イニョプの道 

あらすじ(ネタバレ)13話

 

マヌォル党に新たにウンギが加勢し計画を本格的に進める。

ムミョンはウンチャムに老婆は死んでいたと報告をする。
部屋は荒らされ酷いありさまだったと言うムミョンは見守るべきだったと謝る。
油断していたと言うウンチャムは、あの老婆は王が探している者の祖母だという事を
ムミョンに明かした。
ムミョンは他の切り札としてイニョプを推薦した。
イニョプが約束を果たせば王も喜ぶと言うがウンチャムはイニョプを信用していなかった。
イニョプの死罪は防げないと言うウンチャムに、イニョプの用意した証拠は自分だとムミョン。
ムミョンは懐から名札を取り出し自分がマヌォル党の門者だと告白したのだった。

ウンチャムは直ぐ王に報告をする。
話を聞いた王は天罰がくだったのかと肩を落とす。
そんな王に幸いなのは、ムミョンが過ちを悔い自白を望んでいる事だと言うウンチャム。

朝、タンジの母はイニョプに食事を取らせるために用意をする。
サウォルはそんなタンジの母に恩返しをすると心から感謝をした。
横でおにぎりを握るタンジもイニョプには身寄りがないから仕方ないでしょと口にする。
しかし誰がイニョプを告発したんだろうという話題になり、タンジの母はとぼけながら
どんな刑になるのかと聞く。タンジは分からないが普通は絞首刑になると言う。

おにぎりを握っていたタンジは急に気分悪くなり吐きそうに。
月経を数えながら生理がきていない事に気づき、どうしようと頭を抱える。
そこに薪を運ぶトクセがタンジに話をかけるが、何でもないと立ち上がり去った。

タンジの母は絞首刑になるという話を聞きユン氏にすぐ出れるはずではと問い
イニョプを助けてと訴える。
ユン氏は金を受け取っておきながら今更何をと。
自ら仲間を陥れておいて私を責めるのかと言われるタンジの母。
またその場にいたユノクはここにいる者しか知らぬから心配いらないと言う。

王に音楽を聞かせるカヒア。
演奏を終え酒を注ぎながら話をするふたり。
王はなぜ自分の側室になることを拒むとカヒアに問う。
側室になり王に捨てられたら自分も王を忘れると言うカヒアは王を思い続けて老いるより
すべて忘れ自由に生きると言った。
王と他愛ない話をしながら会話を楽しませるカヒアは、生意気な娘と話題を変え
イニョプの事を話す。王と会うはずの子が投獄されたと教える。

夜、サウォルはムミョンと一緒にイニョプに食事を持って訪れた。
イニョプはムミョンに旦那様に裏切られたと話しかける。
ムミョンは明日の昼、宮中で王に会うから心配ないとイニョプに言う。
自分で正体を明かし自分がイニョプの証拠だと告げたと。
それではムミョンが危険だと言うイニョプにどんな策でも危険と言い明日ウンチャムと
御前に行く事を教えたのだった。
イニョプはただ裏切らないでと言うのだった。

そのあとムミョンは全身黒の服で王宮に忍び込む。

その頃へサンはマヌォル党の首領であるチグォンに計画からムミョンを外してほしいと
申し出る。
だがチグォンは、この計画はムミョンが主役で王に近づけるのはムミョンだけだと
今更ムミョンを計画から外せば計画そのものが成り立たないと言われる。
ムミョンは組織の要だと言うへサン。生まれがどうであれ、どう育ててきたにしても
幼い頃から志を共にしてきたため失いたくないと訴える。
しかしもう遅いと口にするチグォンは、実の子のようにムミョンを育てた気持ちは分かるが
義拳が成功してもムミョンには今後も自分たちが引き取って育てた組織の子として
生涯を過ごさせる事を約束すると。
へサンはただ涙を流すことしかできなかった。

牢の中のイニョプ、組織に残るチグォン、部屋に戻りムミョンの母の形見である
髷留めを出すへサン‥自分の部屋を見渡すムミョン、ウンギにイニョプの助けを求めるサウォル。

万一のために部屋の荷物の整理をしていたムミョンの元にへサン。
そんなムミョンに体が軽ければ心も軽くなると今日は休むよう言う。
ムミョンは黙って立ち上がりへサンに挨拶をする。
お元気でと言うムミョンに成功すれば会えるから別れの挨拶はまだ早いと言う。
ムミョンは自分の遺体を引き取ったら開城(ケソン)に眠る自分の母の墓の隣に埋葬してと
へサンに頼んだ。
ムミョンを産んだ母は組織の一員で有能で女の同志を率いていて、そんなムミョンの母の
一番の手柄はムミョンを産んだことだと。
ムミョンは今の自分があるのはへサンのおかげだと感謝をする。
へサンは逃げ道に馬を用意しておくから失敗した際、逃げるよう言うのだった。

次の日
へサンはムミョンに部屋を覗くが、既に姿はなかった。
トクセにウンチャムと出かけた事を聞かされ頼み事をしたへサン。
またサウォルにも仕事だと呼び出す。

ウンギは王宮内を調べるため入り込む。
成功しても失敗しても逃走するはずと塀を見て最短距離で外に出られると考える。

へサンは外出しチボクに出くわす。
チボクは髷留めを渡すようへサンに言うが、へサンは後で首領に渡すと先を急ごうとするが
足止めされてしまう。そこにチグォンも現れる髷留めが何処かを聞かれる。

へサンと同時に外に出たサウォルはイニョプの元に。
サウォルはへサンから預かった髷留めをムミョンに渡すようにという伝言を伝える。
生き延びるためには王にムミョンが会う前に必ず渡すようにと言われたとサウォルは言う。
そこに兵曹判書がやってきてイニョプは預かった髷留めを急いで懐に隠す。

へサンはムミョンに髷留めを渡す気かとチグォンに言い寄られる。
老婆を殺したのに今になって弱気になるな、これは裏切りだと言うチグォンに
天倫には背けませんと言う。
私情を持ち込むなと言うチグォンに首領こそ私情を挟んでおりますと反論し何故ムミョンに
王を殺させるのかと、これは義拳ではなく卑劣な復讐だと言うへサン。
義拳には犠牲がつきものと言うチグォンは最後の機会だと髷留めを渡せとへサンに言うが
へサンは後ずさりしながら逃げる。チグォンはチボクに負わせ逃げるへサンの背中に
弓を放ち殺してしまう・・

牢から出てウンチャムとムミョンと王に会いに行くイニョプ。
ウンチャムの隙を見てイニョプはへサンから預かった物をムミョンに渡す事に成功。
ムミョンの母が父から貰った物だと教える。
ムミョンはイニョプから受け取った髷留めを見て、以前同じ物をウンチャムに見せられたのと
王の顔を思い出す。

いよいよ王に会う時。
チグォンは王に見せたい物と会わせたい者がいると呼ばれていた。

トクセはへサンに言われた場所に馬を用意。

約束の日がきたと話し始める王はイニョプに証拠を持って来たかと問う。
イニョプはご覧に入れる証拠は物ではなく人だと証言をする。
自分の懐からマヌォル党に関係する本来の札を出すイニョプと偽の札を出すムミョン。
イニョプは本来の札をムミョンに渡し王に見せると。
ムミョンは計画通り王を斬りにかかるが失敗し塀を飛び越えるが外には兵が待ち構えており
ウンギが諦める。
これがお前の運命だと言うウンギは計画を潰したのはお前だと言いムミョンを捕らえさせる。

イニョプはムミョンの行動で再び牢に‥

王は父の無実を明かすと言いながら自分の命を奪うとは父同様、イニョプも逆賊だと怒る。
また兵曹判書も戸曹判書も実に疑わしいと。
しかしウンチャムは万が一に備えてと言うウンギの言葉を信じイニョプとムミョンを
信じてはいなかった。
王は立ち上がりチグォンにクク・ユの遺書を見せる。
自分の力を借りようとしたと証言するチグォンの横でチグォンの話に乗ったウンチャム。
しかし王は二人にも取り調べを受けさせると決めたのだった。

オギの件での判決を言い渡されるとしてイニョプとプンイが尋問場に。
プンイは斬首‥イニョプは絞首と下された。

その場で判決を聞いたサウォルはウンギに再度助けを求める。
泣きながら訴えるサウォルにユノクは学問の邪魔だと怒るがウンギはサウォルを部屋から
出させるのだった。

その夜、タンジはユンソに会いカン氏を突き放すよう言ってみる。
カン氏は隠れて賭博をしていることを教えるタンジ。
話を聞いたユンソは呆れる様子。
しかしユンソは仮に妻を突き放しても俺たちの問題は解決しないと言葉にする。
もう少し時間をくれと言うユンソに子を授かったから待てないと答えたタンジ。
ユンソは子を授かったと聞き大喜びするが、私はオギみたいになるかもと言うタンジに
自分は父と違うと早くも子の名を何にすると騒ぐユンソ。

刺客として王に斬りかかったムミョンは痛めつけられる。
その時、イニョプから預かった自分の母の形見の髷留めが懐から落ちる。
もちろんウンチャムはその髷留めが何かを知っているため、ムミョンにこれはと問う。
ムミョンは自分の父のものだと口にし、同じ髷留めを何故自分に見せ王に会わせたのかと。
また自分の親は誰ですかと尋ねたのだった。

ウンギはまたムミョンに裏切られたなとイニョプに会いに行く。
イニョプは別れの挨拶に来たのかと立ち上がり目線を合わせる。
ムミョンは取り調べを受けこれでクク・ユの無念は晴らせるがお前は逆賊と組んだあげく
死を待つ罪人という結果になったとウンギ。
それでもムミョンを選ぶのかと。
違う選択をすれば機会はあるとウンギはイニョプの手を握り私が助けると言ったのだった。
しかしイニョプは手を放し、そんなの無理だと返した。
恐ろしく不安だけど待ち望んでいたような気がすると言うイニョプは父のもとに行けると。
そう思えば、それほど怖くないと。
私と別れてもかと聞くウンギに刑場には来ないでと謝り背中を向けるのだった。

ウンチャムはムミョンが懐から落とした髷留めを王に渡す。
捜していた王の子が逆賊をおこすとは悲劇だと‥
そんな王は髷留めを握りしめ選択は逆賊として死ぬか逆賊を滅ぼすかの二つに一つと。
王子をどうするか下命をしてとウンチャム。

ウンチャムは再びムミョンの前に行き人払いをした。
ムミョンに頭を下げるウンチャムは今までのムミョンに対する喋り方を変えて王命を言う。
逆賊として死ぬか、王室に入るかと選択をさせるウンチャム。
今は王の子ではなく逆賊の身だからと。
ムミョンは子として王に会いに行くと言葉を放った。
ウンチャムは縄を解いて王の元に連れて行こうとするが、ムミョンは逃走をした。

牢のイニョプは涙を流す。

逃走してチグォンの元に行き剣を向ける。
全て知りつつ自分を利用しへサンを始末したのかと。
チグォンは自分が知っているのはムミョンの母が死んだ理由だけだと答える。
お前の父が母を殺したことしか知らないとチグォンは立ち上がりお前の父は私だと言う。
お前の母を面倒見て生まれるのも見届けへサンと育てたと。
へサンは計画をこわし姿をくらましたと言うチグォンになぜ簡単に人を捨てれるのかと言うムミョン。
独断でムミョンの祖母をへサンは始末したという事を聞かされる。
また自分は仲間を捨てたことなどないと。

王は父の肖像画を見て席にゆっくり座る。
これぞ自業自得だと言いながらムミョンに剣を向けられた際、自分の父の事を考えたと王。
ムミョンが自分に剣を向けた際、永遠のように感じたと言う王は必ず捕らえよと。
自分の子ではなく逆賊だからだと怒りに変わったのだった。

ムミョンは一目を見計らって鍵を奪いイニョプの元に行く。
また騙したのねと口にするイニョプに、もう一度だけ言うとムミョンは一緒に行こうと言う。
イニョプは復讐を忘れ自分は組織を捨て一緒に行こうと。
そして自分が王を殺す刺客として育てられた事をイニョプに教えるムミョン。
でも自分が待ち続けていた父が王だったと。涙をためながらイニョプに話をする。
今まで自分が誰なのかも知らないまま生きてきたとムミョンはイニョプに教えてくれと。
またムミョンはお前が俺を殺して自分の父の恨みを晴らせと言う。お前の手で死ぬと。
話を聞きながら涙するイニョプの涙を拭いそっと口づけをするムミョン。
その様子を見てしまったウンギは兵を呼ぶよう言う。

イニョプは行って父に会うようムミョンに言う。
行けば会えるし手も握れ、抱き合うことも出来るとイニョプ。
想いを果たしてと。自分は願っても、もう二度と父に会う事は出来ないから行って父に会うのと。
兵に捕まったムミョンを見送ったイニョプだった。

部屋に戻ったウンギは灯りもつけず座り込んでいた。
ハン氏は息子が帰って来ていると聞き部屋に入る。落ち込んだ様子の息子を見て話しかける。
あなたは全てを手にしたと。
立派な父、財産に学問、洋々たる前途、名門出身の妻と。
それなのにイニョプのせいで身を滅ぼしては悔やまれるとハン氏は言う。
そんなウンギは自分があまりに惨めでならないと言葉にするのだった。

捕まったムミョン。
王はムミョンに歩みより顎を持ち自分に目線を向けさせる。
お前は誰だ、ここに何をしに来たと。
質問には答えず自分を打ち首にするよう言うムミョンに昼間、自分を殺せたはずなのに
なぜ手を止めたのかを問う王。
ムミョンは御前にあがる直前に自分の父が誰かを知り混乱したまま剣を振り回したと答える。
また王はムミョンが剣を向けたのは自分の罪だと。
ウンチャムはこの機会を受け入れ逆賊を滅ぼせば今回の件は
不問に付すことができるとムミョンに言う。
更に首領は誰かと問う王。
ムミョンは小さな組職だから上層部も互いを知らないと言うが、ならば調べあげて自分に
組織の首領の首を持ってこいと言われるムミョン。
その前に頼みがあるとムミョンはクク・ユが逆賊でない事を話す。
証拠の札は自分が作った偽物だからクク・ユの名誉を回復し家門の再興をお願いした。
王はムミョンが事を解決すれば済む話だから再会の感動は後日味わうと王。
成功した暁には再び会えるだろうと。

次の日イニョプはサウォルやタンジがいる中、石を投げつけられながらも歩かされる。
そこに黒服を着て馬に乗り現れたムミョンはイニョプを馬に乗せ役人から逃げた。

 

(感想)

波乱万丈なドラマですね。
同じ組織でムミョンを育てたへサンは、組織を裏切ってもムミョンを守りたい姿は
母親そのものでしたね。
またあれだけ感情のないように思えたムミョンは、イニョプに思いをよせていたようです。
いきなりのキスは、さすがに直球すぎましたが。
そうなると冷たい態度を見せながらイニョプを助けようとしたウンギが可哀想でなりません。
自分の心に言い聞かせイニョプを下女として見下す演技をしながらも好きだったのに。
ウンギは完璧に裏切られた気分前回になるでしょうね。

 

 

イニョプの道 あらすじ 全話

『イニョプの道』あらすじ(ネタバレ)1〜20話(最終回)

 

 

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