イニョプの道 

あらすじ(ネタバレ)16話

 

チグォンとの約束通り牢に戻ったムミョン。
イニョプは行けば殺せれてしまうから行かないでと叫ぶが、自分を信じろと言い連れて行かれる。

王の前に座らされるムミョン。
自分は妓楼での一件に関与していないと言う。
だが生涯を逆賊として生き一度、暗殺を試みたことは事実だから、どんな罰も覚悟していると。
しかしその前に自分の母の敵を討ちたいと王に申し出るムミョン。
王を慕っていた母を殺したのはマヌォル党だと王に明かした。
また自分は何も知らされず刺客として育てられたこと・・どうかと敵を討ちたいと願った。
必ず敵を討って王にマヌォル党の首領の首を持ってくると約束したのだった。
首領は誰だの質問に対して話辛そうな感じを見せるムミョンを見てウンチャムに席を外すよう
王は父子最後の時間をくれと言い外させた。

人払いをした王。ムミョンと2人きりになる。
しかし王はムミョンの口から黒幕を話さなくても戸曹判書、チグォンだと気づいていた。
ムミョンは再度、黒幕が戸曹判書のキム・チグォンだとはっきり王に打ち明けた。
そこで妓楼での一件はウンギの戦略だということも分かる王は単なる逆心ではないなと呟き
やり返すときが来たようだと言う。
ムミョンは、そのためには自分を殺してくださいと王に言う。
連中を動かすため自分の死により全て解決に繋がるはずだとムミョン。

次の日、イニョプはウンギ宅に行き下男のバウにサウォルの様子を伺う。
まだ̪閉じ込められたままだと教えるバウ。
イニョプはウンギに会う。
望み通りムミョンは牢に戻ったため約束を守ってと伝えに行く。
しかしウンギはムミョンが刑場の露と消えたときにサウォルに会わせようと言う。
その言葉を聞き、結局サウォルを人質に取ると分かったイニョプは、いっそ自分が消えた方が
安心するのではと、自分を殺すよう言う。
イニョプがウンギの望みが分かるのは先の話で何でも知ったようなふりをするなとウンギは言った。

刑場のムミョン。
ムミョンの前には毒薬が置かれる。
言い残す事はないと前に置かれた毒薬を口にするムミョンはグッと飲み干し涙を流しながら
倒れたのだった。

ウンチャムは実家に戻りイニョプを呼ぶ。
部屋に呼んだウンチャムはムミョンが処刑されたことを教える。
これでイニョプの父の無実を証明する者がいなくなったと、この件は誰にも公害しないよう
イニョプには特別にウンチャムが教えたのだった。

ムミョンが処刑された事をウンチャムから聞いたイニョプ。
床拭きに戻り涙するのだった。

怪我の具合がよくなりユノクの家に戻ると言うウンギにもムミョンが死んだ事を教えるチグォン。
毒を飲むよう命じたのは王だから息子を殺した同然だと。
望み通りになったがどんな気分かと聞かれるウンギは何故かむなしいと答えた。
ムミョンが死んだとなれば次にすべき事は、この機に噂を広め民心を動かすとウンギ。

ウンチャムは自分の食事時にユン氏にもムミョンが死んだことを教える。
ユン氏は厄払いをしなければと口に出す。
またウンチャムも家の中の秩序を立て直せとユン氏に言う。
ユン氏は下男の死くらいで落胆なさらないようにと食事を勧めるのだった。

タンジの母は礼服を仕立てる生地を眺めていた。
我が子だから出来る限りの事をして送り出すつもりだと。
そこにトクセがやってきてタンジの母は感謝の言葉をかける。
ケットンは密かにトクセを思っていたため涙ながらもトクセに幸せになるのよと伝えた。

ユンソは自分が責任を取ってやれず、自分の子供を身ごもるタンジを忘れてやると
口では大きく放つが忘れるのが辛く涙を流す。

イニョプの元にサウォル。
ウンギが戻る際、付き添いで着いてきたと言うサウォルは、もうホ家には来れないと言う。
証文上、戸曹判書の奴婢のため今後はチグォンの家で働くことになって
また自分のせいでムミョンがと謝るサウォル。
イニョプは自分を責めないでとサウォルに言う。
ムミョンまで失ったイニョプを哀れに思うサウォルに、自分はムミョンの分まで
懸命に生きて記憶にとどめておくとイニョプは言った。
サウォルの手を握り抱きしめるのだった。

イニョプは夜遅くにウンギに会いに行く。
サウォルの件でお礼を言いながら何故、ホ家には戻れないのかと聞くイニョプ。
サウォルはホ家に貸しただけで、お前のものでもなくキム家の奴婢だとウンギは言う。
ムミョンが守った子だからお返しにと言うイニョプは、傍にいない人でも心の支えになり
例え死のうと心の中で生きていれば縁は続くということを父の死で学んだと。
その言葉にイニョプの心の中にムミョンがいるのかと聞くウンギ。
サウォルを守ろうとしてムミョンは犠牲になったと言うイニョプに、お前のために
犠牲になった私は?奴はお前の敵だったとウンギは声をはる。
許してなどいなければ今となっては許す機会もないとイニョプは答える。
ウンギはイニョプの言葉全てに腹を立て出て行くよう言うのだった。

イニョプはウンギの部屋を出たあとムミョンがいた部屋に入る。
ムミョンの部屋に腰をおろし、ムミョンの死をひとり悲しむイニョプ。

翌朝、タンジは礼服に着替えケットンにどうかと聞く。
ケットンは少しふくれぎみに綺麗だと答える。
服を着たタンジはオギみたいになりたくないと口にする。
そこへ「オギみたいにはさせない」とユンソが現れタンジの手を取る。
駆け落ちをすると最後に勇気を出してくれてありがとうと言うタンジにユンソは
タンジに自分の本来口にしない気持ちを打ち明け手を取ったのだった。

下女や下男の中でタンジが消えた事が問題になり、ユン氏は都中を捜すよう指示し
タンジを連れ戻すよう言うのだった。

それと同時にウンギは言った通り次の計画にでた。
「兄弟を殺して即位した王には隠し子がおり、疑い深い王はその子までも殺した。」と
都中に貼り紙をした。
このことで民の心が熟したとチグォンがウンギと話す会話をする様子をサウォルは
部屋の前でこっそり聞く。
夜には下男たちが刀を密かに運び出す。

その様子を陰から見る黒服の男と別の場所でサウォルがうかがう。
そんな中、一日も早く拳兵でせねば危うくなると明日決行することを父子で話す。

サウォルは明日拳兵するという事をイニョプに教える。
しかしサウォルはウンギに追われ、すぐバレてしまい剣を向けられる。
自分の主人を裏切り敵に忠誠を尽くすとはと言うウンギに私はただ世間話をしていたと
答えるサウォル。
またイニョプは昔の主人に義理立てをしたため罰するなら私をと間に入る。
今までイニョプやサウォルを殺さなかった理由は情が残っていたからだと口にする。
そうしてきた事を鼻で笑っていたのかと。
剣を持ったまま下げないウンギに剣を捨てるよう言うイニョプ。
剣をつきつける相手はサウォルではなく自分だと。

サウォルを今にも斬りそうなウンギの前に黒の服を着て剣を持ち現れた男・・
その男は毒薬で死んだはずのムミョン。
ムミョンはウンギに顔を見せウンギに斬りかかろうとするがイニョプが止める。
ウンギを殺さないでとムミョンに行こうと言う。

ウンギから離れたイニョプたち。
イニョプはムミョンを見て生きていたことに喜び涙する。
必ず戻ると約束しただろと言うムミョンに、何故今まで黙っていたの、こんなつらい思いを
私にさせるなんてと涙する。
ムミョンはイニョプによく耐えたと最後に拳兵を阻止めば解決すると言い聞かせる。
自分は根城で連中の動きを封じるからイニョプは兵曹判書に謀反が起きると伝えるよう言われる。
その事を伝え再びイニョプの前を去るムミョンだった。

イニョプはムミョンに言われた通り、謀反が起きる事を話す。
拳兵は明日で根城に集合しており民をあおり混乱に乗じて王宮を攻めすということを言う。
そこでウンチャムは王宮に急ぎ兵を動員。

ウンギは組織に向かいチグォンに会う。拳兵を今夜に前倒しすることを知らせる。
ウンチャムは兵を一斉に連れキム家に捜索に入る。
ハン氏は旦那が留守の間に何のまねですかとウンチャムに言い寄る。
しかし留守を承知で来たと言うウンチャムは、謀反の証拠を捜しに来たと答える。
ハン氏におかまいなく事をすすめるのだった。

組織で朝を迎えたチグォンとウンギ。
チグォンは自分たちの動きが封じられたため撤収すると言い出す。
今日を逃せば拳兵は難しくなると言うがチグォンは黙って立ち上がり去っていった。

またチグォンの家を捜索し高麗王の祠堂が発見されたことを報告。
これで物証は得られたが肝心の父と子の姿がないと。
王はそこまで焦りを見せず「あの者が捕らえるはずだ」と口にする。
ウンチャムに「我が子だ」と言う王だった。

組織の外ではムミョン先頭に兵がチグォンとウンギを待ち構えていた。
チグォンは二人とも捕まるわけにはいかないとウンギに逃げろと言う。
自分には牢から出る術があるがお前にはないだろうと父を信じるよう言うのだった。
そしてウンギは父の言う通り逃げる。
ムミョンはチグォンに観念なさってくださいと同行を願った。

家に戻ったウンチャムはチグォンとウンギが逆賊だったことを教える。
ユノクを守るために自分が先頭に立ったと。
また自分が功を立てたゆえ離縁すれば罪は免れるから、ユノクを慰めるよう言うのだった。

イニョプは地下室でムミョンと会う。
チグォンは捕まりウンギが逃げたことをイニョプに教えるムミョン。
これでクク・ユの濡れ衣も晴れ、イニョプも昔のように戻れると。
逃げたウンギは地下室で二人の会話を隠れながら耳を傾ける。
イニョプは笑みを見せながらこんな日がくると思わなかったと言うがムミョンはウンギを
何故かばったのかを聞いた。
あの人も自分と同じ思いをしているから死なせるわけにはいかないと。
敵同士になってしまったけど、殺し合い憎しみ合う中ではないとイニョプ。
ムミョンはイニョプの心の中にいるのは誰か聞いてもいいかと問う。
イニョプはウンギもムミョンにも心を寄せてはいけない人だから難しいと答える。
そんなイニョプに身の回りの整理ができたら自分の気持ちを伝えると言うムミョン。
人に見られたらいけないからとイニョプは先にムミョンを外に出す。

ムミョンを先に外に出したイニョプ。
ウンギが隠れていることを知っていての行動だった。
イニョプはウンギに向かって「こちらへ」と呼びかける。
その呼びかけでウンギは姿を現す。イニョプに歩み寄るウンギに見つかったら大変だと言う。
ウンギはムミョン同様に自分を助けた理由をイニョプに聞く。
イニョプは想い続けて婚礼まで挙げた相手を、いくら敵であっても殺されるのは見たくないと。
その言葉で自分への思いが残っているのかと聞くウンギ。
その事には答えずウンギを逃がそうとするイニョプは、自分が下女になったときに
お互いの仲は終わったと答えた。今更戻れないからと。
そんなウンギもイニョプとの関係が終わり、ずっと地獄だったと言うが
ウンギを逃がせるのが自分の出来る最後の思いやりだと言い地下室を出たイニョプ。

地下室の通路には先に行かせたムミョンが話を聞いていた。
未練が残っているのかと言うムミョンに、そんなんじゃないとハッキリ答えるイニョプ。
ムミョンの死を聞かされたとき胸が引き裂かれそうになったから二度と同じ思いを
自分はしたくないとイニョプ。
ムミョンはウンギが死ぬと同じくらい辛いのかと。
イニョプは自分も人間だからと言うがムミョンは何も言わず去ってしまったのだった。

ウンギはカヒアの元に行き、役所に突き出せと言う。
しかしカヒアもチグォンと手を組んでいたため自分も捕らえられてしかるべきだと答える。
チグォンの様子を探るべく人を送ったと言うカヒアはウンギの食事を取りに部屋を出る。

牢の中にいるチグォンの前にはウンチャム。
王が直々に尋問をなさると伝えるウンチャムに残念だと口を出すチグォン。
チグォンは王に見せたい物があるからと取り次ぎを要請する。
自分は謀反の罪で死んでも構わないがウンギは助けるべきと息子を庇いだすチグォン。
自分たち子供の将来を考えなければとチグォンは王が納得できる切り札をウンチャムに渡した。

ウンチャムは王にその切り札を渡す。
その切り札は王の父である太祖の書状だった。
玉璽が押されていると確認が取れた王。
ウンチャムはクク・ユの死に激怒した太祖と組むとは用意周到にもほどがあると言う。
その取引を受け入れれば太祖を説得し高麗王室の財産を王に献上して組職の解散を
チグォンは約束したとウンチャムは報告。
そんな王は謀反を企てておきながら自分と組むのかと怒りだす。
怒る王に説得をするウンチャムは自分を信じるよう言うのだった。

次の日チグォンは釈放された。

王宮に呼ばれたムミョン。
ウンチャムは父子の出会いをお膳立てしたのは自分なのに二人で密かに策を講じられているとはと
王とムミョンの前で言う。
ムミョンは王の考えで行ったと返す。王の考えで演技ができたと。
もうウンチャムには隠し事はしないと今まで通りムミョンに気遣うよう言う王だった。
そこでチグォンの話になる。
王は王子を思いチグォンを放免したと聞かされるムミョン。
それはかつてムミョンが逆賊だったことを消すためにと。
それではクク・ユの件はどうなるのですかとムミョンに、関わっているのがムミョンだから
表沙汰に出来ないと答える王。
自分のせいでイニョプが無念を晴らす機会を失ったため、どうかクク・ユの名誉回復をと
王に頼み込むが、もう済んだことだと言われるムミョン。
王は近々ムミョンを王室に迎え入れることを正式にムミョンに伝える。

そんなことも知らないイニョプとサウォルは、再び両班の娘に戻れると思い今後の事を話する。
サウォルは今までイニョプを苦しめた奴らに仕返しをすると言い戻れる日を待つが
イニョプは、まだ何の知らせもないのよと言う。

そこにムミョンが来てサウォルは帰って行く。
ムミョンは「すまない」とイニョプに言う。
クク・ユの濡れ衣を晴らすことが出来なくなり名誉回復もできない事を伝えた。
しかしムミョンはイニョプをここから出すことは約束すると言う。
そんなイニョプにチグォンが王と取引をした事を話し、謝るムミョン。
どうあがいても結局はどうすることお出来なかったのねと現実に向き合いながら
自分がバカだったと言うのだった。
そんなムミョンは俺を信じろと手を取るが、イニョプはその手を放してしまうのだった。

 

(感想)

イニョプ‥
感情があちこちにいきすぎですね。
ムミョンの死も嫌でウンギの死も嫌で‥何ということだ。
世の中そんな贅沢な恋愛できないですよね(笑)
ムミョンはやっぱ生きていました、予想通りです。
王室に入れられ、今下女のイニョプとの関係がどうなるのか気にもなりますが
タンジはどうした?(笑)
駆け落ちしたまんま一切話に出てきませんでしたが・・

 

 

イニョプの道 あらすじ 全話

『イニョプの道』あらすじ(ネタバレ)1〜20話(最終回)

 

 

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