない自分たちに待てと言うのかと。

王を殺せば自分も父と同類になると言う世子。
チョルチュたちの気持ちは十分に分かると世子は都を離れるよう言った。
暗殺計画は露呈したと。
塀の出動を止めチョルチュを説得しに来たが自分に与えられた時間は2時間で
今すぐ速やかに去らねば鳴砂団だけでなくジダムまでもが殺されてしまうと教える世子。
無謀な計画で犠牲者を出すことではないだろうとチョルチュを説得する。

ゲヒは兵士を集め、暗殺計画の情報が入ったため怪しい者がいれば捕らえるよう命じる。
怪しい家があったとされ門が破られる。
チョルチュと世子は隠れ、どうにかチョルチュを逃がした。
世子は裏から周りゲヒの前に偶然を装い出る。
ジェゴンの言葉と同様、警護する道を視察していると答える世子。

宮殿に戻った世子を待っていたのは英祖だった。
世子に今後お前が行くなと言う英祖を何とか退散させた。

秘密書庫に戻り
チョルチュは捕まらぬよう都から離れさせたという報告をジダムにする世子。
次は許さぬとジダムに言った。

英祖はゲヒに注意をする。
世子にいくら不満があっても臣下の本分を忘れるなと。
根拠があるなら世子を批判しても構わないが、理由もなく貶めることは許さんと英祖。
また同じような事があれば命はないとゲヒは忠告されてしまうのだった。

ゲヒに忠告したあと、ジェゴンの言葉が本当かゲヒの言葉が本当か世子を守ろうとしたのは
誰だろうか、私だろうか‥それとも私を殺そうとする者だろうかと考える。

親迎礼当日
英祖を出迎える世子とホン氏。
世子にチョルチュが臨津江を渡ったと報告が入る。
また英祖は宮殿に戻り宴に参加しているとウソプは言う。

無事に親迎礼を終えた英祖。
この世で最も深いものは人の心だと王妃が言っていたなとソンイクに言う。
そんな英祖は王妃の心にはどれほどの悲しみがあるだろうと。
また王妃は自分が慈悲をかけるべき一人だと言う。
王妃の悲しみを知り涙を拭ってやるのが自分の務めなのに王妃により深い悲しみを与えたと。
自分は何と罪深い人間だと言葉にした。

王妃に妻の役目を望まず王妃の特権を享受し、これから先の裕福で安全な暮らしが
慰めとなればよいのだがと英祖は王妃に伝えていた。

次の日、忙しそうですねとホン氏に話かけるムン氏。
王妃を迎えてから仕事が増えたのでと答えるホン氏。
ムン氏は自分が王妃になれなかったのはホン氏のせいだと知っていると言い
この借りは必ず返すと目を細め言ったのだった。
その言葉に好きになさってと言い立ち去ったのだった。

ハングの元にサンノが祝いに訪れた。
老論派は30年間、王に忠義を尽くしてきたと話しをするサンノ。
その忠誠心を王妃が産む王子に捧げましょうと申し出る。
王妃の父と我ら老論派で生まれてくる王子を次期国王にするのですとハングを仲間にし
世子の廃位を諦めないと言わんばかりの行動に出るのだった。
ハングは溜め息をつき、王が王妃を冷遇しているため心配だと言った。

サンノはハングの家から戻りゲヒと話し合う。
王が王妃を冷遇し、子宝を授かる気はないようだと言うサンノ。
予想していたことだとゲヒは答える。

ホン氏の元にジェゴン。
ジダムをすぐ追い出してくださいと頼み込むジェゴン。
しかしホン氏は、先日の王妃選びと科拳の一件のせいでムン氏と老論派の監視が強まり
ジダムはただでさえ不審に思われているからと追い出すのはダメだと言った。
またジダムの事は自分が何とかするからジェゴンは世子を無茶な行動で
地位の危険にならぬようさとるよう言った。

世子はウソプを宣伝官に任命しようと。
こちらがわが怪しまれることなく関西へ行く唯一の方法と考える。
第一にチョルチュが無謀な真似をsぎないためにだった。
問題が起きれば計画している書斎が作れなくなると。
ジェゴンが現れ、関西に書斎を作る計画を明かす。
危険だと、王の気持ちが分からないかと言われてしまう。
全力で世子を守ろうとしているのにと。
しかし世子は父への挑発ではなく5年、10年をかけて土台を作りたいと言う。

老論派の目が光る中での任務になるから決して悟られぬようにと言う世子。

世子が側近であるウソプを関西に派遣する事に怪しむ老論派。
そこでゲヒは暗殺疑惑があった夜、急に都を判れた商団の本拠地も関西だと教える。
またその商団と世子は関係があると推測し調べる事に。

ゲヒは世子の企みをフクピョに探らせる事に。

関西の書斎‥
ダルソンは書斎で変わりなく教員する。
書斎に逃げていたチョルチュたち。
ジョンソンは反対されても暗殺を実行するべきだったと言う。
自分たちは世子を選んだため世子が刀を抜いて王座を奪いたくないと言う事は理解できると。
分かるが刀を使わず老論派どもを変えれるか?とジョンイン。
鳴砂団の同志も蜂起を望み世子が兵士を動員し合流してくれればと言うジョンインに
決断を下すのは世子だから焦るなと言う。チョルチュは
いつか世子も辛くても刀を手にすべき時があると気づくその日まで待つしかないと言った。

英祖は世子を呼んだ。
続大典を呼んでいたと言う英祖は経国大典が作られた200年後、時代遅れの法律を改め
作り直したものと口にする。
英祖の尽力でいくつかの尋問刑が廃止されたとかと世子も話す。
英祖は世子に改めたい点はないかと問う。
私的に監獄を作ることを禁じているが権力者の中にはそれを守らず罪人を自宅に
監禁する場合があるため細かい規定を作りそれを防ぎたいと言ってみる世子。
「これでよい」そう言う英祖は世子にこれまでの業績を伝え受け継がせ、世子が
それを補完し発展させる、そしてお前から次はサンに受け継がれていくことが
自分の最期の願いだと話したのだった。

サンの朗読を聞き喜ぶ英祖はジェゴンにサンの地位を確固たるものにしたら世子に
どのような影響を与えるだろうかと問う。
少し前に世子と2人で話をしたと言う英祖。
いつも行いを慎むという約束はするが、世子の言葉を信用することが出来ないと言う。
そんな英祖はサンを世孫に冊封し、自分の後継者だという責任感を得たら少しは
世子に変化がでるだろうかと。
今すぐ世孫に冊封するとなると老論派が猛反対するとジェゴンは言う。
だからこそ老論派を呼ばずジェゴンを呼んだと言う英祖はジェゴンに時間を与えるから
何か策を考えておくよう言ったのだった。

フクピョは関西から戻る。
ゲヒらが探していた商団は存在しないと報告。
見当違いだったのでは?と言うサンノに自分は確信を持っていると言葉にする。
ウソプを関西に送る理由は必ず裏があると。

宮殿から戻ったウソプは客人を連れて来た。
それはドンギ。
ドンギに書斎で指導してくれる者が必要だと言われ考える世子。

ジェゴンはジェハに会う。
英祖が王妃を迎えて数か月がたち時期がきたと言うジェゴン。
英祖が世孫に冊封しを考えていると分かったジェハは少論派や中立的な人物の協力を募ると。
またジェゴンは世子の事をお願いする。

ゲヒとサンノは東宮殿の手元金の内訳を見る。
ウソプが関西へ足を運ぶたびに支出があるとされる。

その頃世子は、ベクサンに会っていた。
世子が作った書斎の指導者にベクサンを選んだ。
ベクサンは科拳の一件で辞職したが老論派だから同志たちに暴露することも可能だと言う。
怖くありませんか?と世子に問う。
世子も怖いと答えた。

 

(感想)

いや怖いんかぁーい(笑)
何でベクサンに言ったのか謎ですよね。
今のままで続行すればよかったのに‥

英祖は世子が大事なのがこの巻で物凄くわかります。
でも世子の思いは反対方向に向きがちなところをどう止めるのか。
英祖か世子どちらかがおれるとしたら英祖だろうなぁ。

 

 

『秘密の扉』あらすじ(ネタバレ)22話

 

世子はベクサンが辞職したことに罪悪感を感じていた。
しかし自分自身が招いた結果で自らの意思で辞職を決めたと言うベクサン。
そこまで言うならそなたが抱いた疑問を確信に変えてみる気はないかと
ベクサンを書斎の指導者にしようと交渉に入る。

ジェゴンはジェハに世子が書斎を関西に作っているという事を教えた。
もちろんジェハはどういうことだと言う。
世子は何を考えてるとジェハは世子が破滅するまで突き進むつもりかと。
しかし破滅するのではなく、しないための実験だと言う。

また世子もベクサンに、これは実験だという事を話す。
平民に科拳を受けさせ合格者の官職を与えると本当に国が混乱に陥るのか
英祖と老論派の主張通り国が滅びることになるのか‥
もしくはよりよい国を作るための契機となるか確かめたいと。
話を聞いたベクサンは今日の話は聞かなかった事にしますと受け入れず
今後この話の件では訪ねてこないよう言ったのだった。

ジェゴンの話を聞いたジェハ。
世子が描く朝鮮の国がどんな風になるのか見守りたいと
また常に疑いを持ち悩み続ける役人でいたいと言っていたジェゴンの言葉を
思い出すジェハは世子を思う役人の一人として気持ちを伝えていた。

次の日ジェハは一晩考え、役人としての自分を信じる事にしたと決めた。
まず世孫の冊封問題、その次に書斎での実験が無事に終えられる方法を考えようと
ジェゴンに話したのだった。

ジェハは英祖、世子、重臣たちを呼んだ。
敦寧府の副長官として世孫に冊封を急ぐ必要があると判断したと言う。
老論派は拒否をする。
またお馴染みの意見が飛び交う。
また老論派の科拳の話を蒸し返し、終いには今後絶対に行わないという文書に署名をと。
そこまで言った老論派に英祖は怒りを見せる。
君主となる者に対して念書を書かせる気かと言う英祖は、文書に署名をさせて
何を企んでいるとゲヒとサンノに下がるよう言った。

英祖に出せれた臣下たち。
老論派はなぜ世孫に冊封を急ぐのかを聞いた。
急ぐのは世子を守りたいからでは?と言うサンノは老論派に勝てると思うなと言う。

英祖は世子だけ残し、努力しているかと聞く。
お前の努力は何に向かっているのかと世子に問う。
英祖に対し世子は、どんな答えを望んでいるかと逆に問う。
答えようとしない世子に嘘でもいいから何とか言ったらどうだと言う。
またサンの世孫に冊封は最優先的に話しを進めるつもりだと言う英祖。
それが世子に時間を稼いでやれるからだと。
だがこうして自分が時間を稼いでやれるのも長くはないと肝に銘じておけと言われた。

老論派が世子に署名を求めた事に怒りが収まらない英祖。
英祖はソンイクに綱をはるよう命じていた。
かかった獲物の中から、いずれかを使わねばと言う英祖だった。

ボンハンは君主になれないよりマシだから署名をするようホン氏に進めるが
ホン氏は拒む。

またサンノはハングを連れて王妃の元に。
英祖が足を足を運ばなければ運ぶように仕向けなければと王妃に言う。
王子を生み、その王子が世子を追い出し時期国王になってこそ王妃の権利を
行使することができると言うサンノ。

関西で書斎で働く平民たちは均役法の改善をするため土地制度を変える必要があると
話し合う。
チョルチュは訓練場へ。
同志たちはいつまで待つ気だと騒ぐ。
今すぐ都に責め入って王の首を取るべきだと言う中、チョルチュは世子を尊重したいと言う。
またジョンインまでもが世子の手ぬるい方法では世は変わりませんと意見が飛び交う。

世子は世子は酔っ払いながらベクサンを訪ねる。
酔いながら世子は白旗を挙げようかと口にする。
公平な世など絵空事だと父と重臣が望む通りの答えを言おうかと思うと。
自分がそう答えればジョンソンやベクサンのような臣下を失わなくてすむと話し
何よりも父、妻、息子、自分の周りの人は安堵するだろうと言う。
もう降参と言う言葉を出すが、その決断がなかなか出来ず民の熱いまなざしが忘れれないと。
自分が民に期待を与えた責任は重大だと。知らぬ顔など出来ず怖いと心のうちを話す。
ベクサンは世子に言葉をかけだす。
意見が対立し激しい葛藤が応じる場、それを何としてでも仲裁しようとする場‥
それこそが政治のあるべき姿だと自分がそう考えるように世子も考えてみては?と言う。

ゲヒの報告書を呼んだ英祖はゲヒを呼んだ。
河川工事のための予算を一体なに使ったと問う英祖。
工事は終わったが夏に洪水が起きれば莫大な予算が必要でそのための残金を合理的に
管理し懐には入れていないと言うゲヒ。
英祖は金を借りた者の借用書にはそうは書いてなかったと。
借主として朝鮮と書くわけにはいかないと言うゲヒに朝鮮ではなく老論派だろうと返す。
もうけたかねの大半を老論派の資金にし私が気づかないとでも思うかと。
そんな英祖に政治にはお金がかかるものですと言う。
英祖は報告書をもとにゲヒを処罰すると言った英祖は別に忠誠を尽くすのであれば
処罰は考えると言ったのだった。

別の忠誠として世孫に冊封の事を出す。
もし断れば国のお金で金貸しをしたろくでなしの判書という最後の官職名になるだろうと。
ゲヒは考える時間をと申し出るが英祖は、時間など必要ないすぐ取り掛かれと言った。

世子はベクサンと会う。
ベクサンは関西の書斎に行く決心を出した。
書斎を指導するのがいいか、または廃止を提案すべきかを現地に行き考えると言うベクサン。
また老論派は世孫に冊封を反対しているようですが、書斎のことは何も気にせず
自分に任せるよう言ったベクサンは怪しまれる言動と控え老論派の疑念を払拭するよう
世子に伝えたのだった。

世子の手元金の動きを探る者がいると探るものがいるとチェ尚宮が世子に報告。

世子はチョルチュに資金を送ろうとしていた。
しかし危うい時期に手元金を送るなどと阻止をするが送る理由があると言った。

世子の手元金を管理している者はゲヒから賄賂を受け取ったため、世子の行動を知らせる。

老論派に教えるゲヒがハングを関西に向かわせることに。
向かわせる理由として世孫に冊封を止め世子を廃位させるためと教える。
ウソプを尾行して不審な者と接触した現場を押さえる作戦だった。

数日後
ゲヒは英祖に世孫に冊封には主導しないと申し出た。
そう答えた以上、官服を脱ぐことになると言った英祖に自分が官服を脱ぐよりも
先に世子が降りることになり、同時に世孫に冊封も流れると口にする。
何か企んでいるな?という問いに企んでいるのは自分たちではなく世子の方だと話す。
そして世子がこの数か月間、関西に手元金を送っており、危険な輩の手に渡った可能性もと。
また王の暗殺疑惑があった夜に急いで都を離れた商団と世子が繋がっている可能性もとゲヒ。
ウソプが今関西に手元金を運んでおりハングに尾行させていると聞く英祖だった。

英祖は世子を呼び出した。
ゆっくり歩み寄り、手元金の話を世子に出す英祖。

同時刻ウソプがチョルチュに会うところをハングが押さえた。
平安道の監司のチャン・フィリャンが無礼者と怒る。

世子は英祖に説明をする。
去年から飢饉により国中で死者が続出しているために送金したと。
そして監司を呼んで確かめるよう言った世子。

すべて世子の計算通りに計画を進め、チョルチュに送金するのは中断し
他の方法を考えると書状にて知らせた。

英祖は監司に確認をし世子の話が本当だったと理解する。
監司を下がらせゲヒを残す。
ゲヒに目を向け、これは罷免ではなく死罪に処しても足りないと口にする英祖。
しかしゲヒが挽回する機会を与えると言った。

監司に協力を頼んでいたのは少論派のジェハ。

英祖の元に集まる臣下たち。
ゲヒは世孫に冊封を急いではと皆の前で提案し本格的に世孫に冊封を進めることにする英祖。

世孫に冊封が進められる事をホン氏に知らせるボンハン。
ボンハンはもう死んでも悔いは残りませんと喜んでお祝いの言葉を言う。

英祖は政治の腕をあげたなと世子を褒める。
また臣下との駆け引きは合格だが心を隠す方法も覚えろと言う英祖だった。
世子は出来る限り慎重な姿勢で政治に臨みますと英祖に安心させる言葉をかけたのだった。

2年後 英祖38年(1762年)
御医が慌ただしく世子の元に。世子はひどい高熱を出していた。

世子の状態は煎じ薬を飲ませても効かないほどの重症だと英祖に報告する御医。
どうすれば治ると問う英祖に温治がいいと進めたのだった。

夜、ホン氏が世子の様子を見に東宮殿へ足を運んだ。
部屋に入るホン氏。しかし布団は綺麗に敷かれ世子の姿はなかった。
別の場所で世子の声がし、声のする方へと向かうホン氏。
ホン氏は東宮殿の中に秘密書庫がある事を知ってしまう。

世子が部屋に戻るまで待っていたホン氏。
自分は世子が床に入るまで帰らないと言い張り、世子を布団へ入らせる。
世子が眠るまで待ったホン氏は秘密書庫へと足を運ぶ。
机に置かれた関西書斎日記を手にするホン氏。
内容を見て世子の企みを知ってしまうホン氏だった。

次の日ボンハンに関西書斎日記を見せるホン氏。
ボンハンにとっても衝撃的なことだった。
どうするべきかで、王と老論派が知る前に潰さなければと言うボンハン。
説得を試みて情報が外部に漏れでもしたら世子はもちろんサン、ホン一族は破滅と言い
同意など不要と考える。
世子が温泉に出かけている間に問題を解決しようとボンハンが向かい出る事に。
その会話を聞いていたゲヒの部下は、ゲヒに知らせる。

ボンハンは監司に会い、謀反が起きる前に討伐せねばと話を持っていく。

平安道ではドンギとダルソンが逆賊だと張り出される。
この事態にチョルチュ、ベクサン、ジョンインは話し合いを。

ゲヒはこの機会に王手をかける時だとサンノに申し出る。

世子にドンギとダルソンが逆賊として探されている事が知らされる。
世子はジダムに最近個人的にチョルチュから連絡がなかったかと問うが、ジダムは
チョルチュと連絡を取ってなかった。
またジェハに知らせる世子。
今まで協力してくれていた監司が討伐を決めたため驚きを隠せないでいた。

この事態から世子が関西へと直々向かう事に。
温泉へ向かう日に世子付きの者に協力をさせる計画だったがゲヒが現れ
輿の中に世子がいないことがバレてしまう。

世子はウソプと関西へ向かっていた。

温泉に向かわず関西に向かった事を英祖に知らせたゲヒ。
自ら育てた逆賊を救いに行ったのでは‥?とゲヒは英祖に言うのだった。

 

(感想)

面白い展開になってきましたね。
元々ホン氏は世子のする事に反対していましたもんね。
でも逆賊扱いにまでして討伐までさせるとは。
英祖があれだけ世子を見捨てれず守ったのに遂に世子の企みがバレることに。
英祖はこのまま世子を見捨てず守るのか、それとも見捨てるのか‥
また世子は逆賊とされたドンギとダルソンを守る事が出来るのか?
この問題がどう動くのか見ものです。

 

秘密の扉 あらすじ 全話

『秘密の扉』あらすじ(ネタバレ)1〜24話(最終回)

 

 

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