イニョプの道 

あらすじ(ネタバレ)15話

 

イニョプが間に入るが話を聞いてもらえず連れて行かれる。
王はムミョンを見つめ大きく剣を振りかざすが、斬る真似しかできなかった。
そしてムミョンは投獄される事となる。
投獄し黒幕を明かし謀反のお罪に問えと王は処罰を命じたのだった。

巡衛府から出て来たウンチャムにムミョンの様子を聞くイニョプ。
ウンチャムは並みの尋問では吐かないくらい口を割らないと。
イニョプはムミョンに会わせてと言うが大罪のため面会は難しいと言うウンチャム。
そんな時イニョプは弓を放った者の姿を目撃したとウンチャムに言う。
道で根城にいた者に会い後を追ったら妓楼に行ったと証言するイニョプはムミョンと
考えが違い共謀ではないと言う。
ムミョンが処刑になれば黒幕も明かせなくなるため自分が中に入り事情を聞くと。
ウンチャムは事の経緯や黒幕を明らかにする時間をイニョプに与えたのだった。

時間をもらったイニョプはムミョンのいる牢に行く。
ムミョンにお前は無実よねと問うイニョプ。何故無実なのに罪をかぶるのと。
ムミョンは組織を裏切ったと口にする。目を覚ましてと言い返すイニョプ。
また真犯人を捜し出せば済む話だと言うが、出しゃばるなとムミョン。
今まで自分を助けてくれたから自分もムミョンを守ると言うイニョプは
このまま死なせない、罰を与えていいのは私と。

妓楼で体を休めるウンギに命は一つしかないんだとチグォン。
傷を負ったおかげで疑われずに済んだなと言う父だった。

兵曹判書の命令でウンギの看病に訪れたイニョプ。

ウンギとチグォン。
今日は初めて後悔したと言うチグォン。
ウンギに自分たちが高麗の王族と明かしたことや、組織に引き入れたことと。
だがウンギは初めて生きがいを感じたと口にする。
ウンギに嫉妬に駆られて行動をするのであれば手を引くよう言うチグォン。
嫉妬ではないと答えるウンギは、今後も自分に任せるよう次の計画を話し出す。
父を退け兄弟を殺した王が今度は子まで殺したと噂を流し民心が離れたら再度義拳をと。
王の子を使い反逆を成功させるのですとウンギ。
またイニョプは自分たちの正体を知らないと話をする外で、話を聞いてしまったイニョプ。
泣きながら小刀を部屋の前に出す姿を見たカヒアはイニョプを別の部屋に入れた。

イニョプはカヒアに、あなたもキム親子の仲間かと問う。
だから自分の邪魔をするのかと。
しかしカヒアはもし仲間なら今この場で殺すと言い、ウンギの様子は何か変だという事を
イニョプに教えるカヒア。
謀をしているウンギは妓楼の下見に来て酒宴の場所を変更させたうえ自ら矢を受けたと言う。
カヒアはイニョプがムミョンの味方で、カヒア自身もただムミョンを守りたいだけと
イニョプに理由を教えたのだった。

イニョプを再度ウンギのいる部屋に連れて行く。
ちょうど部屋から出て来たチグォンにウンギが眠ったと聞き、今夜は妓楼で休ませるとなる。
チグォンはイニョプを見るなり、問題が起きると必ずお前がいるなと言うが
その騒動の背後には常に旦那様がと言い返す。一言二言話をしチグォンは帰って行く。

イニョプはウンギの眠る部屋に入った。
目を覚ましたウンギは起き上がり、なぜここに来たとイニョプに問う。
イニョプはウンギが命を落とすかと思ってと言う。あのままで亡くなってしまってら
どうしようかと思ったとイニョプ。
ウンギはその言葉を放つイニョプに驚いていた。ムミョンに心を奪われ自分のことなど
忘れたと思ったと口にする。また御前の前で逆賊を庇うとは勇敢だとウンギ。
ふたりは、かつては愛し合っていたが、その感情は全て消えていた。

ホ家ではウンギが怪我を負ったとして、明日キム家に向かう準備をタンジの母に言うユン氏。
ユノクにはぬかりなくウンギの看病をするよう言い聞かせるのだった。
ユノクはケットンではなくサウォルを連れて行くと予定を組む。

王は牢にいるムミョンに会いに。王の姿を見るなり立ち上がるムミョン。
王は機会を与えたのに何故おろかな真似をして台無しにしたと。
ムミョンは赤子の頃、組織に引き取られ刺客として育てられたと話し始める。
商人や下男を装い門者になることもあった自分は王が自分の父親だと知ってもそう簡単には
組織を裏切る事ができないと。
そんな忠誠心がありながら何故会いに来たと言う王は、事情は分かったが許す事はできないと
ムミョンとの縁を来世まで見送ると言い牢を出る。
ウンチャムは王を呼びながらも牢の前に鍵を落として行った。

王と牢を出たウンチャム。
ウンチャムがムミョンに鍵を渡したのは王の命令だった。
また王はムミョンを殺す前に逆賊を一掃すると。
ムミョンがどこに行き、誰と会うのか‥あとをつけるよう指示したのだった。

次の日
カン氏が賭博で負け、タンジらが安値で手に入れた自分の髪飾りを返すように頼む。
タンジは、また賭けで失ったら困りますと。
カン氏は賭け事をしたと知られたくなく泥棒に入られたとごまかす。
そこでカン氏はタンジにお前が仕組んだことかと言い出す。
もちろんタンジが仕組んだことだが、タンジは何故私がとごまかし返す。

話を聞いていたプンイは、あまりにもカン氏が可哀想だとタンジの計略だと暴露してしまう。
話が分かったカン氏はタンジの髪の毛を掴み床に押し転ばせる。
自分を陥れてユンソと離縁させようとしたのねと怒るカン氏。
暴力を振るわれるタンジは、お腹の子を思い自分ひとりの体じゃないとつい言葉に出てしまう。
時が止まったように静まり返る周り。
タンジは開き直り、自分は身ごもったと言い暴力を振って子供に何かあったらどうするんですと。
奥様に賭け事の事を言うと言うタジンに言えばいいがタジンの妊娠は許さないと
再びカン氏はタジンにつかみかかる。
トクセは事前に頼まれてもいないのに、子供の父親は自分だとカン氏の前に立った。
ユンソの子供を身ごもっているのではなく自分の子供を身ごもっているため誤解しないようにと。

妓楼から実家に戻ったウンギ。
ハン氏と自分でウンギの看病をするから帰れと言うユノク。
しかしイニョプは大変でしょうから手伝うと言い残ろうとする。
ユノクはイニョプがいる事によって体調が悪化したら困るからと再度帰るよう言う。
だがウンギは、イニョプがいた方がユノクの負担も減るだろうと。
部屋を出たイニョプに羨ましい女だと嫌味を言うユノク。
ムミョンが捕まったから乗り換える気かと。自分はユノクの負担を減らすために残ったと言い
嫌なら看病はユノクがして自分は外で雑用をと外へと向かった。

外に出たイニョプにサウォルは自分はユノクの命令で来たから仕方ないがとイニョプを
帰らせようとする。
しかしイニョプはすべき事があると言いサウォルに手伝ってと言うのだった。

タンジとカン氏。
ユンソとトクセが間に入って4人で話をする事に。
ユンソは、タンジとトクセの子供と言いているではないかとカン氏の機嫌を伺う。
しかしカン氏は、子供がどちらの子であれタンジとトクセの子供として育てるよう言う。
妻の前で自分を庇ってくれないユンソを睨みつけるのだった。

部屋を後にしたタンジは怒りが収まらなかった。
タンジはトクセに何故、嘘をついたのと言う。手も握ったこともないのにと。
トクセはお腹の子を自分の実の子として思うから妻になるよう言う。
そこにユンソがやって来てタンジに話そうと言いに来る。
トクセは一度ユンソを見てから、タンジに今度こそきっぱり別れるよう言い傍を離れた。
トクセが行ったあとユンソはタンジにトクセの妻になり時間稼ぎをしようと言う。
そんな言葉を聞いてタンジはユンソの頬を叩いた。両班を叩いたら死罪かと。
そうなればちょうどいいから子供と一緒に殺してと言うタンジ。
またユンソにとっては下女は下女なのねと。ユンソはいくら何でも主人を叩くとはと頬を触る。
トクセの人生を利用し棒に振る気かとタンジは、私の事が大切なら奴婢の人生を犠牲にせず
すべてを捨てて私を守ったらどうなのと。
しかしタンジはユンソが全てを捨てる事が出来ず、唯一捨てれるのは私だけとユンソから離れた。

イニョプはウンギの実家の部屋をサウォルに見張ってもらいながら探る。
すると隠し扉を見つけ入り込むイニョプ。引き出しの中から鍵を見つけた。
チグォンが戻りサウォルが必死に足止めをする。怪しく思ったチグォンは部屋中を見渡す。
間一髪でイニョプはチグォンに見つからずに済んだ。

イニョプが鍵を盗み出したことでサウォルは心配をする。
しかし厄介事には慣れていると言う。
でも侍女には恵まれていますと自分はいつまでたってもイニョプの侍女と言うサウォルに
あなたは私のたった一人の家族よと先を急いだ。

ムミョンはウンチャムに渡された鍵で牢を抜け出した。
組織で剣を磨くチボクの元に行き、誰の命令で俺をはめたかと聞くムミョン。
チグォンかウンギか‥それとも二人にかと。
まさか兄貴が標的とはとチボクは話し出す。ウンギに御前で自分を射るよう言われたと。
それも兄身のせいだとチボクはへサンの話をだす。
ムミョンはへサンはどこにいると感情を乱すが、ボロボロになったへサンがやって来た。
へサンはムミョンと話があるからとチボクに席を外すよう言う。

ウンチャムはムミョンが牢から出た事を報告。
見張りを続けムミョンが誰に接触するかを見守ろうとなった。

へサンは涙を浮かべながらムミョンの祖母だけではなく母までも殺したと言う。
王がムミョンの母を殺したのではなく我々マヌォル党が殺したと打ち明けられる。
またムミョンの母は門者として王宮に潜入し王を慕うようになったと。
慕ってからムミョンを身ごもり組職の一員ではなく王の側女を選んだのだと言う。
その日の事を忘れられないとへサンは、一度だけ我が子の顔を見せてほしいと涙しながら
叶うことなくこの世を去ったと教えられるムミョン。
そしてムミョンの母が王ではなく首領のチグォンの手で殺された事が分かる。
ムミョンの母を救えなかった自分はムミョンだけでも守ろうと誓ったのにと泣く。
ムミョンに謝るへサンを気遣いながら話してはいけないと言うムミョンの前で
我々を決して許してはならないと言いながらへサンはムミョンの前で息を引き取った‥
ムミョンは「死なないでください」と大きな声で泣くのだった。

ウンギの傷の手当てをチグォンがする。
そんなチグォンはイニョプが実家で何か探している様子だということをウンギに言う。
イニョプはどん底を見てもはや両家の純粋な娘ではないと。
ウンギが目を光らせると言うがチグォンは、あえて放っておこうと言う。
イニョプが何を捜しているのかを見ていようと。

チグォンの部屋から取った鍵で高麗の王室の先祖が眠る部屋に入り込んだイニョプとサウォル。
自分の目に映るものは高麗王室の位牌だった。
イニョプは部屋を出るが、剣を持ったウンギに出くわす。

ムミョンは剣を持ちチグォンの元に。
チグォンは驚く事なく、さすが組織の申し子だと話しをかける。
ムミョンは自分の母を殺したのは首領かとチグォンに問う。
そんなチグォンはやはり血は争えない、お前の母も組織を裏切ったと返事をする。
今まで何故隠していたのかとムミョン。
生まれを知れば同志にはなれないと言うチグォンに、自分が子供の時に殺すべきでしたと言う。
それで私に復讐を?とチグォン。
剣を抜き、首領が消えれば組織が消えると言いやっと本来の敵に会えたと
自分の手で消す覚悟をしたムミョン。

チグォンを斬りかかろうとした時、その前に選択せよと言う。
今、お前の女も危険に瀕していると。

ウンギに見つかってしまったイニョプとサウォル。
この家で何を捜していると言うウンギに逆賊である証を捜していると答えたイニョプ。
いつから私を騙していたのと言うイニョプは、何を隠しているのか一度家に来たかったと
サウォルを先祖が眠る部屋に閉じ込めたウンギ。
イニョプは目的が何であれサウォルを巻き込まないでと言う。
そこに心配するなと剣を突き付けられながらムミョンと現れたチグォン。
ウンギはそれを見てイニョプに剣を向ける。
ムミョンはイニョプを離せば剣を捨てると言うが先に剣を捨てろと言われムミョンは
ウンギの言うとおりにする。
イニョプはムミョン、チグォンはウンギの元に。
またムミョンが牢に戻らなければサウォルの命がないと脅されてしまう。
ムミョンはサウォルに何の罪もないと牢に戻ると言った。

サウォルを置いて家を出て来てしまったイニョプ。
サウォルもムミョンも助けたいと言うイニョプに今まで生き延びて来たんだから
今回も必ず生き残るから策を練るまで待つよう言われる。

サウォルの閉じ込めている部屋の前で、人質を盾に取る場合は感情に流されてはだめだと
チグォンはウンギに教え込む。
また妻を気遣い兵曹判書との関係をこじらせるなと。
妻は女ではなく、自分が持つ札で、その札をうまく扱わねば成功できないと言い聞かせた。

部屋にはウンギを待ちかねて眠ったユノク。
ウンギはユノクの寝顔を見つめる。

ホ家に戻ったイニョプはサウォルを思う。

ムミョンはイニョプと初めて出会った時のこと、これまでの出来事を思い出しながら
ひとり夜道を歩く。

イニョプは不安でたまらなくムミョンの部屋に行くがムミョンの姿はなかった。
ムミョンは牢を破った者だと役人にウンチャムを呼ぶよう申し出る。
イニョプが追いかけ行かないでと言うが、必ず戻ると連れていかれるのだった。

 

(感想)

ムミョン‥どこまで純粋なんだか。
しかし思った通り、ムミョンは王の子でムミョンの母を殺したのはチグォンでした。
これからどう進んでいくのか。
復讐の話の中にムミョンの純粋にイニョプを思う気持ちや、それぞれの気持ちが
描かれているので、どちらかと言うと復讐の結末より今後イニョプたちが
どう変わっていくのかのほうが気になりました。

 

 

イニョプの道 あらすじ 全話

『イニョプの道』あらすじ(ネタバレ)1〜20話(最終回)

 

 

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